信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2010-05 の記事

一文字皿長方


以前店頭に並びましたが、好評につき
7月の期間に合わせて作ります。
きょうはその仕込み。
そこそこ硬めにしてから
縁を斜めにカットします。
赤土と白土両方作ります。
しゃれた敷板としてやつまみを載せる小皿としても使えます。
従来型から一歩進んだ一品です。
制作上の問題はなかなかフラットに仕上がってくれないことです。
しあげたら出来るだけゆっくりと乾燥させます。
10周年用の制作も終盤にかかってきました。
後大きなものはキノコライト室内用です。
時間をかけて楽しみながら作ります。
www.kuri-potter.comホームページの案内にあるサプライズは
サプライズにしておきます。
お店に来られてのお楽しみ。


Posted at 2010年05月31日 21時08分01秒

潮干狩り


宮前町町内会で三重の御殿場浜へ潮干狩りに行きました。
バス一台ぎっしりでした。
お昼前に着きおいしいお昼を食べました。
七輪であさり蛤えびなどを焼きいっぱい食べました。
ただアサリのおつゆが前の記憶とずいぶん違い
おいしくなかった。
まえは赤出汁だったような気がします。
今回は単なる透明な味つきの汁にあさりが入っていた。
ともあれ貝の焼ける香ばしいにおいは食欲をそそります。
潮も引いてきたので勇んで出かけました。
結果は、
ご覧のとおり。
御殿場浜のいまどきは砂以外に何も無いところでした。
(囲いの中以外)
お土産にアサリとハマグリの袋をもらい
帰りました。
明日はいつもどおり砂でなく土をいじります。
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Posted at 2010年05月30日 18時39分22秒

くり貯金箱1


ざっとした絵ですみません。
くり貯金箱の写真を撮るのを忘れてまして、
今ざっと描いて見ました。
正面向きは置いといて
後姿に注目してください。
コイン入れが横向きと縦とありますね。
最初気を利かして使い勝手が良い縦筋にしてみました。
いわゆる人間工学ですね。
でもふと考えました。
オムロンさんじゃあるまいし、
そんなにあわててコインを入れるわけでもない
貯金箱にそんなしゃらくさい工学的細工は不必要なことに気づきました。
そこで3個目からは良くある横向きタイプにしました。
さてどちらが先に売れるかひそかにチェックしてみます。
話し変わりまして、
今日のニュースに日本(ということは世界)最古の
土偶が発見されたとありました。
それがなんと日野から15分の永源寺です。
これは楽しいニュースです。
ご存知の方少ないでしょうが、
今のところ世界で一番古い焼き物は日本で発見されています。
なんと13000年前。
やっと氷河期から抜け出たばかりのころです。
そんなころにあの永源寺で
豊満な胸のおねえさんが住んでいたなんて胸躍ります。
ただ、その焼き物技術が現在まで連綿と受け継がれたわけではありません。
それでもいえることは
日本は一番古い焼き物を持ち
一番多く焼き物愛好家がいるということです。
そのおかげでくりが今いられるということです。
ありがとうございます。
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Posted at 2010年05月29日 22時12分32秒

くり貯金箱


昨日の合わせ花器に続いて今日は丸花器をろくろしました。
お客さんにコーヒーを入れながらろくろ台から
乗ったり降りたり。
夕方赤土ヴァージョンでろくろしていて
ふと思いつきました。
この際くりもつくっとこ。
単にくりでは偶像崇拝。
そうそう貯金箱にしてみましょ。
これはいいアイデアです。
新婚さんなら××貯金。
銀行さんなら××預金。
チョ金魚もかわいいけどくりもなかなかかわいらしい。
いっぱいになったら100円玉で2万円くらい?
500円玉で5万円くらい?
これはすばらしい。
みなさんいっぱいになったらそれもってランチでもディナーでも行きましょう。
9個作りました。(特に意味はなし)
2500円くらいで7月に売ります。
割らずに出せるようおしりにあなるをあけます。
紙を貼っときます。
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Posted at 2010年05月28日 21時48分11秒

てぬぐい3


てぬぐいの原図が出来ました。
後はイメージに近い風合いに染まるのを祈ります。

今日窯業試験場から透光土の使用許可の申請書を取り寄せました。
この光を通す土の使用も泡文字と同じく、
県の特許となります。
よってくりもロイヤリティーを払って商品を作り販売できるのです。
いろいろ面白いアイデアが浮かびそうな気がしてます。
しばらく時間はかかりますが楽しみが増えました。
ただ高価な土で光源もLEDのみとなっています。
よってお値段はずいぶんと高くなりそうです。
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Posted at 2010年05月27日 21時27分11秒

あわせ花器


あわせ花器の部品です。
これに二枚丸い板を両側に張り合わせます。
今日は一日これをやりましたが、
途中しがらきだらけ応援団のPCの先生、荒井さんにお店に来ていただき
くりのホームページの手直しをしていただきました。
これからはくりも一人でホームページをさわれます。
少しずつ良くしていきます。
ホームページ作成会社はユーザーが簡単にはいじれないように
構成をシステム化していて、変にさわると構成が壊れてしまいます。
壊れないよう慎重に隙間を衝いて情報を入れていきます。
いちどwww.kuri-potter.comを見てください。
トップページにお知らせが入りました。
こんな形で長期にわたるお知らせなんかは発信します。
それといつになるかはわかりませんが、
You Tubeを利用した商品紹介もするつもりです。
KURI Tubeのロゴを作りトップページに貼り付けます。
ここからいろいろ動画の商品紹介を楽しんでもらうつもりです。


Posted at 2010年05月26日 21時09分46秒

てぬぐい2


けっきょく緑はあきらめました。
紫と青にします。
この見本は2号のコレクションから借りたもので
使用感がありますが、なかなかいい味が出ています。
こんな多色染めが理想ですがコストの面で今回はあきらめます。
また違う機会にチャレンジするかもしれません。
あくまで紫色と、青色の色見本としてみてください。
これで4色そろいました。
それぞれの色のポジティブなキーワードを書いときます。
赤 リーダー、決意、精力、刺激剤。
代しゃ(一応オレンジとします) 気前よさ、勇敢、社交的、大胆。
青 落ち着き、神聖、思慮深さ、誠実。
紫 威厳、芸術的、無限、精神的指導者。
私たちはある限られた範囲の振動数(波長)しか見ることが出来ません。
これらの色も独自の波長を持っています。
そして個性とともに、ヒーリング効果も現に利用されています。
たとえば、青いてぬぐいを身につけて見てください。
年齢に関係なく失禁の防止に役立つでしょう。(ほんま)
ちょっとはぐらかすところが、くりの性格です。
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Posted at 2010年05月25日 21時40分09秒

てぬぐい1


色選び難航。
海老茶、代シャ(PCにない)までは決まりました。
後は青と緑。
最悪気に入った色が無い場合違う色にします。
さて、
今日ふとブログの総アクセス数を見たら、
405638人でした。あと一年もしたら500000人突破です。
くりのお店の来店者数も現在90000人とちょっとです。
あと一年もすると100000人突破です。
ブログの50万人目は特定できないようですが、
来店者の10万人目はつかめます。
おめでとうございます!あなたがくりの店10万人目です。
記念に豪華お食事券がもらえます。
しかもくりとのツーショット。
わくわくしながら10万人目を待っていると、
ジャーン、入ってきたのは平木センセ。
こんな悪夢が一年後に待っているかも。


Posted at 2010年05月24日 22時40分11秒

コーヒーソーサー


わかりにくいタイトルですが、コーヒーカップのソーサーです。
コーヒーカップ専用で凹みが付いています。
こうすることで運ぶときなど横滑りしません。
つい色気を出してお皿と兼用などと、凹みをつけないこともありましたが、
これは反省です。
使い勝手を第一にすべきです。
このソーサーですがろくろはなかなか難しいです。
ちょっと下手するとヘタリます。
強風におびえながら(小屋ごと飛んでいきそうな感じ)
20枚こしらえました。
そのあと泡文字コップつくりをしました。
これからしばらくはろくろです。
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Posted at 2010年05月23日 20時49分42秒

コーヒーカップ4


これが思い出のヒラノトシゾーヴァージョン
どちらか言うと素朴系。
ろくろのうねうねがさりげなく入り
ハンドルもたてウエーブでシンクロしています。
釉薬は自然派、灰釉で使うほどに味が出ます。
コーヒーが染み込むということです。
手取りは予想以上に軽く、ろくろの技の冴えを感じてもらえます。
くりが丹精こめて作りました。
カップのみで1500円の予定。
てぬぐいの投票も終わり後は娘に画像を作ってもらい
業者さんへ入稿です。
問題は色です。
色見本を業者さんから送ってもらいましたが、
2色はいまいち。
あんな感じこんな感じ、言ってみても始まらない。
こちらから色見本を送ることにしました。
ほんと色は難しい。
PC上の規格色もあるのですが、これもディスプレイで
ずいぶん差が出るらしい。
ナントカ茶とか、カントカ緑なんて日本固有の呼び名もありますが、
これとて何が基本かわからない。
やはり現物で色あわせが現場では良いみたいです。
それにしても日本の色表現単語はすごいですね。
アフリカには白と黒の二色の単語しか持たない人たちもいるそうです。
もちろん彼らは他を圧倒する,狩に関係する豊富な
語彙を持っています。
必要なものにはニュアンスが大事なんでしょうね。
お隣中国では、料理の煮炊きに関する単語が
なんと50以上あるそうです。
日本の色に対する感受性の高さが伺われます。
くりも精一杯良い色のてぬぐいを作るべく努力します。
お楽しみに。
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Posted at 2010年05月22日 21時49分14秒

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