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2014-04 の記事

薬膳で治す

4月27日 薬膳で治す

こんばんは神経痛・腰痛治療の三村鍼灸指圧院です。

「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

 陰虚体質の治療 補陰をおこないます。

2清熱薬 生地黄がよく用いられます。これは涼性が強く、ほてりやのぼせなどの
 熱証」の症状を取り除くほか、補陰の働きもあります。

3、補血薬よくもちぃられるものは、熟地黄、何首烏、当帰、枸杞子
  阿膠、竜眼肉、などがあります。

  これらの薬は、滋養強壮、全身の栄養状態の改善、神経機能の改善
  などの作用を通じて、間接的に造血機能を促進します。

4、健脾薬  滋潤性をもつ山薬(やまいも)、黄精(おうせい)、
  蓮子(れんし)、大棗(なつめ)、

 (黄精は、主に保健薬として利用され、補気、滋養強壮、虚弱体質の
  改善の作用があります。
 
 帰経(作用のある部位、臓器のこと)は、脾臓、心臓、肺、腎臓です。
 このほかにも、 ・筋骨を強くする。)

5、補陽薬  冬虫夏草(トウチュウカソウ)肉蓯蓉(ニクジュヨウ)
  菟絲子(トシシ)などです。

 東洋医学では陰と陽は密接な関係があり、陰液が十分に滋潤されるためには
 陽気が必要なので適宜加えます。ただし補陽の働きが強いと熱証を強める
 ことになるので、穏やかな作用を持ち、なおかつ補陰の働きも兼ね備えている
 これらのものを用います。

6、補気薬 人参(ニンジン)、党参(トウジン)黄耆(オウギ)炙甘草(シャカンゾウ)
 などです。
 
 東洋医学では気と血とは密接な関係があり、血は気の作用によって生成・運行
 されるので適宜加えます。

 〒121東京都足立区竹ノ塚6−9−7オークビル201
 三村整骨院・三村鍼灸指圧院 ☎03−3859−5653

Posted at 2014年04月27日 00時37分52秒

薬膳で治す

2014年4月22日

春なのに寒いですね昨日故郷に行ってきました桜の花が見られました。

薬膳で治す

こんばんは神経痛・腰痛治療の三村鍼灸指圧院です。

「薬膳で治す」(時事通信社)(新井裕久、倪曉、中山裕子)より引用

陰虚体質の治療 補陰をおこないます。

補陰薬、清熱薬、補血薬、を基本として健脾薬を配合し、ほかに補陽薬、

補気薬を適宜もちいます。

1、補陰薬、沙参(しゃじん)、天門冬(てんもんとう)、

 麦門冬(ばくもんとう)、石斛(せっこく)、玉竹(ぎょくちく)、
 
 百合(ひゃくごう)、女貞子(じょていし)、などです。

これらの薬は主として生津作用、つまり体液の代謝を調節することで

体液を補充し、のどの」渇きを止めたり、腸を潤し便通を促したりする

働きと、滋養強壮などの働きを持っています。

また補血薬でとくに滋養強壮作用の強い熟地黄(じゅくじおう)、

何首烏(かしゅう)、枸杞子(くこし)、桑椹(そうじん)、

阿膠(あきょう)、なども補陰のはたらきを持っています。   

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Posted at 2014年04月21日 23時28分39秒

薬膳で治す

こんばんは 4月17日

腰痛・神経痛・治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です


薬膳で治す 新井裕久・倪曉・中山佑子著、時事通信社より引用

陰虚体質(ほてり体質)

ほてりは陰虚体質の特徴です。陰虚とは陰液(血と津液)が不足して

起こります。血が不足して起こってくるのは血虚ですが、これが進む

と津液の不足も起こり、熱感、のぼせなどの熱証をともなった症状が

出てきます。これを陰虚と呼んでいます。

陰虚の原因

一般には血虚が進むと起こりやすくなります。

陰虚体質の特徴と症状

熱感、顔面紅潮、のぼせ、胸があつ苦しい、いらいらする、よく目が

覚める、熱いは不眠、手のひらや足の裏がほてる、のどが乾きやすい、

寝汗などです。

陰虚体質の人は体型は一般にやせ形の人が多くみられます。性格は多くは

急躁(気ぜわしい、怒りっぽい)、食欲傾向は一般に冷たいものを好みます。

顔色は赤ら顔、または頬が紅い、顔がほてる。目は充血し、目やにがよく

出ます。基地ビルは紅くひび割れ、のどが渇き、舌は深紅、舌苔は少し

またはない、体が熱っぽい、手のひらや足の裏がほてる、便は乾燥便、または

便秘がち、尿量は少なく色は濃い、一見性機能亢進のある性機能減退など。

血虚の場合は顔色が悪く、陰虚の場合は逆に顔面紅潮になるのが特徴です。


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Posted at 2014年04月16日 23時57分31秒

薬膳で治す

こんばんは 4月12日

腰痛・神経痛・治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

薬膳で治す 新井裕久・倪曉・中山佑子著、時事通信社より引用

鹿茸(ろくじょう)と肉蓯蓉(にくじゅよう)酒

鹿茸(ろくじょう)(中国では古来から鹿茸が牛黄や麝香などに
並べて強壮、強精、長寿を目的として珍貴な漢方薬に位置づけら
れており、日本にもずっと昔から珍貴な生薬の一種として使用し
てきました。日本の《生薬学》に鹿茸の薬理について、“抽出液
はコリン様作用に基づくと考えられる副交感神経興奮効果を示す。
それは含有される不ケン化性中性脂肪画分に帰因する。ウサギに
粉末を連続して飲ませると赤血球数と血色素量の増加を与えた。
”と述べ、その用途に“強壮、強精薬として用いられる。”
と記載しています。)

肉蓯蓉(にくじゅよう
(ハマウツボ科のホンオニクの肉質茎を乾燥したもので、
アルカロイド、蛋白質、アミノ酸などを含みます。野馬の
精液が地に落ちてそこから生えてくるとのいわれがある精力剤
です。また腰膝の冷痛、遺尿、不妊症、便秘、止血薬、美肌にも
おすすめです)

材料
鹿茸(薄切りしたもの)6g、肉蓯蓉(細切りしたもの)60g、
25度焼酎1リットル、砂糖100g、

作り方
1、鹿茸、肉蓯蓉、焼酎を容器に入れ軽くゆすって、よくなじませた後、
しっかり蓋をして涼しいところに保存します。

2、一日一回くらい容器を軽く揺り動かして混ぜます。

3、10日目ぐらいにふたを開け、布などでろ過した後、薬剤の1/5の
  量を再び液の中に戻します。ここに好みで砂糖を適宜加えて溶かし、
  再び涼しいところに保存します。

4、約1か月たちましたら、ふたを取り液を布で濾過した後、飲用します。

飲み方
1回20ml、1日2回、朝夕食前または食後


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Posted at 2014年04月12日 20時53分39秒

薬膳で治す

こんばんは 4月9日 新しい花が咲き始めてますね

腰痛・神経痛・治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

薬膳で治す 新井裕久・倪曉・中山佑子著、時事通信社より引用

ザーサイと豚肉と豆腐のスープ 
豚肉(補血、補陰)豆腐(補気、健脾)

解説
  ザーサイ=味は辛、性は温、帰経は肺・胃経。

  効能は理気、化痰。

  応用として、しゃっくり、長期の咳、多量の薄い痰の出るときなど。

  豚 肉 =味は甘、鹹、性は平、帰経は脾・胃・腎経。
      効能は補血、補陰、
      応用として貧血、めまい、体力衰弱、から咳、口渇、便秘など
  
  豆 腐 =味は甘、性は涼、帰経は脾・胃・大腸経、
      効能は補気、健脾、清熱解毒、生津、
      応用として、病後、胃腸虚弱、食欲不振、下痢、口渇、咳、
      目の充血

     
   (風邪をひき咳やたんが続いているときなどに食するとよいと思います)

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Posted at 2014年04月09日 00時35分51秒

薬膳で治す

こんばんは 4月7日寒いので桜の花がまだ残っています

腰痛・神経痛・治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

薬膳で治す 新井裕久・倪曉・中山佑子著、時事通信社より引用

ザーサイと豚肉と豆腐のスープ 
豚肉(補血、補陰)豆腐(補気、健脾)

材料(4人前)

ザーサイ40g、豚肉100g、豆腐2/3丁、スープカップ4、

調味料A(塩、こしょう少々、酒小さじ1、
     水溶き片栗粉小さじ1)

調味料B(塩小さじ2/3弱 酒大さじ1、こしょう少々)

作り方

1、ザーサイは一口大の大きさのものでできるだけ薄く切って
  おきます。

2、豚肉は薄切りにして、調味料Aで下味をつけておきます。

3、豆腐はたて2つに切り、小口から1.5cmの厚さに切って
  おきます。

4、鍋にスープカップ4をいれ煮立ったら2の豚肉を一つ一つ
  
  入れ、続いてザーサイ、豆腐をいれBの調味料を入れ、
  
  浮かび上がったアクを取りながら少し煮て仕上げます。

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Posted at 2014年04月07日 21時47分06秒