メインメニュー
2012-02 の記事

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

天不足西北、故西北方陰也、而人右耳目不如左明也
地不満東南、故東南方陽也、而人左手足不如右強也


西北の方角は高地になりますので、地が低いのです。
陽が不足ですので陰であります。
故に西北方は陰地であります。
人間も同じで右の目や耳は左の目や耳のように明瞭でないのが
普通です。

東南の方角は低地でありますので治地面が低いのです。
陰が不足していますので陽です。
人間も同じで左の手足は右の手足のように強くないのであります。

続きます

Posted at 2012年02月28日 23時14分59秒

古典素問 陰陽応象大...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

是以聖人為無為之事、楽括憺之能、従欲快志虚無之守、
故寿命無窮、与天地終、此聖人之治身也


聖人といわれる人は、すべて物事を為すのに
無理をしないで、ただ故意にしないで
ただ無為の行ないをして

安らかな生活態度を楽しみ

有無相対を超越した境地に立って思いのまま
行動をしますので

寿命は尽きることなく

天地とともに悠久であろうともいえるのであります。

これが聖人の身を治める事です。

続きます

Posted at 2012年02月27日 23時08分12秒

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

愚者不足、智者有余、有余則耳目聡明、
身体軽強、老者復壮、壮者益治


愚者は陽気を使い果たしてしまいます。

智者は陽気を温存しています。

陽気が余りあるほど十分にあると
耳や目がはっきりとしています。

身体も軽く強靭です
年老いても壮年のように若々しく

壮者はますます調子よく生活できます。

続きます

Posted at 2012年02月27日 01時43分59秒

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

故曰
知之則強、不知則老、故同出而名異耳、
智者察同、俱者察異


(簡単謂いますと 天から百年の寿命をいただいているのに

陰陽の調和を心得た生活を守るか否かによって50歳にならない

うちに老化してしまうものと天寿を全うするものの差が出てきます)

智者はこのことを心得て陰陽が調和した養生法に従って

生活するのですが愚者は人間の寿命は差異があるのだから

養生法を守ろうと守るまいと死ぬときは死ぬのだから、と

不摂生な生活をしますと早く老化してしまいます

続きます

Posted at 2012年02月26日 00時07分34秒

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

帝曰、調此二者奈何
黄帝が言われます、
この陰陽の調和をいかにしたらよいか

岐伯曰
能知七損八益、則二者可調
不知用此、則早衰之節也、
年四十、而陰気自半也、起居衰矣
年五十、体重、耳目不聡明矣
年六十、陰萎、気大衰、九竅不利、下虚上実、涕泣俱出矣


岐伯が言う

七損八益ということがあるが人体では年を取るにしたがって

陽は損じやすく陰は盛んになるという理をよく理解して、

陽気を損じないように注意することです。

このように致しますと陰陽の調和がとれるのです

このことを守りませんと身体は早く老衰してしまいます。

その有様は、天寿は百年あるはずなのに、その半ばにも達しない

四十歳で早くも陰と陽の後退期に達し起居の動作が衰えてきます。

五十歳ではもう体重が重くて耳や目がぼんやりとなります

六十歳では精力もなくなり、陽気の働きがほとんど衰えてしまい

耳目鼻口の機能や前後陰部の排泄機能も悪くなり足が冷えて

陽気が頭部ばかりに集まりすぎて集中しますので目汁、鼻汁が

垂れっぱなしなります。

だから陰陽の調和法を知ってその通りに実行するときはいつでも強壮ですが

それをないがしろにするときは早く老化するということです

続きます

Posted at 2012年02月25日 00時32分41秒

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

帝曰、調此二者奈何
黄帝が言われます、
この陰陽の調和をいかにしたらよいか

岐伯曰
能知七損八益、則二者可調
不知用此、則早衰之節也、
年四十、而陰気自半也、起居衰矣
年五十、体重、耳目不聡明矣
年六十、陰萎、気大衰、九竅不利、下虚上実、涕泣俱出矣


岐伯が言う

七損八益ということがあるが人体では年を取るにしたがって

陽は損じやすく陰は盛んになるという理をよく理解して、

陽気を損じないように注意することです。

このように致しますと陰陽の調和がとれるのです

このことを守りませんと身体は早く老衰してしまいます。

その有様は、天寿は百年あるはずなのに、その半ばにも達しない

四十歳で早くも陰と陽の後退期に達し起居の動作が衰えてきます。

五十歳ではもう体重が重くて耳や目がぼんやりとなります

六十歳では精力もなくなり、陽気の働きがほとんど衰えてしまい

耳目鼻口の機能や前後陰部の排泄機能も悪くなり足が冷えて

陽気が頭部ばかりに集まりすぎて集中しますので目汁、鼻汁が

垂れっぱなしなります。

だから陰陽の調和法を知ってその通りに実行するときはいつでも強壮ですが

それをないがしろにするときは早く老化するということです

続きます

Posted at 2012年02月25日 00時32分30秒

古典素問 陰陽応象大...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

陰勝 則身寒、汗出、身常清、数慄而寒、寒則厥、

厥則腹満死、能夏不能冬、

此陰陽更勝之変、病之形能也


人体内の陰が強すぎますと

身体中が冷えてきます。

この時毛穴が閉じて陽気が泄しなければ問題はないが

汗腺が開きっぱなしで汗が止まりませんと、身体はますます冷たくなって

来てたびたび悪寒戦慄を発します。

そうしますと厥を起こして手足から冷えあがってきます。

こうなりますと腹がいっぱいにつまって死んでしまいます。

このような時夏ならば天の陽気に助けられて少しは命も保てますが

冬ですと天の陰気とあいまって死んでしまうのであります。

以上が、人体内における陰陽がそれぞれ強すぎたために起こる

病の状況です

続きます

Posted at 2012年02月24日 00時25分45秒

古典素問 陰陽応象大...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

帝曰 法陰陽奈何
黄帝が言われる
陰陽の変化に従って人体はどのように影響を受けるのであろうか

岐伯曰
陽勝、則身熱腠(皮膚)理閉、喘麤(荒い)為之俛仰、汗不出而熱、歯乾以煩面寃
腹満死、能冬不能夏
 

岐伯が言う

人体内に陽が強すぎますと、

身体内が熱してきます。この時毛穴が開いてい汗が出ると問題ないが
皮膚のきめが閉じていると熱気を体外へ放散することができない。

呼吸が荒くなってこのため身を投げ出したり伏せたり、仰向けになったり
して苦しみます。

毛穴が閉じていますので汗が出ずに、いよいよ熱がこもってきます。

これは重症で歯まで乾き熱のため悶え苦しみ

腹がいっぱい詰まって死に至ります。

このような場合冬ならば天の陰気に助けられて少しは命が保てますが
夏ならば天の陽気と相まって死に至ってしまうことがあります

続きます

Posted at 2012年02月22日 21時54分35秒

古典素問陰陽応象大論...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

故曰
陰在内、陽之守也
陽在外、陰之使也


陰とは人体内にあって精を蔵し必要によってそれを出し
陽を働かせる君主である

陽とは人体内にあっては陰より精を受け、これによって
体外からの邪を防衛する臣下です。

続きます

Posted at 2012年02月21日 23時53分24秒

古典素問 陰陽応象大...

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

天地者萬物之上下也
陰陽者血気之男女也
左右者陰陽之道路也
水火者陰陽之徴兆也
陰陽者萬物之能始也


天はすべてのものを覆い、地はすべてのものを載せ、その気が
交流して萬物を化生する大本であるから天地は萬物の上下である。

天地の陰陽の気が人体内において血として気として生命活動を
営んでいるから、陰陽は血気の男女である。

天の六気は左右の間気となって司天、在泉の気に移動して行くものです、
これが人体における陰陽も大いなる影響を与えているものですから
左右は陰陽の道路です。

陰陽はごく簡明な水と火の働きでもって現すことができるから、
水火は陰陽の兆候つまりあらわれです。

また陰陽は萬物の働きの根本であるから陰陽は萬物の能始
つまり始まりです。

続きます

Posted at 2012年02月20日 21時48分09秒

 1  2  3  | 次へ