一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。
2014-07 の記事

雨樋は中止です

台風一過で、蒸し暑い日でした。いや、本当にみなさん熱中症に気をつけてください。朝一番と2時頃、そして夜中の救急車・・・昼の熱中症は解りますが、夜中と朝方は冷房が切れて脱水症状を起こすという・・・何とも眠っちゃうと気のつけようが無いですね。

さて板倉「カナレの家」も完成が近づいてきました。

中の確認です。


外観です。足場が外れ、板目が綺麗です。



本当はこれから雨樋を付ける予定でしたが、お施主様から
「軒先からの雨が流れる様子が格好いい」という理由で止めることにしました。

1ヶ所くらい石を置いてもいいかも・・・時間が経ってから穿つ穴が出来るのも素敵かも?なんて考えていました。


Posted at 2014年07月13日 02時30分21秒  /  コメント( 0 )

女子高生研修生

こちらは台風だったのか?どうか?という微妙な感じでしたが、ニュースを観ると結構凄くて驚きました。まだこれから雨という事で、油断は出来ません。皆様お気をつけください。

さて一昨日から学生さんが研修に来ていました。女子高生の設計士希望です。少しはにかんで前髪を直す仕草が可愛いですね。うちの男らしい娘と大違い(泣)年齢も1つしか違わないのに・・・

とても真面目で、今時の子だなーと感じるのはエクセルの速度ですね。早いです♪

昨日は先生も見回りに来て頂き、少しお話をさせて頂いたのですが、現場研修(外)の子達は、蒸し暑い中で大変だったようです。こういった時の現場は、若い子よりも高齢者の親方達の方が元気が良いんですよね。暑い寒いに慣れていらっしゃる・・・今回の研修は台風と睨めっこで大変だったでしょうね。

 一時期に比べ、大学進学を目指すよりも専門的な高校で早く卒業をして社会に出るお子さんも増えたような感触があります。実際に、建築の現場も高卒で受け入れたいという会社が増えました。理系の大学ですと院への進学が多いのですが、院まで出て何をするか?何が出来るか?という点を熟考しないと時間だけが過ぎ、図面を描ける旬が短くなります。

感性的な事は、やっぱり32〜33歳まで・・・ピークはこの辺りですが、建築は50代が一番輝くという矛盾。デザインだけでは語れない経験値は別なんです。息を長〜〜くして頑張る業界です。
来年に就職活動だそうですが、頑張って欲しいと思います。


Posted at 2014年07月10日 20時07分08秒  /  コメント( 0 )

火災保険の値上げ

石油が上がり続けている為か、NYの為替が最高1万7000ドルを突破しましたね。移動が多い仕事なのでガソリンが・・・トラック業界は厳しさを増すかも知れません。

民主党時代に多くの日本企業が海外へ工場を移しましたが、国内回帰が進むといいですね。コストが高くなったとしても、海外で生産、消費税還付をされるよりも、国内の人員が潤ったほうが日本にとってはいい事だと期待します。

 さて、自然災害が多くなり、火災保険が上がるとの事です。木造一般的というので35〜45坪が基本ですね。年間1000円×ローンの返済年数ですね。水害保険などを含むと、30年ローンなら15000円〜23000円前後×30です。保険会社によって金額は違いますから絶対とは言えない目安ですが・・・お客様からお聞きしている限りではこの範囲です。火災だけなら少し安いですが・・

 最近は水害が多いので、新築時は必ず「本当に付けなくていいですか?結構、水害って多いですよ」と言われますね。これもRCなど構造によって金額が違い、RCは安いんです。倒壊の危険性や水害(津波)でも木造よりは流されにくいという観点からです。

ではRCの方がお得と考えるのも違います。固定資産税課が考える建物の使用耐年数により、鉄骨やRCは取得税や固定資産税が高いのです。最後はトントンより多少木造が安くなります。

 建てられる方にとっては痛い情報ですが、建物を長く使用(例えば50年)したいのであれば、地域のお寺や神社の高さ、古くから住んでいらっしゃる方の家を参考にして地盤を考えて頂く事が一番です。

保険会社も、これだけ災害が多いと本当に大変ですね。


Posted at 2014年07月03日 22時57分28秒  /  コメント( 0 )

カナレの家 土間

あ、小田(和正)さん・・・CDのCMするなんて珍しい・・・何か腰が曲がったなー・・・

失礼しました。

さて昨日はカナレの家、現場での打ち合わせでした。お施主様も嬉しそうでした。




開口一番「あ、中は涼しいな〜」

写真は土間たたき施工前の立ち上がりの壁を仕上げています。昔ながらの床下点検口が見えます。



土地の関係で、長く着工を待った住宅だけに完成を間近に控え、クラ君もお施主様も感慨深い思い入れがあります。あと少し・・・楽しみです。


Posted at 2014年07月03日 00時11分11秒  /  コメント( 0 )