信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2009-12 の記事

あけましておめでとう...



新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
10年という節目の年です。
新たな気持ちでスタートします。
10周年の趣向を考え中です。
インターネットについても
より充実させていきたいと思っています。
ユーチューブなんかに載せてみたいなー
なんて思っています。
たとえば風鈴の動画とか、香炉の煙とか、
泡文字の出るまでなんかも面白そうですね。
いろいろチャレンジします。
2号は窯業試験場へ釉薬の勉強に通います。
またちがった表現方法を使った作品が
誕生するでしょう。
お楽しみに。


Posted at 2009年12月31日 17時56分28秒

休み


12月31日と、1月1日はお休みさせていただきます。
1月2日から通常通り営業させていただきます。

一年間ご贔屓に預かりましてありがとうございました。
一同(2名)感謝の気持ちでいっぱいです。
来年は10周年を夏に迎えます。
ついでにくりは還暦を迎えます。
節目の年になります。
どんな趣向を凝らそうかと考え中です。
楽しみにしていてください。
みなさん
        よいおとしを。


Posted at 2009年12月30日 17時58分48秒

ゆのみ


大振りの湯飲み2種類。
オーダーメイドのカップを作った時に
予備に作ったもので、取っ手を付けず
汲み出し湯のみにしました。
オンリーワンです。
ふーふー熱いものをたっぷり飲むのに良いかも。
1000円です。

ここんとこ五木寛之著 仏教への旅全六巻を
読んでいました。
五木さんの本はあまり読んでなかったのですが
読んでみて感心したのは素朴な語り口で
分かりやすくつぼを押さえておられるということです。
たぶん歳を重ねられての語り口だと思いますが、
易しいことを難しく書く人は多いのですが
逆の人はなかなかいません。
悟りに近い心境かなと感じ入ってます。
その中に引用されている文があり、
面白いのでここにくりも引用します。

仏教は、近代科学と両立可能な唯一の宗教である。
アインシュタインの言葉です。

彼自身は素粒子論の黎明期に遭遇し
気分的には拒否反応も示していたようですが
さすがに超天才、仏教の記すところに
これからの科学の類似性を感じていたようです。


Posted at 2009年12月30日 17時44分59秒

野菜


コールラビ、ヤーコン、紅芯だいこん、黒だいこん、緑だいこん、ルコラ、
冬玉ねぎ、ジャガイモ色とりどりの生の野菜に
アンチョビソースとにんにくの裏ごし、オリーブオイルなどを混ぜて
温めたソースを掛けていただくバーニャカウダ。
クリはこれにはまりました。
野菜の個性がそれぞれに主張しそれをソースがうまくまとめています。
この野菜たち、
ちょっと育ちが違います。
死ぬか生きるかの修羅場育ち、
やわな温室育ちと訳が違う。
もちろんしたたかな灰汁もあります。
そしてその生命力は素晴らしいものがあります。
なにせ並みいる野草を押しのけて
群がる虫にもめげず、
格好、見てくれは悪いが
筋金入りなのです。
噛めば噛むほど味が出ます。
これこそが菜なのです。

今日は念願の自然農法の畑を見せてもらうため
草津にあるイタリアンレストラン
タヴェルナ カッパさんをお邪魔しました。
お昼をいただき、後片付けを待って
二人でその畑まで出かけました。

これはコールラビとかいうキャベツの芯みたいなもの。
大根ではありません。
こういった変な野菜もいろいろ草に混じって生えています。
畑は正直お世辞にもきれいとは言えません。
いろんな雑草が生え、調理の残りの野菜くずが
撒いてあります。
その中で何気なく育っています。
野草と変わらないくらいふてぶてしく。
何でも取っていいよというご主人の言葉に
いろいろ摘んで袋に入れました。
おまけに一個だけなっていた熟れたレモンもいただきました。
丸かじりしたら美味しいとのこと。
唾が出ました。
ご主人が両手に掬ってみせてくださった畑の土は
柔らかくふわふわしてまるで耕したようです。
でも耕していない。(人が)。
これは微生物などのおかげだそうです。
自然農法については話が長くなりますのでやめますが、
レストランを切り盛りしながらでも
悪く言えばほったらかしでも、
というかほったらかしだからこそ
こういった野菜が育ってくれる。

くりもこれがこれから先やりたいことなのです。
多分奇異な目で見られるでしょう。
でもこのトレンドは徐々に
広まっていくと思います。
特にこれから始める人にとっては
抵抗なく始められると思います。
遺伝子に組み込まれているとさえ思えるほど農法に対する
一般常識のイナーシャ(慣性)は、ちょっとやそっとでは
変わらないでしょうが、それでもすべてを巻き込んだ
変化の大きなうねりは
食に関しても例外なく訪れると思います。


晩ご飯を食べていると知人から
親元(小浜)から牡蠣が届いたから取りにおいでとの電話。
昨日の焼酎を飲んでいたので
家内に運転してもらいさっそくもらいに。
そしてあのレモンがさっそく役に立ちました。
家族4人で20個をぺろり。
うまいうまい。
でも不思議な巡り合わせやねー。
良い一日でした。


Posted at 2009年12月28日 21時48分35秒

焼酎


朝から五木寛之著 仏教への旅 を読んでいますと
見慣れた服装 黄色に白の薄着。
冬でも薄着の映画監督 矢田清巳さんが
突然来店されました。
この前気功の浦田先生と一緒に来られて
そのとき買われた焼き締めこげのタンブラーが
ビールがとてもおいしいと追加で買い求めるために
京都から車で来られました。
コーヒーを飲みながら
いろいろお話を伺うことができました。
由美かおるさんの若さの秘密も教えていただきました。
クリと同い年だそうです。
やはり気功を取り入れた呼吸法を若いときから
自分なりにアレンジされそれを実践されているそうです。
監督は理工学部で学ばれて
くりの知りたいことをはるかに深く広くご存じで
あれやこれやと質問したかったのですが
いざご本人を前にすると
質問の内容がどこかへ行ってしまい
後であれも聞きたかったこれも聞きたかった
となってしまいました。
若いころ、好きな人に気の利いた言葉が
その時思いつけないで後で悔やむ
アレと一緒の状態でした。
くりも若いね。
お土産に徳島の芋焼酎をいただきました。
劇の上演に行かれて地元の社長さんに頂いたものだそうです。
監督の気のこもった焼酎です。
少しづついただくことにします。


Posted at 2009年12月27日 22時33分04秒

プランター


もう2年以上になります。
10個くらい作って植物入れて売りました。
この鉢だけが残っています。
でもこの鉢の中の名前は知りませんが
植物はとてもとても元気です。
ほんの少しだけの土で(ぐい飲みくらいのポットに植えられている)
2年以上そのまま元気に育っています。
正確に言うと大きくは育っていません。
ほぼそのままの大きさでそれでも生き生きと
しているんです。
くりの小屋は周囲も含めて
植物にとって居心地が良いのでしょう。
植物は生き物です。
人間も生き物です。
くりも生き物ですから
毎日この小屋に通ってきます。
とても居心地が良いのです。


Posted at 2009年12月26日 20時11分32秒

ピアノバーよっさん


くりのサックスの先生にさそわれて
京都祇園にあるピアノバーよっさんにお邪魔しました。
お客様はやはりご年配の方が断然多く
サックスの生徒さんの女性がお二人若く
もう一人その筋の人っぽい雰囲気のある女性以外は
クリよろはるかに年上。
80代のどこかの会長さんと
80歳の元ヅカガールでシャンソンのお店をされていた方の
デュエットや
歯医者さんの津軽三味線、
おじいさんのカントリー
いかにも会社員といういでたちの方は
予想に反して素晴らしいサックスと歌声を披露されました。
くりもあんな風になりたいなーと
隣の女性につぶやきました。
でもやはりプロは違います。
先生とマスターのよっさんの演奏は
思わず引き込まれてしまいました。
あっという間に11PM。
終電車ぎりぎりのすべりこみ。
ほんとに素敵なひと時、経験でした。
クリは楽譜なしでほんとに適当に2曲演奏しました。
先生の援護で何とか格好は尽きましたが、
ああいった場所を想定しての練習が
大事だなと心底思っています。
そのうちジャズヴォーカル集でも買おう。
画像は先生のテナー。


Posted at 2009年12月25日 01時35分10秒  /  コメント( 0 )

特大どんぶり


これは大きい。
生生地でφ22僂△蠅泙后
焼きあげφ18儖未任后
これがお店に登場すれば
ちょっと小さいね、なんて言わせませんぞ。
来年からお店に並びます。
1800円位にはなりそうです。
今日で今年の制作部分の仕事はおしまい。しばらくぶらぶら過ごします。


Posted at 2009年12月23日 20時31分29秒  /  コメント( 0 )

どんぶり


来年に向けての試作です。
現在ある丼の一番大きなものが(1500円)
まだ物足りないという声をよく聞きます。
そこでもう一センチ位大きくしてみました。
機械ろくろで成形、
型にはめ込んで叩いて形を整える方法で作ります。
うまくいきそうですので年明けに
作る予定です。
価格は同じ1500円です。


Posted at 2009年12月22日 21時17分09秒  /  コメント( 0 )

小丼


こげの小丼を注文されました。
一見使い辛そうですが、
きれいに磨けばなかなか味のある器となります。
一般に焼き締めは見た目ほど使いにくくはありません。
使うほどに馴染んできて
やみつきになります。
焼成方法が特殊で
どうしても歪んでしまいますが、
それさえ味わいとなります。
意外と若い女性にこんなこげを好む方が
いらっしゃいます。
こげ小丼 1500円。オーダー品で、一般販売はしておりません。


Posted at 2009年12月21日 21時03分35秒  /  コメント( 0 )

 1  2  3  | 次へ