一級建築士事務所 クラ設計での設計、現場、その他日々の出来事をご紹介致します。 住宅の新築、改装、耐震改修や店舗設計その他、日々新着情報を報告していきたいと思います。 クラ設計の現場は随時見学OKです。新築、耐震改修、リフォーム等、ご希望の時期や工程を事前にご連絡いただければ、こちらからご案内させていただきます。是非お気軽にご連絡ください。
WHAT'S NEW

インターンシップ(大学生の方へ)について

大学生の方へ 

6月1日からのインターンシップ照会について

日数:5日間

内容:プランニング、建築調査(補佐)など

場合により現場へ出かけたり、役所などにも出かけます。

※プランニング

その時に受注している内容に沿い、プランニングします。

※建物の調査、検査

建築調査・検査日に当たる場合は、現場で図面を持ち建物の劣化について学びます。
検査については防火扉や煙感知器などの器具操作や、これらクライアントへの報告書に収める写真撮影をお願いします。

※現場監理
現場で写真撮影など

※役所
役所もしくは民間へ申請書類を届けたり、場合によっては法務局へ出かけます。

※掃除
開始10分は従業員と一緒に掃除をして頂きます。

===備考===

交通費は1日500円です。(領収書は必要です)
車通勤の場合、グーグルマップでキロ数を調べ、20キロに付き150円をお支払します。

調査・検査日の場合は、昼食付です。

基本的には国家資格が無いと出来ない仕事ですので、任せられる範囲は限定的になりますが、想像の中での設計士という職業を多少なりとも具体的に経験出来ると思います。

冷蔵庫は有りますので、飲み物等は冷やす事が出来ます。

学生さん専用の保険にお入りください。

===留学生の方へ===

簡単な日本語が理解出来れば大丈夫です。

個人の小さな事務所ですが、ご参加楽しみにお待ちしております。
 

Posted at 2018年05月24日 19時47分12秒

梅君はもうすぐ休暇に入ります

 さて、事務所は・・・ぼちぼち忙しくなってきました。
商業施設(ビル)の基本設計も、形が決まって来ましたが、修正で忙しく( ゚Д゚)見積もりもずんずん集まり・・気が付くと「あれ?忙しい?」という感じです。

6月に入ると梅君が受験の為に週3日専門学校へ通います。

6月最後の週は1週間の休暇を与えましたので、上手く仕事をこなしながら休みに入り、受験に向けて頑張って欲しいと願っております。


 という理由で、当然忙しい。学科に合格すれば実技(図面)が入るから、また出勤を調整しなくてはならない。絶対に合格して欲しい。落ちて来年もなんて・・・怖いなぁ・・・

 ここへ来て友人たちの何人かは住み替えや建て替えが始まりました。50歳を過ぎ、子供達が独立して2人きりになり広い部屋が不要になった&ここらで新しい設備やサッシになれば、終生の住処になるという考えです。

とりあえず慌てていない、まだ子供達が独立目前の人からも相談(雑談程度)が入っています。3〜5年後が目途ですが、段々と手が離れ考える時間と余裕が生まれてきたのでしょう。これで孫でも出来るとまた子守に忙しくなるし(望む所ですが)今なら少しづつ考えられるというのが本音でしょうね。

うちが忙しいのを考慮してくれるという事で時間を頂いてプランニングです。ゆっくり、じっくりとです。
 

Posted at 2018年05月22日 23時58分36秒

ロボの時代

 先週末に八坂神社のお祭りが終わりました。むちゃくちゃな強風で、神社の山竿の一部が折れたなんて初めて!!!高齢の義父の姉が風に飛ばされ転がり、とっさに支えた義弟は足を捻挫。散々なお祭りでしたが、最後になるやも知れぬ義父は皆が集まり嬉しそうだったのが救いです。よかった。

 さて、設計士の仕事もあと10年も経てばAIが15分程度でプランニングしてくれる時代になるそうです。構造計算も図面を入れれば計算可能になるのかな?設備も・・・まあAIが・・・

医療の世界ですら、見つけにくい胃炎と胃がん(スキルス)をAIがマーキング出来る時代になったのし、もう少しで車の免許なんて必要にならなくなるでしょうし・・・凄い時代が来るな〜

黒電話の権利金が25万(今の50万くらい)から、バブルで7万8千円。そして携帯の出現で紙切れになったように、設計士も不要の時代になっていくのかな?建築調査と点検は目視の方が早い場合もあるし、人がやる仕事のままだとは思いますが、机の上で出来る意匠、構造、設備はもしかするとAIが主流になるかも知れません。嫌な時代だな。

 建築現場もロボが活躍する時代が来そうです。清水建設さんは大阪の大学とコラボして、溶接をロボが行っていくというのを開発したそうです。人費が押さえられても開発費があるので、工事代金が安くなるとは限りませんが・・・期待しましょう。

ただ、人の足腰をサポートする機械は「どうかな〜?」と疑問に思います。これを装着すると今までの3倍程度の荷物が持ち上がるそうですが、ピラミッド建設に従事した人の遺骨を調査したグループからは、腰の軟骨が潰れた遺体が多かったという結果が上がったそうです。持ち上げるには楽でも、しょせん人の体。運べるだけ運ぶ方が結果的には負担が無いのでは?と考えます。

 コンクリートも下手をすると3Dが活躍しそうですし・・・建築は、基礎の配筋屋さんとか鳶さん達だけが残る時代になるのかもと思います。
 

Posted at 2018年05月22日 23時41分49秒

役所という所は意外にも・・・

 また国会でモリカケが始まり、内容などで「陳情」とかありますね。それについてです。

うちの事務所も、ここに引っ越す以前に財務局から土地を購入しました。うちが購入したと聞いた友人も物納物件などに興味を持ち、何人かはそれを購入しました。

財務局でなくても、地方の入札(払い下げ)などを目にされた事があると思います。新聞や広告でもあります。今はネットが主流ではあります。

こういった物件は・・・余り触手が動かない物も多いのですが、まれに「いいね!」という物件もあります。そういった事に素人として突入した経験or身近な意見ですが、時間が経っているので今がどうかは知りません。という事で参考程度でお願いします。

 国家公務員がお身内にいらっしゃる方には「あるある」なんですが、例え家族でも重要な案件に関わっている場合は、おっそろしく口は重く、しゃべりません。ですから他人であれば、ほぼ皆無です。そこを前提に読んで下さい。

財務局で払い下げなどを購入の際に、やたらルールが厳しい事もあり、通常不動産屋に依頼される方も多いです。が、個人でも買いたいなどの強い意志を持ち、熱心にルールや方法を質問すると懇切丁寧に教えてくれます。

足げく通い、顔見知りになれば相手も人間です。忖度はしてはくれませんが、ざっくりと何月頃に来ると新しいのが出るよ程度の事は教えてくれます。今はこういった払い下げ物件も銀行で融資が受けられますが、昔は銀行では不可。一緒にどこへいけば借りられるか?知恵を絞って考えて頂けた方もいます。

 少し前の話ですが、友人が個人で登記しようと法務局へ出かけると、新築の場合は書士さんに頼んでと言われたそうです。まだ漢数字で登記をしなくてはならない20年ほど前は、自分でできました。うちのそうですが、他の設計士さんもご自身で登記された方は多いです。

そういう表示登記などで必要なのは、完了検査の葉書なんですが、中には工務店とトラブり(といっても施主に非はない)嫌がられせで完了の証明を出さないという最悪の事がありました。

はっきりといえば「もっとお金を〜」です。契約以上金額を変更なしの物件で支払う必要はなかったので、当然支払い拒否。今みたいに完了検査済証がきっちりと必要でなく、当時は元請の証明で表示登記。なんですが、設計士が不在(工務店内)。設計施工の分離発注でなかったので、他に証明を書いてくれる人がいなくて登記ができない。

しかも、期限までに引き渡しを受けないと融資が受けられず。さあ、困ったという事で、何度も法務局に通い、事情を話すうちに、最後は上の人まで話が伝わり、融資リミットぎりぎりの前日に本登記完了。通常1週間程度はかかる流れを優先して3日で終えてくれたそうです。

 非情にレアなケースですが、やはり根気よくお願いするという行為も大切です。勿論、本人に非が無いという条件付きですけれど。

 色々とお役所仕事だとか言われる立場では有りますが、モリカケでも個人でも、人の熱意と信念は必要ですし、役所にお勤めの方も鬼じゃない。ただ国民の財産を預かっているので、ルールを重んじるのは仕方が無いです。それでもやはり、どこかに人情はあると信じられた出来事ですね。
 

Posted at 2018年05月11日 00時22分53秒

カシオ〜カメラから撤退(ショック)

 カシオさんがカメラ事業から撤退!というショッキングなニュース。ええ〜〜、何で?

カシオさんのカメラは本当に写りが奇麗で、広角やハイスピードがあの小さなボデイーにぎっしりのスペック高め。特に建物の点検などは、地上から8階程度の距離でも、ベランダ側のクラックや塗装浮きもはっきりと写る優れモノ!!!ボルトの根元とかも鮮明に写るので、検査の時に大助かりです。・・・が・・・撤退・・・・・・?

ショックがでかい〜〜。

 全景も他のカメラと違い、30階以上の建物もきっちりと入るんですよ。しかも、タフ!何回落としたか分からない。

うーーーん、買い足しとこう!それしか無い。
 

Posted at 2018年05月10日 23時44分12秒

GW後半

 久し振りにのんびり〜〜。といったGWです。

うちのクルミさんも御年14歳。人間でいう所の後期高齢になり、足はよぼよぼ、目も殆ど見えてはおらず、鼻も(犬なのに)臭いがかげているか怪しくなりました。

 という事で「最後かも知れない」と、岐阜の荘川へ出かけました。ここへはいつも「心打亭」というお蕎麦屋さんに寄ります。



名古屋は25度。ここは10度。肌寒いけれどクルミさんには丁度良いみたいで、最近は歩くのも嫌がっていたけれど、元気にうろうろ。



 考えれば、なかなかと出掛けられない仕事で、子供の慰めになればと犬を飼い、日帰りで自然のある所で2時間以内の範囲で来た荘川。その子供もすっかり大人になり、クルミさんは年寄りになり、私達もそこそこ中古になってきました。

 昨年は事情により、荘川へは出かけなかったので、子供も犬も嬉しそうで良かったです。それより、荘川の方も私達家族を覚えていて頂けたので「あら、久しぶり?2年ぶり?」などと声をかけられ驚きました。

さてまたある日は


おじいちゃんと子供とクラ君で障子の貼り替え作業。真っ白いなって部屋の中が明るくなりました。お疲れ様です。
 

Posted at 2018年05月05日 19時40分11秒

ミッドタウン日比谷

 新橋からぶらぶらと銀座を抜けると有楽町、そして東京駅ですが、3月にオープンしたばかりのミッドタウン日比谷にも寄って来ました。

本当は日比谷の野外ライブ音楽堂を見たくて歩いていったのですが、残念ながらコンサートがあるようで近寄れませんでした。



壮大な感じのビルですね、日比谷公園側の道路から敷地に入るとこんなオブジェが歓迎してくれます。



更に抜けるとこんな巨大なオブジェ。皆さん楽しそうに写真を撮っていました。


その正面のドアから入ると、エスカレーターまで長〜〜い列。エレベーターは10分待ちと書いてありました。GINZA6が白っぽい印象ですが、こちらは木目です。


中から先程の場所を撮影。


東京、大阪は2020に向けて凄いスピード感を持って更に成長を遂げているという印象です。
 

Posted at 2018年04月30日 00時03分11秒

新橋0地点

 GWが始まり、街は一気に静かになっています。皆さんお金持ちです(^^)

クラ君は草むしり&図面書き書き。庭が一気に綺麗になりました。

 さて先日は出張のついでに、夜の新幹線の時間まで辺りをぶらぶら。新橋で測量の0地点を見学しました。日本の鉄道の線路は、当時イギリスだったかな?全てを輸入し鉄で作られる予定でしたが、日本に雇われた技師エドモンド・モレルさん(日本の外国人墓地に埋葬されています)の提案で、豊かに広がる木を枕木にする事を決定したそうです。

輸入よりも安価で、破損しても直ぐに材料が調達出来るという、とてもナイスな発案です。

こんな感じでプラットホームが再現されています。


ここを起点に鉄道の測量が始まりました。0と打たれています。


こんな感じで線路が引かれたのですね。この中の鉄道博物館は無料で見学が出来、昔の基礎も見えますが写真はNGです。残念。


博物館の中では、鉄道のうんちくビデオが流されなかなかと興味深いものがあります。新橋〜横浜間の線路工事は武家屋敷の反対で一部は海の上に木造線路を作って走らせたそうです。教科書で見る絵などに描かれていますね。しかも工事は約2年半!日本人、どんだけ優秀なのよ。

 そのままお向かいにあるパナソニックさんを見学。4階ではジョルジュ・ブラックさんの作品を拝見してきました。ワインなどのラベルに描かれている、特にメデイアの馬車など目にされた方も多いと思います。ギリシャ神話の神々を題材にされている元画家で、それを立体で表現する事でダイナミックな作品に仕上がっています。

中々と有意義な時間でした。
 

Posted at 2018年04月29日 23時53分39秒

水戸記2−弘道館

 電車までの時間が余り、というか急いでバーガーを食べて向かうは水戸の学び舎である「弘道館」を見学してきました。水戸駅北口から歩いて5〜10分の位置です。

呼ばれた気がする(幻聴)そうです。



先ずは門をくぐると屋根についての説明があります。

やはり東北の大震災であちらこちらと崩れたみたいで、修復の過程の説明看板なども見かけました。



内部の写真撮影はNGという事です。こちらは玄関の写真です。当時の学生の賑わいが聞こえてきそうです。こちらは徳川慶喜将軍が大政奉還にあたり4か月蟄居を命じられて過ごした場所だそうです。美しい長持ちが展示されていました。

裏の八卦堂や孔子廟も見てきました。




 やはり徳川というか日本は古来より教育を大事にしてきた民族なんだなという感想です。徳川家が全国に造った、こういった学び舎の説明もありました。名古屋も明倫ですね。

 今は普通に無料の公立小学校ですが、戦前や戦後直後に明倫へ通ってるとなると超お金持ちです。うちの町内にもお一人そういうお年寄りがいらっしゃいましたが、学校の話の中で「明倫」とお答えになった方に「・・おーーー!・・凄い。よく通えたね」と感嘆の声が上がっていました。

田中角栄さんが通っていた高等小学校ですら、高額な学費が必要だった時代。徳川の設立した学び舎は、私塾で優秀で先生からの紹介か、武道なら紹介なし(身分は必要ですが)で入塾可能だったそうです。午前は勉学、午後は武道。汗を流す板場もあります。充実した施設だったと想像ができます。

 何より、日本人が大事とした大道は間違っていないから、それを大切にして生きる。という言葉に心が打たれました。
 

Posted at 2018年04月29日 02時41分34秒

水戸記1−食べ物編

 大雨で心配していましたが、水戸へ着くと快晴でした。理容室の完了検査も無事合格!今度はいつ水戸でのご縁があるのか分からない為、前回買い損なった納豆や食べ物のレポートです。

先ずは駅前のモニュメント、前回は駅の反対側にある義公(光圀)様達の銅像。今回は南口にある納豆の銅像です。

サラダ記念日・・・ならぬ納豆記念日のモニュメントです。



納豆キャラ。ねばーる君でなく可愛いみとちゃんです。



常陸牛のメンチカツバーガーランチ。


レインボーケーキです。電車の中でおやつタイム、ふわっふわで美味しい♪


丁度水戸へ出かける前日に、テレビで3つの中から嘘を見抜け!みたいな感じで、茨城県はメロンカレー、納豆パフェ(?)とレインボー蓮根のスイーツを出していました。

ダウトはレインボー蓮根だったのですが、水戸の市長さんが「よく食べます」とコメントしておられたのはこのケーキだと思います。駅ビルで藁納豆を買おうと入ったら、入り口のケーキ屋さんで売っていました。他にもザザコーヒーの「将軍珈琲」などがあり、こちらは店舗でも1杯600円で売っていました。

 中々こちらの中部からですと、東京止まりか行っても草津温泉やら日光が多いのですが、水戸も美しい場所でした。時間があれば大洗まで出かけたい所ですが現場は反対方向。電車も30分に1本なので諦めました。水戸から東京の間には日清の工場があり、大きなカップヌードルのオブジェが見え、ちゃんと湯気も出ています。行かれる方は東京→水戸の場合は左側の席に座られるとよく見えますよ。
 

Posted at 2018年04月29日 02時22分03秒