一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。
2012-10 の記事

ご挨拶へ

 今週のクラ君は金曜日まで三重県へ通っています。片道4時間かかったり、高速ではトラック同士の事故で全く車が動かせ無かったりと、ちょっと大変そうです。

 先日の見学会のお礼まわりを行っていますが、そんな事でKURA嫁たちが、あちらこちらを回っております。タイミングが合って、お会い出来た方もいらしゃれば、ご不在の方も当然いらっしゃいます。

こちらの人数が足りず、当日はなかなか短い時間で質問に答えられなかった事や、始めたばかりなので、気持ちだけでも行動してみよう!と回っています。お会い出来た方には、洗濯洗剤なども手渡しております。

 さて回ってみると面白いことも幾つかあります。

ちょっと無言になっちゃった話もありますし、意外に気さくにお話いただいて嬉しかった事もありますし、同じ建物のマンションですと「こっちじゃないよ〜」と管理人さんに教えてもらったりと・・・普段、私達の仕事は、広域で行動しますが、決まった場所へ通うことが多いので、違う場所を何軒も回る事は新鮮な気持ちです。

 現場がなければ入り込まない場所もあるので「あ〜、あの会社ってここにあるんだ〜」という発見もありました。

嫁は本日・・・久しぶりに赤っ恥&大焦り〜〜〜!という出来事が

 ある会社の社宅なんですが、警備のおじさんの声が大きい、大きい・・・すっごく威圧感もあって、周囲の注目を浴びて、汗は出てくるし、インターフォンでもしどろもどろになりました。

で、よ〜く見ると、従兄弟が勤める会社の社宅でした・・・・

 従兄弟は少し特殊な職業で、事務所みたいな場所から出ない部署なので、どちらかというと穏やかに話をするタイプ。
でもおじさんは現場で鍛えられた声と正しい姿勢。「あそこの社宅に入るのは止めた〜」と言っていた理由が十分わかりました。

玄関で住む事を挫折した・・・といった従兄弟と同じく私も玄関で挫折しました。今度会うときの笑い話が出来たと思って、今日は事務所へ戻りました。

明日は愛西市、北名古屋市へ行きます。


Posted at 2012年10月25日 00時07分04秒  /  コメント( 0 )

紅葉

 急に冷え込んで来ましたね。皆様、体調はいかがですか?

今週に入ってKURA君は何軒かのビルの点検にお邪魔させて頂いたんですが、先日は通気構に30分ほど閉じ込められたらしく、体中に埃を被って帰ってきました。油断すると吸い込まれそうで、大変だったらしく「つ、疲れた」と一言。

 「何?何?CHUCKみたいじゃない?」と笑ったら、「いいよね、楽しそうで〜、僕はヘロヘロだったんです」・・・すいません。

そういえば、はたと気が付いたのですが、例年「香嵐渓へ行く〜」という友人が、紅葉の話すらしません。先週まで暑かった割には、テレビでも見かけないですよね?

 先日、静岡へ木こりに行ったときも「暑いね〜」と、30度を越していました。10月で30度の日があっては、もみじも恥ずかしがる気にはなれませんよね?A;^^)

さて、遅くなりましたが、先日のツアーご参加の皆様、改めてお礼を申し上げます。

お電話やお葉書が届くと思いますが、宜しくお願いいたします。

 「セールの電話が心配」というご意見もございましたが、心配なさらないで下さい。あくまでもご縁の問題です。

また、今回「服を揃えて欲しかった」「誰に質問していいのかわからない」といったご意見を頂きました。そうですね。ありがとうございます。

慣れていないという事もあり、まだ緊張して精一杯に考えたけれど足りない所もあります。
ご指摘いただき参考になりました。また機会があれば遊びに来て下さい。

また「風和里」枇杷の家も、年末に地鎮祭、6月末か7月の頭に完成します。こちらにも足を運んで頂けると嬉しいですね。


Posted at 2012年10月17日 20時53分07秒  /  コメント( 0 )

バスツアーで見学会

本日、リビング新聞社のバスツアー「素材にこだわる家」の見学会が『美濃路の町屋〜僕が木こりの家〜』で開催されました。

木造で建てるのであれば、一番重要な骨組みである「木」について知っていただきたい。
「少しだけ木について真剣に考えて下さい!」をテーマに少しお話をさせて頂き、建物を見学していただきました。




たくさんの方に興味を持ってご見学頂きましてありがとうございました。
時間の都合で説明し切れなかった部分もありますし、ご質問にお答えできなかった方もおられるともいます。
電話、メール、FAX、何でもご質問にお答えしておりますので、疑問、質問はお気軽にお声かけ下さい。
少しでも住まい造りの参考にして頂ければと思います。


Posted at 2012年10月13日 21時08分37秒  /  コメント( 0 )

与作ツアーで伐採して...

10月6日(土)に今年最初の木こり体験『与作ツアー』が行われました。
今回は、来年7月完成予定で設計を進めているN様が大黒柱になる桧を伐採体験されました。


今回は変則参加で午後から伐採なので体験の様子を見ながら、先に食事を頂きました。
恒例のイノシシ汁とあまご、シイタケの炭火焼です。


この山の御神木と言われる巨木に触って、抱きついてパワーをもらいました。


「あんな上まで登れない..」午前中の体験を見ていた奥様の一言。
「この木が良いぞ!」っと呼ばれたのは..もう少し上のほうでした。


しかし、先頭きって登って行ったのは奥様でした。


いよいよ伐採体験です!
家族みんなでチェーンソウを入れて大黒柱を伐採しました。


これが我が家の大黒柱!記念撮影です。

轟音と共に倒れる桧を見てご主人は「家を建てる実感がわいてきた」とおっしゃってました。

次回は12月1日(土)に開催されます。
ご自分の家の木を伐採から体験してみたい方は、是非ご参加下さい。
住まい造りの考え方が変わる体験になりますよ!


Posted at 2012年10月07日 20時55分46秒  /  コメント( 0 )

今年も「与作ツアー」...

今年も木こり体験『与作ツアー』が始まりました。

今回は12月1日(土)開催のお知らせです。


申込書による受付のほか、メールフォーム、電話でも受付を行っています。

20m以上の木の伐採体験ができ、伐採した木はこれから新築する住宅等に使用することができます。
住まいをお考えの方!ご自分の住まいの木材を伐採してみませんか?
住まいに対する想いが一層深まりますよ!

次々回は平成25年2月2日(土)の予定ですが、ご連絡頂ければ体験伐採は随時受付をしています。
(但し、冬季の満月日以降⇒新月まで)
お気軽にお問い合わせ下さい。


Posted at 2012年10月02日 21時43分51秒  /  コメント( 0 )

暦(天地明察)

 実は昨日は稲刈りの予定でした。本当はお客様の所で稲刈りの予定でしたが、台風で一昨日に農協さんにお願いされたそうです。

と、いう事で予定が空いたので1ヶ月ぶりに「お休み〜!」となりました。そこでクラ君とKURA嫁と15年ぶりに2人で「天地明察」を観に出掛けました。

感想は「面白かった」ですよ。きたろうさんや、尾藤さん、一徳さん辺りも出演されましたので、前半は軽いノリもありました。でも後半は丁寧な感情表現や、暦への熱意が表現されていて、とても良かったです。

 この映画は、どうしてもリアルタイムで観たかったのです。というのも、事務所では暦を活用していますし、特に今年の春頃には年寄りたちが「今年は暑いぞ〜、1ヶ月暦がずれている」と話をしていたので確認をすると確かに1ヶ月ずれていました。
「多分、秋分までは夏」という話しの通り、今年は夏が長かったですよね。

暦を扱っている方であれば江戸時代に暦の改正があった事は知っています。でも、細かく誰が・・・という所までは恥ずかしながら興味を持った事は有りませんでした。ただ、唐や元などから暦を学んだ事は知っています。

 これらが日本に即していないのは、特に農業から出た話です。他国の暦に合わせても、農作が上手く行かない。これが一番の問題だったと記憶しています。

 モンゴルは春分・秋分を基準とした建造物があります。今もその建物というか、大きな穴の開いた橋のイメージの建物です。(ごめんなさい、今名前を思い出せない)
また、中国などの環境条件(砂漠が多い国に対して台風などがあり、水が豊富な日本)の違い。

今でこそ、地球は丸く、時差が有り、高気圧、低気圧で天気が決まる事なんて解りきったことですが、当然当時は「地動説」も「地球が丸い」事さえも解らない時代です。(地球が丸い事、というフィクションは入っていました)

当時いくら幕府が権力を持ち強くても、朝廷は朝廷です。暦を改編するなんて、本当に「謀反」に近い行動です。でも一途に「暦」を求めた安田算哲さんと妻のえんさん。たゆまぬ努力、探究心、そして挫折を乗り越える姿に感動しました。

感想として「日本人の気質」だな〜と思えましたし、純粋に観て良かったです。またお二人が同日に亡くなった事も、夫婦として感慨深かったです。

 今年はこうして暦がずれているから「暑いぞ」という言葉をきっかけに、この映画を観る事になりましたが、とても勉強になりました。

もう一つ面白かったのは、お寺への「算術奉納」です。日本人は江戸の頃より識字率が突出して高い国でしたが、算術も庶民の楽しみでした。今で言う「中学受験」のような「つるかめ算」など、お寺で張り出しが多かったという点ですね。
また、死を覚悟した時は、例え身分の高い人にでも進言する辺りは今の日本に失われた姿で、ちょっと残念だな・・・と自分たちを振り返ったりもしました。


 


Posted at 2012年10月01日 14時39分43秒  /  コメント( 0 )