信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
お店訪問

6/23-6/29営業予定

窯場、もうすぐ壁ができます。
やっと小屋らしくなってきた。

今週は窯焚きです。
24日(火)休み
26日(木)休み 窯づめ
27日(金)休み 窯焚き

ほかは通常通り営業します。
木曜金曜は試験場の窯焚きです。
ご用の方はお電話ください。0748-82-0131


Posted at 2014年06月22日 22時44分18秒

京うさぎ


今日は夕方から京都の千本丸太町
京うさぎ本店へ行ってきました。
お店のご注文でウサギの絵の入った器を
作りました。
ご挨拶がてら訪問しました。

ぶっつけ本番でこしらえたためうさぎが変になったものもあり
ちょっと恥ずかしいのですが、
お店に並んでいました。

本来はケーキやドーナッツなどお菓子を売るお店です。
千本丸太町の交差点に有りすぐわかります。
良かったら覗いてみてください。


Posted at 2011年04月21日 22時03分00秒

蕎麦


久しぶりのお店訪問。
最近とみに蕎麦好きになってきました。
今回のお店は
近江八幡のあのバウムクーヘンで有名な
クラブハリエ(たねや)の近く
日牟禮庵です。
例の平木先生の膳所高時代の同級生
がやっておられるということで
骨董のしこちゃんと先生とで
行ってきました。
この建物、
登録有形文化財に指定された建物で
もとは廻船問屋の母屋だったそうです。
落ち着いた雰囲気の中で
蕎麦をいただきました。


福井産ののど越しの良い蕎麦は
ゆで具合も良く、
大盛りにもかかわらずあっという間に
お腹の中へ。
後のそば湯もおいしくいただきました。
冬で閉め切っていましたが
外には素晴らしい庭がありました。
落ち着いた風情に蕎麦はよく合います。
近江八幡へお越しの節は
ぜひ。

日牟禮庵
近江八幡市西元町61
TEL 0748 33 2368


Posted at 2011年01月25日 20時19分09秒

信楽の隠れスペイン料理

信楽で本格的なスペイン料理をやっているとは愛宕山の神様だってご存じない。
看板なし、店らしくない、宣伝しない。ちょっとしゃれた普通のお家。

これぞ スペイン料理 LA MANCHA


15畳くらいかな。
テーブルのセッティングで10人くらいまではOK.
もちろん2人でもOK.


お任せのフルコースを頼みました。
ヤマモモの食前酒が空っぽのお腹にしみ込みます。
出てきました。
前菜です。
その量に圧倒されます。
最初ですから食べるのは早い。
次に有名なパエジャ(スペインおじや?)
これが鉄鍋にいっぱい出てきました。
最初ですからいっぱいとって食べます。
でももうお腹は8分目くらいになってきました。


冷たいスープです。
アンダルシア風野菜スープ。
酸味と玉ねぎの刺激。
どちらかというとストレートな味です。
大人の味?
日本の味に慣れている方にとってちょっととっつきにくいかな。
異国での食事を思い起こさせます。


よこわ(マグロの仲間)のたたき風ステーキ。
香草で装飾(見た目、味、香り)
シードオイル、岩塩での調理、
やはり日本風とはちがい異国風味。
赤み魚の持ち味をシンプルに表現。
ちょっとパサついたかな。

ここでお口直しが出ます。
ジンジャーのシャーベット。
もうすでに12分目のお腹に心地よい。
現地の方ならこのへんでお酒とおしゃべりで
3分くらいに回復させるのでしょう。
しかし我ら日本人兄妹はそのすべを心得ず、
汗をかきながら奮闘。
そしてたたみこむように
出された料理は
もも肉のステーキ。
美味しい良質の肉です。
賀茂ナスかな、その上にズッキーニ、その上にお肉。
12分目ですが平らげました。


頂上は極めました。
後はこのきわめて多彩で極めて大量の
果物やムースやシャーベットを
別腹に入れます。
デザートのおいしさは
今日いただいたような甘みの少ない
いわゆる西洋料理において引き立ちます。
フレーバーコーヒーを2杯いただき
3時間に及ぶランチディナーを終えました。
6時間かければもっと楽しめたと思います。

日本人の食事とラテンの人々の食事に対する
スタンスの違いを、食べ過ぎたお腹の苦しさと
同じくらい痛感しました。
残さないことを美徳と考えている私たちにとって
量はちょっとした試練です。
罪悪感を残さない適量を
配慮していただけると嬉しいのですが。
でもこれは小食系、草食系人間の感想です。
日本にも大食、健啖家はたくさんいらっしゃいます。
予約時にその辺を聞いていただけると嬉しいです。

というわけで親切なおもてなしと
コストを無視しているとさえ思える豪華な食材、
スペインの香りをふんだんに取り入れた調理、
この素晴らしい体験を終えました。

以下お店の情報を書いておきます。
朝から何も食べず、空腹で臨まれるとよいでしょう。
シェフの都合上、お昼は2時ごろからのスタートです。
水曜を除く平日がいいそうです。
時間制限はありませんから、
ゆっくりたっぷり楽しんでください。
昼は3500円から。
われわれは5000円コースでした。

スペイン料理 LA MANCHATel 0748 83 0975


Posted at 2010年07月17日 12時01分14秒

日本料理しのはら

家族の忘年会ということで
日本料理しのはらへ行きました。
さっそく料理の紹介に入ります。

銀彩長方大皿には
柚子釜に松葉ガニの煮こごり。
子持ち昆布。
栗の甘露煮。
海鼠のちり酢和え。

この器はひそかに星が抜いてあります。
今回は少しクリスマスっぽくしましたとの主人のコメント。
全体に銀彩が施してあり、夏の涼感の演出や、
星にちなんだ盛り付けにも合う主人お気に入りの大皿です。
くり製。

椀は雲丹しんじょうの霙仕立て。
焼いたモチとしんじょうがよくあい
味もとてもよかった。
冬には蕪を使った霙仕立てがいいですね。

向付けとして
鯛と鮪の中トロ。
この器も非常に活躍している器。
なんせ裏表使えます。
どちらが裏か分らないくらいしっくり納まっていますね。
くり製。

焼き物。
尾長鴨のもも肉とフォアグラ。
この器、先ほどの向付けの表側です。
本来はこの形で焼き物皿として、
鮎などに用います。
くり製。

ほかに生牡蠣のポン酢仕立て。
鯛かぶら、鍋仕立て。
牡蠣雑炊。
デザートとコーヒー。
十分なボリュームでした。
お値段は5000円。
満足価格。

山玄茶で日本料理を修業されたお兄さんと
イタリアンを勉強された弟さんお二人が
力を合わせて調理されています。
長女の方も和服姿で配膳の切り盛りなどされています。
三人の力が結集して行き届いたサービスがされています。
一生懸命なのが伝わってきます。

日本料理しのはら
滋賀県湖南市岩根四反田2233−1
電話 0748 72 9323
定休日 水曜日
要予約。


Posted at 2009年12月20日 22時32分54秒  /  コメント( 0 )

陶芸家 藤本秀


紫香楽宮跡駅から線路を渡って途中川を2本超えて(橋なし)
歩くこと10分。
到着しました。藤本君の工房兼住まい。
電機は来ていますが、水道はありません。
でもきれいな水が取り込まれていました。
ここで彼はひとり作陶に励み、年に数回穴がまを焚きます。
焼きものを始めたのが遅く、その前はジャズ喫茶をやっていたそうです。
何か物語になりそうな風情です。
立原正秋に出てきそうな雰囲気です。
くりも20年ほど昔でしたら憧れたであろう生活です。
でも彼も54歳。
荒仕事がちょっとしんどくなってきたとこぼしていました。
陶芸家としてのイメージそのままの藤本君、
工房覗いてみたい人は紹介しますよ。


Posted at 2009年06月25日 23時10分19秒  /  コメント( 0 )

らいおん

連休明け、得得うどんのどんぶりの納品を兼ね、そのすぐ近くにある
食と酒の王様 らいおんへ2号と行ってきました。
若いご夫婦でやっておられます。

奥さんがカウンターに立ち、だんなさんは奥のキッチンで調理。

これが前菜。
刺身。

熱々のカボチャと鶏肉の揚げ物あんかけ。
木のお椀がいいですね。

いとよりに掛けたソースがとてもおいしい。伊勢海老の殻がはいっているとか。
器もしゃれてますね。
くりで買ったのです。安かったので助かります。

思わず先に口に入れて、しまった後の祭り。
かわいい器に寿司3艦。

これは何でしょう。
コンロです。
くりにこんなの作ってと依頼されました。
よろしおます。
一人鍋とコンロ。チャレンジの価値は十分あります。
鍋と、デザートをいただき、本日のお昼ごはんは終了。
ディナーとみまごうばかりのボリューム。
お値段は、2600円。
これは行ってみる価値ありまっせ。

らいおん
南草津駅近く。JEUJIAうら。近所の西友に駐車すれば2時間ただ。
077 566 0227


Posted at 2009年05月07日 20時52分43秒  /  コメント( 0 )

尾花


晩ご飯を家族でということで(実際は母の86歳誕生日のお祝)
信楽の尾花へやってきました。

カウンターでご主人の包丁さばきを見ながらの楽しい食事の始まりです。
菊乃井で長年修業され味はいついただいてもぶれがありません。
顕三さんの器に盛り付けられたのはイイダコ。
割烹の器の鏡のような顕三さんの器。
ご主人も顕三さんの器のファンです。

棚には地元の信楽焼の作家の器がぎっしり。
折敷に収まるサイズが多く、そう奇抜なものはありません。
正統にこだわる主人の好みでしょう。
徳利に面白いものが多くあります。

吸い物仕立てのヨモギ新庄。
吸い物の味は最高。
碗は、日野の近江商人のお宅から購入されたもので格調高くそれでいてしゃれた意匠のものを
数多く使われています。

朱の小吸物椀、とてもかわいらしい形です。
ごはんと赤だし、少しの漬け物、これだけで素晴らしい食事です。
酒はくりの紹介した鈴正宗。
日野の蔵元の酒です。
酒を酌み交わしながら、おいしい食事と、ご主人との会話。
静かでそれでいて豊潤なひと時が過ごせます。
夜、5000円から。(要予約)
尾花、0748 82 0933


Posted at 2009年04月10日 22時15分43秒  /  コメント( 0 )

カフェ マリエ


赤絵と色絵のこれまた派手派手ボウル。
5個のうち2個残っています。

ひさしぶりにお店訪問。

栗東トレセンといえば結構有名ですね。
競馬ファンならすぐわかる競馬馬の調教センターです。
この近くに最近オープンした、カフェ マリエです。
お母様と娘さんとが手伝っておられ親子三代でカウンターに立っていらっしゃいます。
ハワイアンのシンガーであるオーナー、一日ハワイアンが流れる店内は常夏気分。
隣の部屋ではフラダンスの教室もされているよう。


くりの時計が白い壁にさりげなくかけてあり、ドリッパーも愛用されていらっしゃいます。
コーヒーが(ハワイコナ)マイルドになるとか。
亡くなられたお父様の関係で(トレセンの経営者)競馬関係の方がたくさん来られます。
ふと横を見ると武騎手が座っていたりして。

カフェ マリエ Tel 077 532 3717
www.cafe-malie.com


Posted at 2009年02月24日 20時46分51秒  /  コメント( 0 )

タヴェルナカッパ

二号のお気に入り、タヴェルナカッパに家族で行きました。
前にも少し紹介しましたが、ご夫婦でされている小さなイタリアンのレストランです。

御主人はせっせと野菜作りに励み、おいしい季節の野菜を出してくださいます。

季節は今と違いますが、ルコラの花のきれいな畑です。
今日の料理で一番印象に残ったのは京人参など根菜にバーニャカウダをかけたシンプルな料理。
アンチョビソースに裏ごしにんにくの入ったバーニャカウダと人参の甘味がなんとも言えないうまみに変わる。
素材の良さをほめてもここのご主人は気を悪くされるはずはありません。

二種類のパスタ。
このイカスミソースのパスタもいままででいちばんうまかった。
後いろいろ出ましたが、ハズレはありませんでした。
これは大事だと思います。しっかり基本を身につけてこられたのだと思います。
フォカッチャをリケッチャと間違えるイタリア語に弱いくりですが、時々行って勉強しようかな。

イタリアン食堂 タヴェルナ・カッパ
草津市上笠2−6−17 コスモハイツ1F
TEL/FAX 077 565 1171
定休日毎水曜と第三火曜


Posted at 2009年01月10日 23時35分15秒  /  コメント( 0 )

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