彩彩は「手作りお弁当・お総菜日本一」を掲げ、唯一無二のお店を目指しています。冷凍食品(フライなど)は一切使用せず、肉、野菜は全て100%岩手県産か国産のものを使用する徹底ぶり。もちろんお弁当の付け合わせの漬けものですら手作りのものです。そんな店で起こったあれこれ、取り組みや、店長の考えなどをつづるブログなのです。
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彩彩の外側

店の見た目変わりました



なんと店の前に葺屋根風の屋根が付いた空間が出来上がりました(ビフォーアフター風)

日よけ効果で野菜や花が傷むのを防いでいるのと同時に、人の目を引く作りにできました。

こころなしかお客さん増えてます。


Posted at 2013年09月13日 13時13分54秒  /  コメント( 1 )

あの震災の記憶(盛岡市肴町アーケード内にて)

彩彩の外観の周りを撮影しようと久しぶりにゆっくりアーケードを見まわしました。

アーケードの外に出るとあの3月11日の震災時のことを鮮明に思い出してしまい・・・

沿岸のような被害には程遠かった、いや被害らしい被害はほとんどなかった盛岡ですが


あの日の人のパニック状況、救急車、消防車、パトカーのけたたましい音、

大きい余震の波、電気がなく暗くなった店内にあふれる人ひとヒト。

ごはんを売ってほしい人たちの長い列。

時間が止まってしまったように真っ暗な厨房。

全員を帰宅させるが、家が近い人は彩彩にもどってきて、お客さまに対応してくれた。

電気がなく本当に真っ暗になってしまった夜。

皮肉にも美しい夜空。鳴り響くサイレン。

緊迫したラジオから聞こえる信じられない状況に陥っている沿岸の状況。

ひたすら名簿を読むアナウンサーの声。頻繁に起こる余震の情報。

家の中で静かにともるろうそくの炎。余震でなかなか眠れない夜。不安な夜。


彩彩では次の日、炊き出しを行いました。ガスを使用できたのが幸いでした。

心配した従業員が集まってくれ、自然と炊き出しを手伝ってくれました。笑顔がうれしかった。


しかしその後アーケードは予想もしないパニックに襲われることに。


肴町アーケードの核店舗のデパート中三がガス爆発事故。

10名近くが死傷するという大惨事。しかし震災からわずか2日後のことであったため、

それほど大きいニュースにもならなかったという現実。

その後3日間にわたりアーケード内でガス臭騒ぎが起こり、一時閉鎖状況に陥る。





彩彩はアーケードのほぼ中央に位置しています。全長365メートルあるこのアーケード。

今では何事もなかったように人が歩いていますが、あの時の記憶はみな鮮明に記憶に残っています。


Posted at 2012年02月17日 17時17分34秒  /  コメント( 0 )