東京都台東区のばんぶうはとあかでみいは、書道、ペン字、水墨画、華道、茶道、着付、小唄などの受講生を募集しております。
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書も絵(墨画)も命はリズム


            我があかでみいより見えた 蔵前小学校鼓笛隊の演奏風景です、


文化書道南画部『梅』のテスト
見事合格の柳澤夢苑さん。

書はリズム えっ 絵(墨画)もリズムですか?

じつは そうなんです。  『私 絵心全くないので……』 いいえ 絵心なんて無くても大丈夫

文化書道の南画 西脇呉石先生(書 墨画 漢詩の匠 三絶という)の流れを汲んで 高野呉圃先生がマニュアル化したテキストで四君子(蘭竹梅菊)から始まる南画は書き順迄決まっているのです。

では 一体何を勉強するの? それは筆さばき です。昔から『書を学ぶ人は絵(墨画)をやりなさい。 絵(墨画)を学ぶ人は書を学びなさい』と言われます。

柳澤さんは小学2年生から書を学び 成人して師範となりさらに墨画に挑戦 四君子全て合格 です。
本当におめでとうございました!!

これからはいよいよ山水の勉強に入ります。南画の山水は実際の風景ではなく、理想郷を描きます。春夏秋冬 決まった構図があります。

春は山笑う なだらかな山に水辺 岸にはヤナギ 夏は豊かな緑(墨だけで) 滝などを配します。秋は葉を落としたたわわに実った柿の木 雁を数羽 帰帆でもあればいうことなし。

冬は雪景色 切り立つ山は険しく白く紙を残して空にちょっと濃いめの淡墨 墨の明暗だけで多彩な色を感じてもらう高度なテクニックが必要です。

倦まず弛まず コツコツと……きっと素晴らしい風景になること請け合いです。
貴方も挑戦 してみませんか?        15/10/25 墨画担当 畑田穂苑(益惠)

Posted at 2015年10月25日 12時28分52秒

 
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