信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

地蔵盆

昨日から地蔵盆が始まっています。夭折した子供らが賽の河原で困っているのを、地蔵菩薩が優しく導いてくださる。そんなことからお地蔵さんと子供たちの結びつきができ、京都を中心にここ滋賀県日野町でもあちらこちらでお地蔵さん(実際本当の地蔵菩薩はごく稀でほとんどが簡素な阿弥陀如来の石仏です)をお祭りして、ケンケトケンと子供たちがお賽銭集めに町内を回ります。今日は中日で、子供らは町内の大工さんが拵えてくださった、立派な竹の樋で、流しそうめんを楽しみ、花火をし、それからそれから、                       
定番のぼけ写真ですが、くりと、陶芸家も珍しいがもっと珍しい、杜氏の坂田君とで、地蔵さんにお尻を向けて熱唱。聴衆はご老人から二〜三歳の子供まで。選曲に苦労しまして、四曲歌いました。想い出の渚、北の宿から、南の島のハメハメハ大王、そして宮前町御用達琵琶湖周航の歌をみんなで合唱。ハメハメハが一番受けました。坂田君の考えた替え唄が面白いのでここで披露しておきます。
宮前町の子供らは、恥ずかしがり屋の子供たち。
さい銭あげてとやってきて、ありがとうとかえってく、
二時間したらまた来たよ。
ケンケトケンナンマイダ、今日は楽しい地蔵盆。

Posted at 2008年08月23日 22時53分32秒

 
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