一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。
2019-02 の記事

仲間ができました

 先日からマイナビさんで、新しく一緒に働いて頂ける方を探していたのですが、本日快諾のお返事を頂きました。

 3月末近くから初出勤となります。楽しみです。

面接の時、クラ君が

「調査希望だって💗」

とても嬉しそうな顔で嫁に一言。

 二級建築士を持っておられますし、今もある所へ勉強に通っておられるとの事。

東京方面の公共交通にも詳しそうで、年齢的にも私達と近く、安心の人物とお見受けしました。

良い方に来てもらえるという事で、安心しました。


他にもご応募頂いた方、面接に来ていただいた方、皆様ありがとうございました。

 明日、明後日は市内で毎年行われる建築と設備の調査があります。出来るだけ早く寝なきゃ。


Posted at 2019年02月22日 21時39分50秒

バレンタイン

 寒い・・・寒い・・・今日は特に厳しい寒さでしたね。明後日の裸祭が過ぎると暖かいみたいですが、極端すぎて体調管理が大変です。

 クラ君は本日は検査に出かけたり、コンペの準備をしていたりです。明日は豊田の消防へ訂正に出かけます。嫁からのチョコは700円の抹茶チョコ。多分愛がどこかに入っているはずです。

何だかなー
獅子パレス。結局は獅子パレスの子会社の設計士だけが、刑事処分になりそうですね。現場で組み立てるだけと言っても、工務店だって法規くらいは知っているはず。誰も変だと思わなかったの?本当に?という感じです。

 まあ、天井に点検口が無ければ、天井裏なんか見えないし、完了検査だって現場と図面で確認をするだけ。だからといって検査機関に全く責任がないか?と言えば有るんでしょうが、A歯の時も県が訴えられても無罪でしたから、無罪でしょうね。

 問題は、申請した図面と現場の施工図面が違うって事ですよね。どうなるんでしょうね。設計・監理ですからね。処罰は免れない可能性が高いでしょう。

まあ、設計士が工務店さんやデザイナーさんの下請けになっているうちは、こういう事件は続くでしょう。お客さんも、そこは理解して契約しないとという事ですね。国家資格のない人に建築頼んでいるのですから・・・

色々と、お寒い話題ですが、某建築設備メーカーさんは、日本で税金を払いたくないとシンガポールに本社を移転するそうです。税金なんて誰でも払いたくないけれど、日本で仕事をする以上は仕方が無い、義務なんですから。

 移転して納税の義務が無くなるのなら、今の金額からキッチンも風呂も50%オフにして欲しいですね。それでも利益が出るって事ですもんね。ただ日本人としちゃ納得できないと思います。

明日は黄綬勲章を受章された方のパーテイーが開催されるので、出席してきます。


Posted at 2019年02月15日 01時39分51秒

界壁のない賃貸住宅

 先週出掛けた多治見での建築調査で、市役所近くのお店でランチ!





炭火で焼かれた五平餅と田楽。美味しかったですよ。「蔵」というお店ですが、「クラ」って領収書は何となく言いづらくて、レシートだけ貰いました。(>_<)

 さて・・・賃貸の獅子パレス。調査と検査の報告を改ざんしてオーナーさんに伝えていた件ですが、凄いな!という感想です。

これってオーナーさん持ちで退去なんでしょうか?会社や土地を紹介していた不動産関係には、責任は無いのかな?

ここの所、何件か相談が続いていますが、

やたら高くて変に工期が短い
逆に安い
契約してくれるので有れば割引します。

この割引が癖物で、仕様変更無しで、いきなり1割以上引かれた場合は二重価格だと思います。

 うちも、ず〜〜っとこの仕事をしていますが、本当に良心価格であれば1割削るなんて無理です。最初から利益ギリギリで提出するのですから・・・

5%が限界です。そこから先は、少しでも影響のない所からキッチンのメーカーさんを変更したり、コンセントの数を減らしたり、地味〜に削るのです。

 建てる人が幸せなら何もいう事は有りませんが、お金さえ貰えば後は知らない。

勿論、社会的な状況(不況)や、お施主様の予測していない未来によって困窮するのは仕方が無いにしても、きちんと建てて、きちんと暮らせる建物を提供してあげて下さい。
 


Posted at 2019年02月11日 23時11分01秒

助けて〜!・・(え?)

 寒いですね。早く国府宮の裸祭が来ないかな?日差しは春でも、風が冷たい。

 先日、某店舗関係の方から「助けて下さい」という緊急の電話が有りまして・・・よくよく話を伺うと、切っちゃいけないコンクリートの床にカッターを入れたとの事。

そこで専門家(?)である建築士さんの見解を伺いたいとの事で「そりゃお困りでしょう」と出掛けました。・・・で、現場を見てあんぐり。そりゃ担当者は頭の中は真っ白、食事ものどを通らず、血の気が失せたのも理解が出来る状態。



こっから先は建築士さんが喜ぶ(?)展開に


レントゲン写真の内の1枚です。通常うちだって、こんなの撮った事はございません。

 で、今週に入り超大手ゼネコンさんへ同席
クラ君「うちの現場で無いとは言え困っているし・・・でも怒られるのかな〜?」と、打ち合わせへ同行すると、ゼネコンの担当者さん約3名。多分業界初!くらいの出来事に、あーでも無い、こーでも無い!と熱の入った話し合いになったとの事。その辺りは、ゼネコンさんでも個人設計士でも

 基本はオタク!

最終的な分析では「何とか修復可能」という判断がなされ、枯れてシオシオしていた担当者が少しづつ元気を取り戻してきました。それでも現場での最終判断が残っているので、死刑宣言が無期懲役になった程度。

 本日は朝からセンターへ行き、確認申請を出して、そこでもお施主様の漢字が現在は使われていない漢字との事で時間を食い、疲れた状態で現場へ・・・

 

 カッターの周辺から慎重にコンクリートを斫りました。



 ギリッギリセーフで切れていなかったPC管鋼線〜〜〜!

とはいえ無罪にはならず。罰金刑くらい。これで済んで良かったです。担当者もやっと元気を取り戻していたそうです。おめでとうというより、良かったね〜って感じ。

長い建築生活で、他人事ながら一番ドキドキした現場から、クラがお送りしました。


Posted at 2019年02月01日 23時41分55秒