信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2009-05 の記事

そば打ち


町内旅行で岐阜県の木曾へ行ってきました。
そこでそば打ちのお手軽コースに挑戦しました。
初めてですがそこはくり。
鮨屋で30年近く手伝った経験と粘土コネには自信があります。
手際よく仕上げて道場のお姉ちゃんに褒めてもらいました。
家に帰ってさっそく茹でて口に運ぶまでは良かったのですが、
とてもまずかった。
そらそうです。
ド素人にでも伸ばせるようにつなぎのいっぱい入ったそば粉を
土錬機ならぬそば錬機でニューっと押しだしたものを使って
おいしいはずがありません。
しかも出汁は自前のいい加減味。
帰ってくるまでのはかない喜びでありました。
おいしい蕎麦が食いたーい。
そば暗夜行路でありました。


Posted at 2009年05月31日 21時38分22秒  /  コメント( 0 )

火色豆皿


窯出し商品の紹介です。
豆皿は形、色など種類多くそろえていますが、やはり信楽ということで、
火色は欠かせません。
一件使いづらそうですが、使い込むと角がとれて手に馴染みます。
また釉薬のかかったものより欠けが目立たないという利点もあります。
お客さんに出したとき、ぬ、おぬしやるな、と一目置かれます。
使い手の位を一段上げてくれる焼き締めの器、500円で手に入ります。
ぜひどーぞ。

さて、皆さんはスクリーンセーバーを利用していますか?
ほとんど電源オンの方なんかは結構こだわっておられるかも。
くりはおもしろいスクリーンセーバーを見つけました。
ずいぶん人気で最初はうまく動かないくらいでしたから
皆さんもご存じかもしれませんね。
ソニーのおまかせまる録スクリーンセーバーで検索すれば
アクセスできます。
このセーバーの面白いところは、キイワードを入れると、
それに関する情報(画像や言葉)を集めてきてそれを組み立てて
動かすところです。
好きなジャンルの、たとえばくりでしたら陶芸とかジャズとか熱帯魚と女性とか
仏像なんてのも面白いですね。
しばらく待っていると集めてきた画像を画面いっぱいに細切れでレイアウト。
文字もいっぱい集めてきてそれがぐるぐる回ったりします。
正直文字は目が回ります。
また内容が違っても振り付けは同じで飽きがきてしまうかもしれません。
でも内容によっては思わぬ世界が展開しそうです。
ちょっとやってみては。


Posted at 2009年05月30日 22時03分39秒  /  コメント( 0 )

丸いペンダントライト


これは新作、丸いペンダントライト。
動物と一緒に泊まれる宿をされている方のご注文で作りました。
結構いいですね。
引き続きいくつか作ってみようと思います。
ライトを取り付けた写真なんかといっしょに。
この旅館の紹介は追ってするつもりです。

そうそう昨夜聞いた話ですが、
信楽と言えばタヌキ。
ところがこのタヌキ、実は信楽ではほぼ絶滅したそうなのです。
なんか悪性の皮膚病が蔓延しほとんどのタヌキが死んじゃったのだそうです。
そしてそのために鹿が異常に増殖し被害が甚大なものになっているとか。
タヌキやキツネは鹿の赤ちゃんを食べたりするそうですが
その天敵がいなくなっての増殖だそうです。
鹿の赤ちゃんを食べる焼きもののタヌキを作れば
お百姓さんを中心に大量の受注が見込めるのですが。
ポンポン。


Posted at 2009年05月29日 21時28分11秒  /  コメント( 2 )

ほろ酔い地酒パーティー


滋賀の地酒49本を50数名で飲んでしまおうと集合した面々。
画像にはおっさんばっかり写ってますが(アップは顕三さん)
後ろには若い綺麗な女の子も控えています。
工組理事長や市会議員から若い作家の卵まで多彩な顔触れでした。
くりは飲めないうえに車ですから本当に飲めません。
特別にノンアルコールビールをもらいあとはひたすら食べました。
食べながらいろんな人とお話ができました。
懐かしい人たちがたくさんおられました。
工組青年部の部長さんは今は工組の理事長、
みんな良いおじいさんになっていらっしゃいます。
かたや若手の作家たち。
何人かとやり取りをし年齢的にくりと近い藤本君と知り合いになり、
近いうちにその工房を訪ねることにしました。
電気も通っていないような(本当は通っている)辺鄙なところに
仕事場はあるそうで本格的な信楽をやっているそうです。
羽目を外すことのほとんどないくりと違い、
焼きものをやっている人たちは結構羽目外しが好きな人が多いようです。
皆さんお酒が好きで50数人で49本の地酒は3時間ばかりでほとんどなくなってしまいました。


Posted at 2009年05月28日 23時22分48秒  /  コメント( 0 )

泡文字


今日は窯詰。
Eラジオ効果で前に作った分はほぼ売れてしまいました。
今回は約100個こしらえました。
毎回字の選定に悩みますが、今回は熟語シリーズということで、
幸福、祝福、福寿と組み合わせて買ってもらえるようにしました。
アワヨクバということです。(しゃれ)


Posted at 2009年05月27日 21時45分09秒  /  コメント( 0 )

散歩

午後からわたむきの里へ行きました。
で、夕方早く帰宅したので、ペギーと近くの里山へ散歩。
久しぶりに行ったのですが行ってびっくり。
木製の巣箱がたぶん30個くらい、もっとあったかな。
そのあたりの落葉樹に取り付けてありました。
住宅難の野鳥たちにとってはうれしいプレゼントでしょう。
でも多すぎて、家を間違えないとよいのですが。

その帰りに畑仕事をしている門君に出会いました。
家具屋さんをやめて野菜作りを始めて6年目だそうです。
片道100メーター程の畝には、ジャガイモ、ブロッコリー、キャベツなどがきれいに育っています。
さすがに元家具商、流通に掛けてはセンスがあります。
需要量と収穫量を育て方で調整し、供給過多による値崩れを防いでいます。
またお年寄りのパワーをうまく利用し、生産者にも、消費者にも喜んでいただいているそうです。
おじいさんは早起き。
でも朝の5時から草刈りガーガーはできません。
その間の数時間を、唐辛子の育成に当ててもらったところ、
思わぬ収穫量とそれに見合うお小遣い。
非常に丁寧な心配りで商品のできは大満足。
売れ行きも好調。
やはり生産、流通、消費のつぼを押さえれば農業も捨てたものではないとのコメント。
でも始めてからまだ6年目。
来年はやっと中学生ですわと笑う日焼けした顔に白い歯。
頑張ってください。

画像の向こうの方が里山の太田山、
手前の畑、右手には蔵尾ポークさんから頂いたというクラブハリエのバームクーヘンを食べている豚さんのウンチが積んでありました。
遠くだと1トン10000円するそうです。
今日はだいぶ距離を稼いだ散歩。
ペギーもだいぶ減量したわいと歩いていると、
田んぼ帰りのおじいさんがペギーを可愛く思ってか
カワミチヤのそばぼうろを食べなと撒いてくださいました。
これでカロリー差し引きチャラ。
でも楽しい遠距離散歩でした。
ペギーも。


Posted at 2009年05月26日 20時35分24秒  /  コメント( 0 )

プツプツライト


見慣れないものがあります。
これは乾燥中のプツプツライト、かがり火型です。
伊勢太神楽家元のお宅で、修業中の若い衆が曲芸用の棒をかがり火に当てて壊したらしく、
その作り直しを頼まれました。
金属部分は大丈夫ですので、それほど値段はかかりません。
後、お寿司屋さんに一個と、ボール型のペンダントライトも、
動物と一緒に泊まれる旅館から依頼を受けました。
明日からしばらくはいろいろ焼いていきます。
順に紹介していきます。
お楽しみに。


Posted at 2009年05月25日 21時25分25秒  /  コメント( 0 )

粉引手湯のみ


一度失敗した粉引手。
要は焼成温度なのですが、1200度の弱還元といった焼き方は
今のくりにはできません。
苦肉の策として1270度でも融け切ってしまわない強い化粧土を調合するしかありません。
焼成試験ができればよいのですがそれが叶わぬ状態ですので、
見当をつけて一発勝負です。
化粧というのは非常に厄介で、収縮率の関係で生掛けと素焼き掛けで調合が違います。
生掛けの方が雰囲気も良いのですが取り扱いは面倒です。
でも今回も生掛けにしました。
おかげで2個も壊れてしまいました。
うまく焼き上がってくれますように。


見てください。
くりの冷凍庫はコーヒー豆でいっぱい。
昨日もお客様から入手困難なモカをいただきました。
モカだけで2カ月分くらい備蓄があります。
合わせるマンデリンが残りわずかで買い足さなければいけません。
こないだ気功教室のあと六曜社で聞きました。
モカはどないしてるんですか。
うちは備蓄がありまして困りません。
とさらっとおっしゃいました。
毎日数百杯のコーヒーを入れていてまだ大丈夫とは、
いったいどれほどの量の豆をお持ちなのでしょう。
6月になったらグアテマラガなくなります。
いよいよモカの登場です。
ラッキーな方はモカ、マンデリンブレンドが飲めるかもしれませんよ。


Posted at 2009年05月24日 21時10分39秒  /  コメント( 0 )

花器


久しぶりに恐竜の卵のコロンブス編を作りました。
正確には一昨日作って今日仕上げしました。
例の風邪菌入りの花器です。
おかげで(昨日寝ていて)風邪も最終局面を迎え、
最初に登場したマクロファージさんが今度は戦いで荒れ果てた
体内を掃除しているところです。
このマクさんはほんとに大昔からの体型と根性をお持ちで
悪者には先頭を切って戦いを挑みどんどん討ち死にされ、
戦いが終わったら終わったでせっせと後片付けをされる、
安保徹先生曰く白血球の親分。
くり曰く白血球の、中小企業の創始者。
御苦労さまでした。
くりは又げんきに焼きものに励みます。


Posted at 2009年05月23日 21時09分00秒  /  コメント( 0 )

かぜ

本日は、ブタでなく人由来の風のため、
くりは寝ておりました。
だいぶ鼻水もおさまり、明日は仕事に復帰するつもりです。
昼間ずっとぐうぐう寝ていたので夜寝れるかどうか心配ですが
また寝ます。


Posted at 2009年05月22日 20時28分25秒  /  コメント( 0 )

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