一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。

借家と持ち家

 久しぶりにクルミ部長と散歩に出かけたら・・・風花が舞いそうな空気に「帰る!」とばかりに踏ん張っていました。

そんな寒さの中、某本社ビルの建前に出かけていたクラ君。「日差しとは裏腹に寒かった〜」という事でした。お疲れ様です。

やはり最近は消費税増税の事が頭を遮るようで、住宅と違って商業系に関しては減税措置が無いせいか、商業関係の仕事が増えました。住宅に関しては「どの時点が得なのか?」という点でお考えの最中の方が多くなりました。

 住宅減税に関しては先日400〜450万が一番恩恵が多い、と書きましたが、エコノミストの意見を見ていると「700万」という数字が出ていますね。

これに関しては、「国税だけじゃないの?」という疑問があります。住民税は各地で違いますが、名古屋は結構高額納税に入る地方です。子供の控除が消えた分を考えると、700万−主婦の控除とサラリーマン控除とすると・・・目一杯考えても600万以下の方でないと100%の恩恵は無いと感じます。

その中で思わず納得した言葉は「年収700万とかに減税が必要ですか?」
(必要というか、受けれる物なら受けますが(´▽`))

要は「住宅を建てる、建てられるというのは一定以上の人です。」

 でも欲しい物は欲しいですよね?

ただ振り返れば、私達の子供の頃は借地借家に住まわれる方って多かったと思います。今みたいなお洒落なマンションとかでなく、平屋の2間や3間に3〜4人の兄弟で友達が遊びに来ると人がわんさか!という感じの家です。

「○○ちゃ〜ん!あ〜そ〜ぼ!!」と放課後になると道を歩き歩き、ねずみ算のように子供の数が増え、うっかり「お!うちでトランプしよう!」なんて誰かが言えば、身動きが出来ない位の部屋で、最後はその家のお母さんに「子供は外で遊びなさい!公園へ行きなさい!」と追い出される的な・・・

借家でも親も子も誰も気にしなかったし、誰かに迷惑をかけている訳でもなく、楽しかったな〜という覚えがあります。

 今は人も神経質になり、ちょっとした事や子供の声や足音などで争いが起きます。天気と泣く子には勝てない、という微笑ましい考えも消えている中で「子供をのびのびと、怒らずに育てたい」と考えるのは親としては普通です。

人に因っては固定資産税の請求が来ずに、毎月一定の金額を払う方が気が楽だという賃貸好きの方も居ます。

持ち家に関しては、予算や坪数など、どこまで望むのか?という問題はあります。また、それについては後日書こうと思います。今日はこの辺で・・・

Posted at 2013年01月25日 20時08分37秒

 
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