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木造校舎耐火実験

本日の木造校舎規制緩和の為の実験映像をご覧になった方?多いんではないでしょうか?

 素直に「良い実験」ですね。例え3億が文字通り「灰」となっても、思い切った実験で今回は感動しました。一応見損なった方の為に・・・

  木造校舎3階建て
  紙が多い事を想定して、教室内に木組みを(キャンプファイヤーみたいな感じ)作り点火。
  15分後1階中央の火元から炎が上がり3階まで一気に火が回る
  1時間15分後に骨組みの状態に
  2時間で倒壊

・・・?・・・クッキングの紹介みたいになってしまいました。

もっともスプリンクラーや消火活動は寸前まで行っていない状態なので、こんなものだと思います。消火活動が早い、スプリンクラーがあるのであれば1階からの炎はもう少し小さいと思いますが、不完全燃焼の黒い煙は木造の方が落ち着いている(?)気がします。

昔近所のRCが燃えた時は、本当に窓から炎が真っ直ぐに噴き出していたと思います。

KURA嫁も小学校1年2年5年までは明治の頃からの木造2階建て校舎で勉強しました。3年4年はコンクリート校舎、6年生は木造校舎を壊したので、新築の校舎に入りました。

木造はやっぱり良かったですよ。震度4か5位の地震が1度だけあったと思います。(あの当時は震度に強弱表示はない時代でした)

ただ、すっごい古かったので夏休みなんかにチユーさんが来るんですよね。そうなると「ダニー」が発生して、臍の横に一撃が入ります。すると、その週の土曜日は午後から駆除の煙幕です。

まだ、週休5日制ではなかったし、祭日も今より少ないから月曜日の臭いこと!(笑)

 実際にそういった校舎で学んでいたので、木造校舎は賛成ですし、むしろ孫の時にはそういった学び舎で過ごして欲しいと考えています。

ただ1階は基礎を延ばすようなコンクリートにして、3階建てにすればよいのでは?と思います。
あくまでも個人的な意見ですが、薬を扱う実験室や楽器を設置する音楽室はコンクリートの方が適しているのでは?と考えます。

 今日は「ナイス!」と感じる報道で、とても勉強になりました。

Posted at 2012年02月22日 23時42分08秒

 
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