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冬の加湿効果

冬の乾燥は火災が一番心配ですが、私たちの生活の場での乾燥、つまり室内の湿度は健康にも大きく影響します。私たちが乾燥を感じるのは、肌がカサカサする、喉が乾燥する、鼻が乾燥する、そして皮膚からの水分の蒸発も多くなり、気温より寒く感じること等です。人間には良く感じない乾燥ですが、風邪のウイルス等は乾燥を好みます。逆に風邪ウイルスは湿気には弱く湿度50%温度20℃程で10時間も保つとほとんど死滅するそうです。室内を暖かくして適度な湿度を保つことが効果的な風邪対策になっているのです。
また、花粉対策、特に室内に入り浮遊している花粉対策としての湿度管理も重要です。空気中の水分を吸収した花粉は重たくなり、乾燥した花粉より速く床に落ちます。床に落ちてしまえば吸い込むことも少なくなりますし、掃除機で吸い込めば除去することも簡単です。
ただ湿度も高くなるとダニ、カビ等は元気になるので適度な湿度が望まれます。湿度は40%〜60%の間が良いそうです。加湿器で管理出来れば良いのですが濡れたタオルを室内に干すことでも効果はあります。

Posted at 2012年02月01日 14時48分00秒

 
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