信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2009-08 の記事

サックス


じつは昨日サックス教室の発表会でした。
今回はずいぶんと難しいアレンジに挑戦しました。
曲名はポピュラーな枯葉なのですがアレンジによってその難易度は
ピンからキリまでです。
最初取り掛かったときはこれはとても完成しないと思っていましたが、
やっているうちに何とかやれるところまで漕ぎつけました。
問題はアドリブの部分です。
これがジャズの醍醐味なのですが、皆さん発表会でアドリブをやるのは
勇気がいるようでなかなかチャレンジされません。
くりはこれが2度目のチャレンジです。
でも正直適当アドリブなんです。
コードのこともスケールのこともはっきり分からないで
場当たり的にメロディーを吹いているのです。
でもうまくはまるとこれが楽しい。
伴奏に合わせて音を創り出していくことは
たぶん焼き物の制作に通じるものがあります。
相乗効果があると思います。
恐れずどんどんアドリブの世界を楽しみたいと思っています。
次の曲は何になるかお楽しみに。
そのうちどこかで手持ちの2曲を披露します。
サマータイムと枯葉です。


Posted at 2009年08月31日 21時06分50秒  /  コメント( 4 )

きのこコーヒー碗


窯出し報告、新作の発表です。
一見200円のキノコに見えますが、
これが実は取っ手のついたコーヒーカップ(マグ風)と
ソーサーです。きのこコーヒー碗使わないときにソーサーを被せて置くとこんなキノコになります。
食器棚にしまい込まず、見えるところに飾ってほしいですね。
これはなかなかのアイデアだと自分で感心しています。
12個作りまして、現在7個あります。
また追加で作りますがそのときは色絵もやるつもりです。
いわゆる毒キノコ風ですね。
ただ一つ難点があります。
ソーサーにカップを乗せると取っ手がソーサーの縁に当たってしまうところがあります。
設計のミスです。
これから作る分はその点を改良します。


Posted at 2009年08月30日 20時08分09秒  /  コメント( 0 )

灰皿付き明かり


何に見えますか?
魚のようなカッパのような。
視線の方向には天橋立の内海が広がっています。
やはり魚でしょう。
頭のお皿は灰皿なんです。
夜には明かりがともります。
このオブジェっぽい作品は天橋立の海辺で寿司割烹をされている
雪舟庵の主人のご注文です。
朝8時に日野町を出発、4時間かかってここ雪舟庵に到着しました。

お店はモダンな造りで全体にすっきりと端正にまとめられています。
このカウンター席はお勧めです。
天橋立を見ながらの食事はこのお店ならではの特典。
しかも料理がおいしくてとてもリーズナブル。
握り寿司定食(2000円)を食べましたが、地で採れた魚を中心に、これも端正に上品に
盛り付けされていて味も見た目も満足させてくれます。
若い女性が目立つのもうなづけます。
夜の写真が撮りたかったのですが帰りが遅くなってしまいます。
帰りは京都経由で帰りました。
走行距離はトータル450キロ。
燃費は27.7キロ/リッター
プリウスの威力でした。


Posted at 2009年08月29日 20時33分24秒  /  コメント( 1 )

こんろ


草津にあるライオンさんのご注文でコンロを試作しました。
他にもいろいろ試作品を持って2号と昼ごはんを兼ねて訪問。
今日もほぼ満席。
順番に出される料理に舌鼓を打ち、
鍋物の番になって試作の三角コンロを使ってもらいました。
上の小鍋とのバランスもよし。
空気の入り具合もよし。
これが不足すると不完全燃焼で目が痛くなります。
ご主人のオーケイをいただき作ることになりました。
マツタケのふんだんに入った鱧シャブでした。
後、湯飲み、ビールジョッキ、深小鍋もご注文いただき
おなかも心も大満足で信楽へ帰りました。


Posted at 2009年08月28日 21時22分59秒  /  コメント( 0 )

表札


以前郵便受けと表札を依頼された鍬本さんから電話がありました。
じつは表札が落っこちたんです。
ドキッとしましたがよくお話を伺ってみると、
壁の釘が抜けてしまったとのこと。
でもこれはくりにも責任の一端があります。
表札としては大きすぎ重すぎの嫌いが十分すぎる程ありました。
今度は実に正統派、端正で和の雰囲気が十分に醸し出されて、
鍬本さんのお宅にぴったりだと思います。
今日からはしばらく窯出し報告となります。


Posted at 2009年08月27日 22時39分32秒  /  コメント( 0 )

メニュー台


今日も大作を相手に奮闘。
この前の失敗を教訓として、考えられる最善の方法を取りました。
そして最大の難関、移動に成功しました。
リフトに乗っている板から窯の台車に張られた棚板への大移動です。
重すぎて最初人の力だけででは動きませんでした。
板とメニュー台を切り離そうとワイヤーを使いましたが、
かたくて叶いませんでした。
次の手としてフォークリフトの力で押してみることにしました。
側面の最下部にクッションをあて溝のふた(グレーチング)をあてがい
押してもらいました。動けー、祈るような気持ちでした。
ズズーと滑りだしたときはほんとにホッとしました。
あとは釉薬を掛けリフトで持ち上げ窯の棚板と面イチにし、
三人で滑らせました。
半乾きですので少々の歪みは吸収してくれます。
無事棚板へずらし終えて一同胸をなでおろしました。
あとは歪みなく乾燥して焼成すればほぼ完成です。
大きな関所は越えました。
今日も意志の力を感じました。
手伝ってくださった方と自分にもありがとう


Posted at 2009年08月26日 21時07分49秒  /  コメント( 0 )

窯詰め


久しぶりに手ごわい窯詰でした。
大きさがバラバラ、全部入れるにはどうすればよいか。
二度も積んだ棚板をばらしました。
それでも気持ちはくじけません。
必ず全部入れてしまうという思いは強く持ち続け、
天井との隙間が2ミリ位しかなくても
入ってしまえばこっちのもの。
アクロバットのような詰め方で任務達成。
気功をやり始めてから、
物事をやり遂げる力や可能性が随分と増したように思います。
思いが通じることを身を持って実感します。


Posted at 2009年08月25日 21時39分24秒  /  コメント( 0 )

こんろ


タイトルにコンロの文字が無かったら何?と皆さん思われる、
変わった形のなにです。
らいおんさんの依頼で試作しました。
固形燃料用で上に小鍋が載ります。
これから秋めいてくるとがぜん活躍しそうな
目で楽しめる変わった焜炉です。
明日からは久しぶりに窯での仕事に入ります。
いろいろ試作品を中心に焼きます。


Posted at 2009年08月24日 21時40分42秒  /  コメント( 0 )

灰皿明かり


雪舟庵から依頼の灰皿付きの明りです。
四角柱から急きょ変更になりこんな形になりました。
だいたいの形を想像して置いてあとは成り行きで積んでいきました。
見る角度によっては魚に見えます。
ちょうど寿司割烹のお店で、海辺ですからぴったりだと勝手に思っています。
上に灰皿が載るとカッパにも見えます。
室内禁煙で外に出て皆さんこの明りを囲んで一服されるのでしょう。
天橋立名物になるかも。
この時点で高さは80センチあります。
くりの窯に入るぎりぎりのサイズです。
窯までどうやって運ぶか思案中です。



今夜は地蔵盆の最終日。
恒例の百万遍がありました。
家の町内なぜか小さい子がいっぱいいてにぎやかです。
かわいい浴衣姿の女の子が三人並んだので導師のおばあさんといっしょに
撮りました。ナムアミダブナムアミダブ。


Posted at 2009年08月23日 21時46分50秒  /  コメント( 0 )

ジョッキ


ビールのジョッキとか湯のみのスケッチです。
釉薬の変化を狙って焼いてみるつもりです。
全部がよしとはいかないと思いますが、
いくつかは定番化されるといいなと思っています。

今日は気功教室でした。
気で転がされたり、自発動で激しい震えを経験したり、気持ち良い疲れを
感じた後は、みんなで食うの会。
今日は大人数だったので大勢収容できる自然派レストラン おばんざい
というところへ押しかけました。
自然派レストラン、何のことはない。
毎日くりが食べている食事に似通ったものばかり。
玄米、味噌汁、あとは野菜の煮たものがいろいろ。
ただタンポポコーヒーを始めて飲みました。
美味しくはなかった。
新顔か体験か、仏師の人がおられました。
非常に物知りで面白い方で話し出すと止まらない感じでした。
仏師という非常に珍しい職業の方とこれで4人知り合いになれました。
これも珍しいですね。


Posted at 2009年08月22日 22時23分33秒  /  コメント( 0 )

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