信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

どぜう

今日は近所の西ノ宮神社の夏祭りでした。氏子の代表の一人として、僕も式典に参加しました。この神社の神様は、天夷鳥命〈アマノヒナドリノミコト)といいまして天照大御神の孫に当たる方だそうです。カシコミカシコミと氏子の繁栄、安全を祈願されたあと、拝殿にて神様のお下がりをいただきました。そこでいただいたのがどぜうのかば焼きでありました。これがなかなかのものでありまして,二串計八匹全部おいしくいただきました。柔らかすぎる鰻より野性味の残るこりこり感のあるどぜうのほうが僕にはずっと有り難く、いかにも神様の食されるものだなあと感じ入りました。春祭りのときには、大豆とワカメと棒鱈に感激しましたが、ひょっとして僕って神様に近いのかも、と拝殿の上でそよ風を受けながら考えていました。
 ただそのとき一つ気がかりなことが、のどに刺さった小骨のように(どぜうのではありません)僕の気持に影を落としておりました。それは春には締めることができた角帯が今日どうやっても結べなかったことです。とりあえずばあ様の助けを借りて事なきを得ましたが、これはどうしたことでしょう。僕は過去に八年ほどお茶を習っていてネクタイよりうまく結べると自慢していたのに。直会(なおらい)をおえてすぐに自分でやり直してみました。悪戦苦闘が十分ほど続き反対捲きなのに気がつきました。ボケの心配はなさそうです。後片付けの後ささやかな花火大会へ足を運びきょうの一日は終わりました。
 と思いきや、なななんと写真がボケておりました。なんともしょぼいオチではありますが、画像も添えておきます。やれやれ(村上ふう)


Posted at 2008年08月02日 23時27分41秒

 
この記事へのコメント

未タイトル

一番はしに座っていらっしゃるのが、先生ですか?
お疲れ様でした・・・・。
Posted by 山桜 at 2008/08/03 21:29:36

そうです

かえってピンボケでよかったような。
Posted by くり at 2008/08/03 22:08:31

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