特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

母の短歌集「春の音」

事務所の書籍コーナーに母の短歌集がありました。昭和61年7月発行です。母は、愛別町出身で結婚して当麻町にやってきました。

若いころから(10代)短歌に熱心で、晩年まで短歌を詠んでいました。忙しい農家の仕事のあいまいに取組んでいたので、大変な苦労でした。道新に投稿するのはもとより、主に「原始林」の会員として長く活動していました。
夢は、皇居での「歌会始」に選ばれることで、いつも努力していました。

母は好奇心が旺盛で努力家で、いつも色々なことに関心をもっていました。また、どこかに旅行に行くことも大好きで、違った土地での体験を詠った作品が多かったです。
しかし、年老いてからは病気がちで、長く病院に入院していました。平成11年4月16日に80歳で亡くなりました。

母の短歌集は、旭川市の図書館の文学記念コーナーでも保存されています。
ご紹介する歌は、私が20歳の学生の時に、約半月掛けて、本州と四国を旅行した時に、小豆島で買ったお土産についてです。
「小豆島のおみやげとて子が買ひて来し赤き木の実ブローチ笑まし」
他に旭山公園において、「人の世に生くるは難行苦行とぞ説きいますごとし立木大師像」
写真は50代の頃の母の写真と、短歌集です。



Posted at 2020年05月06日 21時44分05秒

 
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