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ガラスサイン(建築用ガラスサイン)

ガラスサイン(建築用ガラスサイン)>

徳川美術館のエッチングガラスサインです。
前回、制作させてもらいましたが今回は違う入り口に好評なので設置する、ということでした。




また制作途中でマスキングテープがあります。
この徳川美術館のガラスサインは透明文字を残し、ベースを3ミリ彫り下げる、かなり高度な仕様です。

UD氏、丸2日間、格闘。この制作期間はかなりへヴィーな時期でしたので、他のメンバーもフル回転で、応援に入れませんでした。

前回、設置後の写真を送ってもらいました。

毎度のことながら、完成した時には我々はそこにはいません。ですのできれいに完成写真を撮っている会社さんは、手間とお金をかけて素晴らしいとおもいます。

我々は設置したら、次の仕事に入らなければならないことが日常なんで、トンボ帰りが多く、まず設置した場所に行けることは少ないであります。

東京駅、復元のエッチングガラスやアートガラスなんて見れたのは1年後、しかも近くに用事があったから、という理由で。・・・だめだめです。



日本では欄間彫刻などの影響で、比較的に深く彫刻することが好まれますが、海外では浅い彫刻が主流。

下の写真はアメリカンリーグのレストランのドア。



一見、簡単そうですがケシや半ケシなど3種類のケシ加工で制作したので、かなり手間がかかって納期の前日、半徹した記憶があります。

でも手間をかけるときれいです。なにより、自分たち制作者がよかった、となります。

様々な技法や表現方法、ノウハウを考えることは、どの仕事でも宿命でしょうが、イギリスのウエッジウッド創立者や歴代の制作者たちは技法を確立するまでに、10000回、チェレンジしたなんてことを知ると、ギャフンです。

もっともウエッジウッドの孫が進化論のダーウィンということの方が、新鮮な驚きだったんですが。


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Posted at 2015年04月14日 20時25分58秒

 
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