特定社会保険労務士・行政書士事務所 所長の松田 隆です。 企業のサポート役として、よりよい人事・労務制度の構築、労働問題発生の未然防止、企業法務の対応等、強い組織・会社づくり、いきいきとした社員づくりのお手伝いをします。 主営業範囲(旭川市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、士別市、名寄市及びその周辺地域)

新型うつ病=現代型うつ病

最近、メンタルヘルスの問題は、重要なテーマで 
私も、関連書籍で研究し、また 相談を受ける機会が増えています。

その中でも、うつ病に間する相談が増加しています。

うつ病は、いくつかのパターンがあり、一般的なうつ病は、
従来型うつ病=メランコリー親和型うつ病が想定されています。
(真面目で几帳面なタイプで、悪いのは自分と、自分を責めるタイプ)

しかし、最近は新型うつ病=現代型うつ病 も増加しているようです。
これは、元来、真面目でも几帳面でもなく仕事熱心でもなく、自分の
病気は、「会社のせい」「上司のせい」と、なんでも他人のせいにす
る、他人への攻撃性が高く、本人の人格的未熟性さが、発病の背景に
あるタイプです。

従来、うつ病の社員へは、「がんばれ」等は禁句で、無理に仕事を
させてはいけないとされてきました。

しかし、新型うつ病の場合は、「人格的未熟性さ」が原因とも考えら
れ、「わがまま」とも思える考え方、言動が見られるようです。

仕事をすると調子悪い、しかし 仕事をしないで旅行に行ったり、遊
びに行くのは一向にかまわない。元気はつらつ。

…と言うことで、この新型うつ病の場合は、遅刻を注意したり、注意
散漫なことを注意したり、わがままな主張を注意したりすることも必要
となってきます。

つまり、従来型うつ病と、対応が全く違うことになります。

うつ病のタイプで対策が違うわけで、なかなか 難問です。

Posted at 2010年09月18日 01時05分31秒

 
この記事へのコメント
トラックバック一覧



コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です
*

*