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2015-12-07 の記事

薬膳で治す

2015年12月6日こんばんは

薬膳で治す 三村鍼灸指圧院・三村整骨院


冬の食事

対策

補陽袪寒を主とし、これに補気、補血、健脾、を適宜行います。

冬は体の機能が冬眠状態となり、同化作用やエネルギー代謝の

低下が起こり、その結果、腎陽虚が起こりやすくなります。

そこで冷え症が強くなったり、性機能減退を起こしたりしま

す。その対策としては、補陽薬を十分摂ることが必要です。

また、冬の自然状態である寒に対しては、袪寒を行います。

そうすることによって、冬起こりやすい風邪

(主に風寒タイプ=風が寒さで増悪)、冷え症、リウマチ、

などを予防します。

中国では冬令進補、開春打虎、と言いまして冬のなると冬になると、

補気薬や補血薬のような補陽薬を摂ることを勧めています。

そうすると春から一年を通じて虎をうちのめすくらいの元気が出る

ことを言っています。

なお補陽薬を長く使うと胃腸障害を起こすことがあるので、

健脾薬も適宜使うとよいです。

〒121-0813 東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村鍼灸指圧院・三村整骨院 ☎03−3859−5653

(薬膳で治す時事通信社新居裕久・倪曉・中山裕子著より引用)

Posted at 2015年12月07日 12時34分49秒