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火災保険が変更になる

 季節が変ですね。昨年は盆過ぎまで鳴かなかった鈴虫が今年は例年通りに鳴いていたはずですが、今はさっぱり音色が聞こえません。10月頭まで聞こえるはずですが、今年はもう居ないようです。冬が早く訪れるみたいですね

さて、こんな風に天変地異ではありませんが、それに近い状況が続き悲鳴を上げているのが保険会社の様です。来年度から火災保険が10年契約となるそうです。

基本的に住宅ローンの年数だけ保険の証明を銀行に出します。最長36年というのは、2年毎の計算ですから35年返済でも36年です。1年単位の所は35年で計算します。

 しかし最近の建売などを見ていると、水害で沈んだ所も道路にフラットに作りこんでいます。沈んだ数年は住宅の基礎や地面を上げて作っていますが、大掛かりな河川工事が済んだからという理由でフラットにしていますが、コストダウンと手間省きですね。買い手も100万でも安く、というのが本音でしょうが「また沈むな〜」と思いながら通り過ぎます。

河川工事しても、堤防が丈夫になり過ぎて雨が溜まったら同じなんですけどね。

 今は火災保険も「水害にも入ってください」と銀行からお願いされたという意見も多くなりました。リスクを嫌うのは仕方が無い事です。でも保険料が跳ね上がるんですよね〜困った事に・・・

我が家も事務所側は水が入るかも知れないけれど、内部をステップフロアーにして1M上げてあります。母屋は心配がないので火災のみの保険です。

 住宅は家屋だけでなく、取得税や保険や登記・・・建て終わってもお金がかかります。
しかし、あきらかに20年寿命の住宅で35年のローンを組んでいる場合は、10年毎の更新の方が親切でしょうという気持はあります。

Posted at 2014年09月17日 23時57分47秒

 
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