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ボストン美術館から



行って来ましたよ〜 今大きな話題になっています。

明治政府お抱えの フエノロサが岡倉天心の協力のもと アメリカに持って行った日本の至宝の数々 今里帰りしています。

ボストン美術館 日本の至宝 東京国立博物館 平成館 〜6月10日迄

仏像 刀剣 能衣装 そして数々の日本画 なかでも圧巻は一番奥の部屋 11点の大きな襖絵

奇才 曾我蕭白 渾身の水墨画 自ら『鬼伸斉』『蛇足軒』と名乗り 『草紙画が欲しい奴は応挙のとこへ行け 本物の画が欲しい奴は俺んとこへ来い』と嘯いた簫白さん

なかでも4曲1双 屏風に仕立て直された 『雲龍図』元は襖絵だったそうで、これでも真ん中の龍の胴体の部分が無くなってしまっていると言うのです。

お部屋の隅で監視をしている若い女の人に 毎日ここにいて 圧迫感はないですか?と聞いてみましたら もう慣れましたけど、人が少ない時 こわいと思う事があります。と……

こんな可愛い女の子を怖がらせてはいけませんよ ね。簫白さん!

      

左 簫白の雲龍図(半分) 右 長谷川等伯の龍虎図屏風 

他に狩野派の派手な画がいっぱい 伊藤若冲 尾形光琳の画もありましたが 簫白の元に影は薄く見えました。



あまりの迫力に圧倒されて外に出れば、満開の八重桜が 櫻の足下を見れば 沢山のたんぽぽホトケノザ 優しく迎えてくれました。

強と弱 インパクトに 癒し やはり大切なのは バランス……ですかね〜
                        12/04/21 書画担当 畑田穂苑

Posted at 2012年09月28日 18時16分59秒

 
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