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2007-09-13 の記事

親のしかる声

 自宅から事務所や駅まで歩いて約15分ですが、暑い夏の間と荷物が多いときにはバスを利用します。今朝もバスを利用しましたが、かなり遅れていたようで混雑していました。

 乗るといきなり子どもの泣き声とお母さんのヒステリックな声に驚きました。同じバス停から乗った年配の女性を振り返って、「怒らないでください! 子どもだから仕方がないじゃないですか!」とすごい剣幕ですが、私のみるところその女性は何も言ってないのです。

 子どもが騒ぎそれをなだめようとしたのでしょうが、傘を持ってましたしちょっと危ない場面がありました。その状態でしたので、何か聞き違いか勘違いだろうと思うのですが、その声でとても不快な気分になったのです。おそらくそれは私だけではなかったと思います。

 その後も子どもが「バスだ」と話しかけると「しっ! だまってなさい」 立とうとすると「じっとすわってなさい」 泣くと「泣くんじゃないの」「おんり(降りる)」というと「まだおんりじゃないの」子どもが母親を叩こうとすると「何でたたくの?」 私のすぐ隣でずっとその不快な声が聞こえていました。

 家庭での親子関係が見えるようでした。なぜ「そうね バスだね」「降りたいの? もうすぐだからね」と応えてあげられないのでしょう。子どもの泣き声よりお母さんの声の方がはるかにうるさく感じました。


Posted at 2007年09月13日 00時37分25秒  /  コメント( 2 )