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2011-12 の記事

古典素問 生気通天論...

こんにちは
大晦日になってしまいました
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です。

夫精者身之本也故蔵於精者春不病温
そもそも精気とは生命の原動力ですこの精気をやたらに損失することがなくて逆に温存を計るものは、冬に寒にやぶられことがありませんから、春のなって温病にかかることはありません。

夏者汗不出者秋成風風瘧
これに反して、たとえば夏に冷たい風にあたってばかりいて十分に発汗させないような者、つまり陽気を養わない者は、その不摂生のために、秋になっておこりを病む素地を作ってい
ることになります

どうぞよいお年をお迎えください。
続きます

Posted at 2011年12月31日 17時36分08秒

古典素問 生気通天論...

こんばんは
肩こり腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

故冬不按蹻不鼽衂
冬に按摩をとりすぎたり、運動をしすぎないようにして、陽気を乱すことがないように注意していますと春になって鼻閉塞や鼻出血を起こすことはありません。

春不病頚項仲夏不病胸脇長夏不病洞泄寒中秋不病瘧冬不病痺厥飧泄而汗出也
春、頸項を病んで鼻血の出血出すようなことがないことをしていますと夏になって胸脇が苦しくなるような羽目に陥らずに済みます。
夏、胸脇が苦しくならないように注意しますと土用になっておなかが冷えて下痢をするようなことがありません
土用になっておなかが冷えて下痢をするようなことがないようにしますと秋になっておこりを病んだりしません
秋、おこりを病むようなことが不注意をしませんと、冬になってから手足が冷えあがり、御かゆ交じりの下痢をしたり、異常に汗が出るような病に罹るものではありません。

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Posted at 2011年12月31日 00時54分18秒

古典素問 真言論篇第四

こんばんは
肩こり。腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

故春善病鼻衂
春は鼻が詰まったり、鼻血を出したりしやすく

仲夏善病胸脇
夏は胸脇が苦しくなることが多く

長夏善病洞泄寒中
夏の土用は、おなかが冷えて下痢をしたりします。

秋善病風瘧
秋は風瘧、すなわちおこりを病みます

冬善病痺厥
冬はよく手足に陽気が巡らずに冷えあがるようになります

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Posted at 2011年12月30日 00時10分23秒

古典素問金匱真言論篇第四

こんばんは
肩こり・腰痛治療の三村鍼灸指圧院。三村整骨院です

故春気者病在頭
春は邪気が頭部にあり

夏気者病在臓
夏は邪気が心臓のある胸脇部にあり

秋気者病在肩背
秋は邪気が肩背部にあり

冬気者病在四支
冬は邪気が四肢にあることが多いです。

季節によって気を付ける養生法が大切ですね
春は頭ということは頭痛に注意!、夏の暑いのは心臓に注意!
秋は汗の不始末で風邪に注意!(自分は秋に汗をかき下着を着替えられずにいて風邪を引いた経験があります)
冬は手足が冷えるので注意ということですね?

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Posted at 2011年12月29日 00時00分12秒

古典素問 金匱真言論...

こんばんは
肩こり腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です。

西風生於秋病在肺兪在肩背
西風は、秋の風であります、これに中てられますと肺が病みます。その反応点はと治療点は
肩背にあります。

北風生於冬病在腎兪在腰股
北風は冬の風です。これに中てられますと腎が病みます。その反応点と治療点は腰股部にあります。

中央為土病在脾兪在脊
東・南・西・北を木・火・金・水としますと、四時の中央にある土用は脾が病みやすい時です。その反応点と治療点は脊部にあります。

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Posted at 2011年12月28日 00時06分20秒

古典素問 真言論篇第四

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です。

所謂得四時之勝者春勝長夏 長夏勝冬冬勝夏夏勝秋秋勝者所謂四時之勝也
四時の勝ということがあります、これは季節を五行の考えに合わせたものです
春は長夏に勝つ
長夏は冬に勝つ
冬は夏に勝つ
夏は秋に勝つ
秋は春に勝つ
というのであります。これは虚している臓がその臓を剋する季節に負けて発病するのであります、これは邪風とは別のものです。

東風生於春病肝兪在頚項
東風は、春の時の風であります、これに中てられますと肝が病みます。その反応店と治療穴は頚項部にあります。

南風生於夏病在心兪胸脇

南風は夏の時で、これの中てられますと心が病みますその反応店と治療穴は胸脇部にあります
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Posted at 2011年12月26日 22時30分07秒

古典素問金匱真言論篇第四

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

金匱真言論篇第四
金で作った櫃(ひつ)に保管すべきまことの道理という意です。

黄帝問曰天有八風経有五風何謂
黄帝問うて、いわく天に八風があり経に五風があるということを聞いているがどのようなことか

岐伯対曰八風発邪以為經風觸五臓邪気発病
岐伯がお答えして言う
東風より吹きくる風を、嬰児風(えいじふう)といいます。
東南方より吹きくる風を、弱風(じゃくふう)といいます。
南方より吹きくる風を、大弱風(だいじゃくふう)といいます。
西南方より吹きくる風を、謀風(ぼうふう)といいます。
西方より吹きくる風を、剛風(ごうふう)といいます。
西北より吹きくる風を、折風(せつふう)といいます。
北方より吹きくる風を、大剛風(だいごうふう)といいます。
東北方より吹きくる風を、凶風(きょうふう)といいます。

以上が八風でございます。これが邪風となりますと人体の経脈から侵入して五臓を犯し、発病させますので五風あるといいます

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Posted at 2011年12月25日 01時27分02秒

古典 素問 積通天論...

こんばんは
肩こり腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

味過於苦脾気不津胃気乃厚
味に苦が過剰になりますと、脾気が充分に栄養を巡らさないので肌肉が痩せてきますが、食欲は異常に亢進します。

味過於辛筋脈沮弛精神乃央
味に辛が過剰になりますと、筋脈が力を失ってだらりと弛緩してきますし、精気も神気も尽きてしまいます

是故謹和五味骨正筋柔気血以流湊理以蜜如是則骨気以精謹道如法長有天命これらのことを熟慮して十分に気をつけ、飲食物における酸・苦・甘・辛・鹹(塩辛い)の
五味がよく調和しするように心がけますと、骨は堅く真直ぐに、筋は柔らかで弾力に富み、
気血は経脈の内と外を順調に巡り皮膚のきめがが細やかになって参ります。
このようにあるならば、精神も肉体も生彩に満ちて、緻密に活動を続けられます。
養生の道を、この陰陽の法則にのっとって守っていきますと長くながく天寿を全うすることができます

生気通天論篇第三の頁終わり

Posted at 2011年12月24日 00時45分53秒

古典素問 生気通天論...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

是故味過於酸肝気以津脾気乃絶
即ち、味に酸が過剰でありますと、肝気が充実しすぎて、その影響で脾気が損なわれます。


味過於鹹大骨気労短肌心気抑
味に鹹が過剰でありますと、腎気がひどく過大になり、肌肉の力が減少して皮膚に触るとがさがさする感じとなります、また心気が抑制されて、脈の流れが渋ってきます。


味過於甘心気喘満色黒腎気不衝
味に甘が過剰になりますと、胸苦しく息が荒くなり、皮膚が黒ずんできて腎気の働きが不均衡となります。

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Posted at 2011年12月22日 23時45分00秒

古典素問 生気通天論...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

四時之気更傷五臓(寒暑温涼辺相勝負故四時之気更傷五臓之和也)

人体の陰陽の調和がとれていないときには春夏秋冬に四時の当たり前の正しい気候でありま

しても、五臓の中でそれぞれの傷害しやすい臓の機能を傷害してしまう

そもそも陰陽の中の陰が生成する大本は地の酸・苦・甘・辛・鹹 の五味である飲食物です。

;">陰之所生本在五味陰之五宮傷在五味


陰の五宮である五臓が根本的に機能を失調する原因はこの飲食物の五味の過不足のあります

続きます

Posted at 2011年12月22日 00時36分29秒

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