信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2009-07 の記事

かやりブタ火色


かやりブタスタンダードモデルです。
スタンダードと言ってもちゃんと取っ手も尻尾も付いています。
信楽火色の温かい色はどこにでも合います。

気功について一言。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、リラックスしたところで、
湯船の両脇に両手を置きしばらくすると、大体左手が震えだします。
そうこうしていると右手も震えだします。
アー気が巡っているんだなと思いながらしばらくなるがままにしていると
自然と震えはおさまります。
自分で自発動が起こせるようになったのです。
たぶんそのときは結構気が両手から発せられているのでしょう。
ほかの人に試したことが無いので分かりません。
誰か花岡青洲の母か妻になってください。
普通一般的には、温かさを感じるようです。
凝りや痛みが軽減されるようです。
変なことはしません。
脳をシンクロさせると相手をを思いのままに操れるのですが、
残念ながらくりにまだそんな力はありません。


Posted at 2009年07月31日 21時52分17秒  /  コメント( 0 )

野菜


15年ほど前に買ったテレビを液晶テレビアクオス(何の根拠もない)
にしようとテレビを買い、(おばあさんのお金)
それを置く場所を整理しようと片付けていると(くり以外の家族)
なんと15年ほど前の封筒から3万円でてきました。
武蔵名義で(故人)現在の所有権はおばあさんてところか。
という訳で、今晩はおばあさんのおごりで、草津のタヴェルナ カッパに食事に出かけました。
この立派な野菜はご主人が育てた野菜です。
そのおいしいこと。
野菜そのままを(一部茹でてある)バーニャカウダを掛けて食べました。
くりはもうこれだけで満足でした。
この野菜、育ちが違います。
そこいら辺のスーパーのきれいな農薬野菜など論外、
有機農法だなんて威張っている野菜だって大事に育てられて、
ちょっとした雑草や、虫に負けてしまいます。
ここの野菜は半端じゃない育ち方をしているのです。
周りは雑草だらけ、肥料はもらえない、農薬なんてもってのほか。
要は、雑草といっしょに育ったつわものなのです。
この農法で育った野菜は、強い。
虫も寄せ付けません。
生命力にあふれています。
こんな野菜を毎日食べていたら、人もずいぶんと丈夫になると思います。
何年先になるか分りませんが、くりもこんなやり方で野菜作りをしたいと思っています。
まずは、土を元の自然な状態にするのに数年かかると思いますが、
根気よくやればカッパさんのようになれると思います。
皆さんも無農薬とか有機農法に惑わされてはいけませんよ。
野菜の本来の姿は自然農法にあるのですよ。


Posted at 2009年07月30日 23時11分59秒  /  コメント( 0 )

蚊遣りしもぶくれブタ


ちょっとブタには見てもらえないかも。
ということで、しっぽをつけブタさをアピール。
口が大きく線香入れやすい。
バランスもよくぶら下げても線香は倒れません。
しもぶくれブタネーミングが変ですが、ほかに思いつかないので見たまんまです。
6000円。

虫について一言。
よく外の茶碗の中で憐れ干からびた虫さんを見かけますが、
今日もたまたま湯のみの中でもがくカミキリムシを見つけました。
外へつまんで出してやると、羽根を広げ飛んでいきました。
くりにはその訳が分かりません。
誰かファーブル先生もどきの方教えてください。
何で茶碗の中からは飛び立てないのでしょう。
離陸スペースが不足していて、虫国の法律では飛んでは違反になるのでしょうか。
くりはこれはパニクってるとしか思えないのですが。
パニクっていると言えば、窓ガラスや網戸での行動も
尋常ではありませんね。
後ろに飛べば済むのにと思いながら捕まえていちいち外へ放しています。
でも考えてみれば、虫を笑ってはいられません。
人、万物の霊長といわれるこの一見賢い生き物も、
結構虫と同じことをしていると思えます。
コップの中で、もがいているあなた、あの能力を使えるでしょ。
網戸でじたばたするあなた、後ろへ飛んでごらんなさい。


Posted at 2009年07月29日 21時15分15秒  /  コメント( 0 )

ギリシャのバカンス


パナマ帽にサングラス。
美人の彼女とギリシャのバカンス。
毎日信楽で虫と一緒のくりに代わり、003号が素晴らしい体験を
してきてくれました。
アジア、ヨーロッパ、東欧、アフリカが混ざりあい、古代と現代が
錯綜する、太陽と海の国、だそうです。


Posted at 2009年07月28日 21時27分29秒  /  コメント( 0 )

ひぐらしの羽化


店を閉めて帰り際、裏の手すりに何かくっついています。
よく見ると蝉の殻でなく中身の詰まったしかも背中の少し割れた
蝉。これは羽化が始まる。背中の割れ目から少しだけ見える緑色、
そしてこの大きさから行くとひぐらし。
しばらくその様子を見ていようと、カメラを取り出しのぞいていますと、

出てきました。
殻の割れ目を伸びたりちじんだりしながら押し広げ、時々ぴくぴくと震えながら、
頭、足、折りたたまれた羽根の順で、ちょうど背泳のスタートの時のように
あおむけで殻にぶら下がる格好です。
なんか天使に似ていますね。
クリオネはずっとそのままですが、ひぐらしはほんの数十分。
天使の昆虫とは呼んでもらえそうにありません。

半時間位ぶら下がったままでその時を待っていたのでしょう。
ついに腹筋で頭を上にし、羽根を伸ばし始めました。
小さくたたまれていた羽根が伸び始めます。

あたりはうす暗くなってきました。
ピンと伸ばされた羽根が乾き飛翔に耐えられる強さになるまで、
またしばらく同じ姿勢が続きます。
くりも応援してみようと両手をかざし、気を送りました。
子ひぐらしは別に自発動もなく(あったらびっくり)
その時を待ちます。

羽根は透き通ってきました。
きれいなひぐらしの羽根になってきました。
でも飛び立つ様子はありません。
あたりは真っ暗です。
明日の朝夜明けとともに裏山へと飛び立ち、
素敵なおすを見つけ(めすでした)赤ちゃんを残して
土に帰って行くのでしょう。
周りでは先輩ひぐらしが、かなかなかなと鳴いていました。
見つけたのがひぐらしでよかった。
アブラゼミではここまで付き合えなかった。
約2時間のドラマでした。
そして、面食いくりの一面も見せてしまいました。


Posted at 2009年07月27日 21時57分08秒  /  コメント( 0 )

蚊遣りくり


くりというモチーフは便利なもので何にでも使えます。
蚊遣りにもくりはうってつけ。
あーんと開いた大きな口に線香を入れると、
てっぺんのとんがりから黙々と煙が立ち上ります。
今回の取っ手はバランスよく取り付けられていて、
簡単にぶら下げてあちこちと移動できます。
夕涼み、傍らにくりを置けば過ぎゆく顔もついゆるむ。
暑さを楽しめるゆとりが欲しいですね。
くりの蚊遣り、6000円


Posted at 2009年07月26日 23時08分11秒  /  コメント( 0 )

蚊遣り


ついに登場、夏の風物詩、かやりぶた。
画像のタイプは、今回の蚊遣りシリーズのフラッグシップモデルです。
白から黒へのグラデーションもバランスよく出ています。
古信楽タイプの高級蚊やり豚。
これなら京都迎賓館に置いたって恥ずかしくない出来栄えです。
どうですかあなたのお家のお座敷に一台。
10000円。

ちょっと一言。
蚊遣りは字の如く本来は蚊をあっちゃ行けと追い払うものだったそうです。
東洋の仏教思想が根強く残る道具だったのです。
殺生は極力しない方が良い、その考えの下
くりはムカデでさえ袋に入れて遠くの空地へ捨てに行く(袋は持って帰る)
最近家でも浮いた存在になってきています。


Posted at 2009年07月25日 21時21分04秒  /  コメント( 0 )

ポストカード


次女泉が作ったポストカードです。
赤いカバが一番人気だそうです。
彼女の家計(大阪でひとり暮らしです)
を助けるため、くりのお店で販売しようと思います。
一枚150円です。
今は在庫がありませんがそのうちいろいろ並べてみるつもりです。
ブログに載せたいことがどんどん増えてきています。
でも一つずつにしておきます。


Posted at 2009年07月24日 21時59分10秒  /  コメント( 0 )

メニュー台


これはお店の前においてメニューをお客さんに見てもらうための
台なのです。
箱の中には明かりが入ります。
フグ料理の うえ島 さんがくりのホームページをご覧になり
穴あきライトに興味を持たれ、このメニュー台をオーダーされたのです。
最初サイズを聞いてびっくり。
これはとてもくりのてこに合うものではないと、
ひねり(ひも作り)の名人、奥田さんに形を作ってもらい、
くりはそれに三種類のポンスで穴開けをしました。
高さは1メートルくらい、重さは100キロを超えるようです。
焼き上がったのち、ガラス板を二枚斜めになったトップにのせ、
その間にメニューをはさみます。
すりガラス越しに淡い光が浮き上がり、
周りは暖かいオレンジ色に包まれます。
和風のお店にぴったりの演出ですね。
無事焼き上がることを祈っています。


Posted at 2009年07月23日 21時46分29秒  /  コメント( 0 )

厚手皿

くりの器はおおむね薄く軽いを特徴としていますが、
それは毎日の取り回しが苦痛を伴わないようにとの
配慮からで、そうでない場合、たとえば料理屋さんがお客様をもてなす場合など、
それよりいかにお客様に喜んでもらえるか、
料理が映えるかを第一に器選びをされていることが多いのではないでしょうか。
たとえはちょっと変ですが、
折りたたみの将棋盤とずっしりと重い将棋盤では
居ずまいの正しようが違います。
料理人はその料理と盛り込む器の質量を長年の感で塩梅しているのだと思います。
この厚手皿は、そういった要望を気持ち良く満たしてくれると思います。
照りを抑えた信楽の色合いは一切れの野菜でさえ美味しく見せます。
縁に生じた自然な割れは土ものの味わいを表現しています。
日本人独特の美意識の琴線に触れる、
出色の逸品です。
明日、この器はしのはらという料理屋さんへ納入されます。


Posted at 2009年07月22日 21時35分54秒  /  コメント( 0 )

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