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2014-11 の記事

薬膳で治す

12月1日 こんばんは

腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

腎陽虚タイプの治療

薬膳でよく用いられる薬

補陽薬、温裏袪寒薬を基本として、補陰薬、固渋薬を適宜配合して

健脾薬、補気薬、補血薬も適宜用います


1、 補陽薬

(鹿茸、蛤蚧(ごうかい)、冬虫夏草、肉蓯蓉(にくじゅよう)、
 鎖陽(さよう)、淫羊かく(いんようかく)、莬絲子(としし)、
 杜仲(とちゅう)、紫河車(しかしゃ)、海狗腎(かいくじん)、
 海馬などです、

これらの薬はすべて腎経に入り、強壮、強心、循環促進、

中枢神経興奮などに働きが強いものです、

2、 温裏袪寒薬
 
 よく用いられるものは附子(効力は強いですが毒性があるので
 
 使用量に要注意です)、肉桂(にっけい)などです。

 これらの薬は温裏袪寒の働きのほか、補陽の働きをもっているので、
 
  陽気を補い、冷え、寒がりなどの寒証の症状を取り除く働きがあります。

121-0813 東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村鍼灸指圧院・三村整骨院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月30日 23時21分00秒

薬膳で治す

11月26日 こんにちは

腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

腎陽虚と腎陰虚証の鑑別

腎陽虚証 タイプ         

老化とともに腎の衰えが出てきて、老化現象、たとえば脱毛、

健忘、耳鳴り、腰やひざがだるく力がない、動作緩慢の症状が

出てきます。50台を超えるころになると、年だなあ!という

声が聞こえます。同時に性機能も減退

この場合は気の作用の不足のため

温煦作用(エネルギー代謝や循環機能を行うことによって

体温を維持・調節する働き)低下して、寒がる、手足の冷え

などの寒証を伴った性機能減退症を腎陽虚といいます。

原因

老化以外に先天的虚弱、性生活の不摂生、慢性病による消耗、

栄養不足によっておこります

主な症状

性機能減退は(この場合、夢精、遺精、早漏、インポテンツ、

性欲減退などが起こります。これに伴う症状として寒証として

寒がる、顔色が白い、元気がない、気力がない、いつも眠い、

手足の冷え、腰や腹が冷える、品証、尿量過多、夜間多尿、

五更瀉(毎日夜明け前に起こる下痢)などの症状が見られます。

ほかの腎虚症状としてめまい、耳鳴り、脱毛、歯の動揺、知能減退、

健忘、動作緩慢、腰やひざがだるく力がない、、歩行困難などが

起こってきます

治療としては温補腎陽を行います
(冷えや衰えがあるので温めることを補います)

121-0813 東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村鍼灸指圧院・三村整骨院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月26日 14時47分05秒

薬膳で治す

11月21日 こんばんは

腰痛治療、内蔵治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

クコ酒

枸杞子(補血・補陰)、砂糖(補気・健脾)

老化の早い人に

材料  枸杞子120g、25焼酎1リットル、砂糖100gあるは適宜

作り方
1、 枸杞子はよごれをとり、水で洗って水けを切っておきます。
2、 容器に1の枸杞子と焼酎を入れ、密栓して涼しいところに置きます。
3、 毎日1回くらい容器を軽く揺り動かして混ぜます。
4、 2週間くらいしたら、ふたをとり、内容液を布でろ過して、
    枸杞子の1/2量を再び液に戻します。ここで好みで砂糖を加えよく
    溶かし、涼しい所に保存します。
5、 1か月たったらふたを取り液を布でろ過して、飲用します。

飲み方
1回20ミリリットル、1日2回、朝夕、食前または食後

解説
  枸杞子の効能は補血、滋養強壮、肝疾患(肝炎は不可)、
  腰やひざがだるくて力がない、
  遺精、帯下、目がくらむ、目がかすむ、視力減退などに。

〒121東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村整骨院・三村鍼灸指圧院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月21日 22時59分08秒

薬膳で治す

11月17日 こんばんは

腰痛治療、内蔵治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

黒ゴマ入りのお汁粉の効能

やまいも=味は甘、肺経・脾経に影響し効能は補気、健脾、補陰、
  
    滋養強壮作用があり。消化を助け抵抗力をつけ気力をまし、
    
    筋肉を強めます。応用として食欲不振、下痢、慢性の咳、
    
    うすい多量の痰、頻尿、遺精、腰がだるく痛い、糖尿病、
    
    皮膚が乾燥しているなど、

ゴマ(黒)効能=貧血、若白髪、乳汁分泌不足、腰、膝が無力で痛い、
        皮膚を潤す。筋肉を作る、

牛乳の効能、= 衰弱、食欲不振、口渇、皮膚の乾燥、便秘、

氷砂糖の効能、=食欲不振、胃弱、口渇、咽頭通など

うるち米の効能=食欲不振、病後産後の衰弱、下痢などに

〒121東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村整骨院・三村鍼灸指圧院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月17日 21時39分40秒

薬膳で治す

11月8日 こんばんは

腰痛治療、内蔵治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です


「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

黒ゴマ入り山芋のおしるこ

黒ゴマ(補血、補陰)、やまいも(補気、補陰、健脾)、

氷砂糖(補気)、病後の衰弱、便秘、若白髪などの効果があります。

また中高年の人が常時摂取しているとからだが丈夫になり、健康長寿に

つながります

材料

やまいも生15g、黒ゴマ120g、牛乳200ml、水カップ5、

氷砂糖120g、こめ60g、

作り方

1、米はよく洗った後、水カップ2.1/2につけておきます、

2、山もは小さく切っておきます、黒ゴマ120gはよい香りが

出るまで炒っておきます、

3、1の米と水、それに2のやまいも、黒ゴマ、これに牛乳を加えて

ミキサーにかけます。

4、なべに水カップ2・1/2と氷砂糖120gを入れ、火にかけ溶かして

沸騰したら3の材料を少しずつ加えのり上になったら出来上がりです。

〒121東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村整骨院・三村鍼灸指圧院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月08日 23時31分45秒

薬膳で治す

こんばんは11月4日

腰痛。肩こり。内蔵治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

薬膳で治す

ほうれん草の粥(ホウレンソウ(補陰、補血、理気9、米(補血、健脾)

材料(4人前)


ほうれん草、200g、米カップ1/2、水カップ5、塩少々

作り方
1、 ほうれん草はよく洗っておきます

2、 塩少々を煮立ったお湯の中にほうれん草の根の方からいれ、
     かために茹でます、たっぷりの水に入れて冷やし、
    取り出し絞って、1cmの長さに切っておきます。

3、 米カップ1/2はよく洗ってざるにあげ、水けを切っておきます。

4、 鍋に水カップ5をいれ、米を入れ、火にかけに煮立ったら、
    弱火にして蓋をして、炊き上がったらほうれん草を入れ、
    塩少々を加え少し煮て、ほうれん草が軟らかくなったら
    出来上がりです。

解説

  ほうれん草は効能は、補陰、補血、止血、理気、便通、
      応用としては口渇、貧血、鼻血、血便、胸腹部の膨満、
      老人、病人の便秘などに、
 
  うるち米は効能は補気、健脾、応用としては食欲不振、下痢、
      病後産後の虚弱などに

〒121東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
三村整骨院・三村鍼灸指圧院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年11月04日 17時21分12秒