一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。

蒸し焼き也

 やっとやっと今日は涼しくなりましたが、先週今週は外で(×丸焼き)蒸し焼きになりそうでした。熱風が・・・夜になっても体温が下がらないなんて初めての経験でした。


そんな中、クラ君は富山へ刈谷へ東京へと移動しておりました。店舗の完了検査やら建築調査です。流石に暑くてバテバテ・・・今年からスポーツタイプの長袖を着込んでいますが、その方が直射日光を受けなくて涼しく感じます。

 嫁は東京にいました。「あ!」っと思い写した写真です。



エアーフォースワン。近くで見ると凄い迫力!夕方には日本の国家とアメリカ国家が流れて映画の中のシーンに見えました。

 さて、昨年は仕事中に黒煙が立ち昇り、夕方は東電の電源(?)元の施設火事、一昨年は千葉のタイヤ工場の火事が荒川から見えました。今回は作業中にはしご車が凄い勢いで、しかもいつもみたいに「緊急車両が通ります」という優しいアナウンスでなく「道を開けて下さい。緊急です、緊急です」と珍しく大慌てでマイクから声が流れていました。

すると多摩の建築現場の火事。・・・いや、言葉を失いました。

昨日の段階では詳しい事は分かりませんでしたが、本日は鉄骨加工の作業とウレタンの吹付が同時に行われていた事を説明していました。

 うーん。昔は街中に鉄工所なんかがあって、子供の頃はそういった所に入り込んで隠れん坊なんかしていると、作業のおじさんに「おじさんの背丈くらいは離れてろよ、火花が飛ぶからな」と言われて見ていました。

今は問題がありますが、、三輪トラックの時代。子供達があちこちにいるのは普通の事だったんで、言う事を聞かないと怒られるがルールを守るのなら居てもいいよ、みたいなスタンスでした。

ですから、火花が飛ぶ範囲にボードで養生もせずに鉄骨を切っていたのかな?という想像をしていましたが、実際は吹付と、そのすぐ傍での鉄骨加工。人災にしても・・・

お亡くなりになった方々、まだ重傷で大変な方々。同じ業界の人間として、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げると共に、やはり気を付けるべきは守るという事です。

建築は高い所、刃物、火、燃える建材、化学反応。危険が一杯の仕事です。胸に刻みたいと思います。

Posted at 2018年07月27日 21時36分07秒

 
トラックバック一覧