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2011-11 の記事

古典素問四気調神大論第二

こんばんは
肩こり。腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

天地間の陰陽のの五運六気の運営が正確でないときはその異常が人間にも影響して、人が天

地の気と交流する目、耳、口。鼻等の穴や、体表の輸穴から邪気が侵入することになる。こ

のような時には天の陽気は地の陰気にさえぎられて、地上に届かなくなる・気候が不調とな

って、雲や霧の発生状態が狂うと、必要な時にも梅雨が下りなくなって天地の陰陽の気が交

流しない状態になる。生命力がはびこれなくなると、生き物のうちで大木が枯れてくる。そ

れはとどこおった悪気が散りさらないで風雨が季節を違えて不順であると、生命に欠くこと

ができない水分が不足して繁茂できなくなり、あげくの果てに萎えて枯れるという事態も起

こってくるからである。そうかと思うと時ならぬ風が吹いて来たり、突発的に豪雨が襲って

来たりして天地間の陰陽も、春夏秋冬の支持の季節もこの世の秩序すべてが乱れてきて、み

な若いうちに斃(たお)れてしまうことになる。ただ道を弁えた聖人だけは自然の理にかな

った生活をするので、たとえこのよな事態が起こっても、病にかかることなく、何物も失う

ことなく、生命力は永遠である(聖人はすごいですね)

続きます

Posted at 2011年11月30日 23時49分47秒

古典素問四気調神大論第二

こんばんは
肩こり腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

冬の養生法のつづき

冬の養生法に逆らって精神を忙しく動揺させたり、寒さにふれたり過労して発汗して陽気を

たびたびのがしたりすると冬の主役である腎の臓が障害されて発病する。たとえすぐに発病

しなくとも春のなるとこれが原因となって、手足が萎えて冷える痿厥(いけつ)という病気

になります。これは冬に受けた障害が元になって、春の発生の気力が減少した結果、病が表

面に出てきます。

続きます

Posted at 2011年11月29日 20時23分40秒

古典素問四気調神大論...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です。
冬の3か月間を閉蔵という。せれはもろもろのものが門戸を閉ざして閉じこもる季節です。
この間は、水は氷り、地は凍てついて寒さが厳しいので、さすがに天の陽気もこれらを柔らげることができないほどである。
この時にあっては夜は早く寝、朝は遅くまで床にあって日が昇ってから起き、寒気に損なわれないようにしなければならない。精神的には気を静めて、何かをしなければならないなと思う志など、ふせかくし、また、ひそかな心持ちで、つねに満足していなければならない。
肉体的には直ちに寒さにふれぬように、
また体を温かく保つように注意し、過労して汗をかき、陽気をたびたび逃がすことのないようにしなければならない。そのようにできれば冬時における蟄蔵(ちつぞう)を特長とする
天地の気に相応じることになり、これこそ冬時の養生法です
(冬はゆっくり起きなさいという、ことですね)
続きます

Posted at 2011年11月29日 00時13分25秒

古典素問四気調神大論...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です
四気調神大論篇第二
秋の3か月間を容平といいます。ものの形が定まる季節である
この期間は、天地の気が引き締まって澄んでくるように、すべてのものが収斂してくる
。この時にあっては早く寝て早く起きることが、ちょうど鶏の寝起きのようであるべきです。志を安らかにして、あれもしなければ、これもしなければならなかったなどと、心の中に欲望をおしこめるようなことはせず、遂げ得なかった志を悔やむことなく、心をゆったりとさせる。精神をおちつかせ、秋の天地の粛殺の気が身体を損なうようなことはせず、志を遂げようとしてやたらと動き回り、冷えを受けて肺の臓をは冷すことがないようにしなければならない。このようにできれば、それが秋における収斂を特長とする天地の気に相応じる所以であって、これこそ秋の養生法というものです。
もしこの養生法に従わず、むやみに精神を動揺させたり、あるいは秋の冷えにあたりながら
過労をしたりすると、秋に盛んに活動している肺の臓が障害されて病となる。たとえすぐに発病しなくても、冬が来るとこれが因となって下痢をおこす病となる。それは秋にうけた障害が元になって、冬の蟄蔵(ちゅうぞう)の気力が減少する結果、病が表面に出てきます。

(早寝、早起きは三文の徳(得)ということででしょうか)
続きます

Posted at 2011年11月26日 22時52分07秒

古典素問四気調神大論...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です
黄帝内経、素問 四気調神大論篇第二
夏の三か月間を蕃秀といいます。花咲き栄える季節です。
この期間は天地の陰陽の気が活発に交流し合って、生きとし生けるものすべてが
花咲き実る盛んな時です。
 この時にあっては、人々は夜更かしをすることなく、朝は早く起きて、日の長い
のに倦むことがないようにする。精神的には志を高ぶらせることなくのびのびとし
、肉体的にはうっとうしさを除いて、陽気を対外に泄(も)らしてやる。このとき
にはすべてを発散させるようにし、鬱積することのないように気を付けるべきであ
る。そのようにできれば、それが夏における成長を特長とする天地の気に相応じる
ことである、これこそ夏時の養生法です。
 
この養生法に逆らって心をうつうつさせたり、体に鬱熱させたりすると、夏に盛ん
にする活動する心の臓が障害されて病となります。たとえすぐに発病しなくても、
秋が来ると、これが原因となり瘧(おこり)となる。即ち夏にうけた障害が元にな
って秋の収斂の気が減少する結果、病が表面に出てきます。
続く

Posted at 2011年11月26日 00時02分53秒

古典素問について

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

四気調神大論篇第二のつづきです
引き締めて制御するということがないような心身の使い方を
すべきということです。そのようにできればそれが春におけ
る陽気の発生を特長とする天地の気に相応ずることであって
これこそ、春の養生法である。
この養生法に逆らってこころを緊張させてたり、急激な労働を
したりすると、春に盛んに活動する肝臓が障害されて病となる
たとえすぐ発病しなくとも夏が来るとこれが原因となって、夏
でもさむがる病となる。即ち春に受けた障害が元になって夏の
万物成長の気力が減少してくる結果、病が表面に出てきます。
次回続きへ

Posted at 2011年11月24日 23時30分25秒

黄帝内経素問四気調神...

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

四気調神大論篇第二(素問小曾戸丈夫先生新釈、たにぐち書店より引用)
春夏秋冬における肉体的精神的生活態度を論じ、人は天地の気に調和して生活して
すべきであることを述べています。

春の3か月間を、初陳といいます。それはすべてのものが発生し、つらなる季節です。
この期間に、天地間のもろもろのものが生き生きと発生しつらなって繁栄しようと動
き始める。この時にあっては人々は夜更かしすることなく早く床に入り、朝は早く起
きて緩やかに庭を歩くようにする。肉体的には冠をかぶったり、急激な労働をしたり
することなくすることなくまた精神的には、冬の間に深くしまいこんでいた志を起こ
させてやり、万事のびのびとさせて、そぐことなくあたえてとりあげることなく、ほめてもばすることなくこのようにゆったりとのびのびさせておきます。
続きます

Posted at 2011年11月23日 23時37分36秒

古典素問上古天真論

こんばんは
肩こり腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

今世には賢人と呼ばれる人々がいて春夏秋冬の天地の
運行にのっとり、天文暦数を心得てその陰陽の変化に
生活態度を調和させ、四時の正・邪の風を区別して邪
気に中てられぬように注意し、上古の真人をまねて養
生の道を習得するとよいのです。これらの人々もまた
寿命を延ばすことができます。

(無理をせずにこころに負担をかけない生活をすれば長
寿ができるということでしょうか)
2000年以上前に書かれた書物にこのようなことがで
ていたことから養生の大切さが解るような気がします。

明日に続きます

Posted at 2011年11月22日 19時51分55秒

古典

こんばんは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です。


中古の時代には至人なる仙人がいた至人は徳が厚く天地の
大道にかない。陰陽の法則にのっとり、春夏秋冬の天の運
行に調和していた。そして世俗を離れ去って、深山にいて
宇宙の間を思いのままにゆうぎ遊行して、この世のすみず
みまで見聞することができる程であったという、思うに、
彼らは修行によって天与の寿命を引き伸ばし生命力を益し
たものであろう、この人たちもつまり真人の部類に属する

近世には聖人という人々がいた聖人は春夏秋冬、昼夜の
天地の運行に調和して各季節に吹きくる風の正邪の理を
弁え(わきまえ)、邪風にあたることがなかった。欲望
は世間並みに押させ心を静かにして怒りを起こさずその
行動も世を捨てることなく、凡人ともに付き合い人並み
に衣服や冠をつけてもその行動は俗に流れることはない。
肉体的には過労になることをつつしみ精神的には喜怒哀
楽に心を翻弄されることなくあっさりとして楽しみに満
足し決して何事にも無理をしない、このような生活態度
であったからこそ、肉体も精神も温存されて百歳以上の
寿命を享受できたのです


明日に続きます

Posted at 2011年11月21日 21時56分05秒

古典鍼灸について

こんにちは
肩こり、腰痛治療の三村鍼灸指圧院・三村整骨院です

黄帝が言われる
養生の道理を心得た道術者ならば百歳を超えても生殖能力が
あるだろうか?
岐伯曰く道術者ならばよく老化することなく心身ともいつま
でも若々しさを保っていますのでいくら長寿者といえども子
供を作ることは狩野です

道術者は上古の時代は真人なる仙人がいた。真人は天地の大
道を把握して、陰陽の法則にのっとり、宇宙の精気を呼吸し
て他の何者にも煩わされずに、生命力を保持し、心身ともに
天地の運行に溶け込んだ状態となってしまうのでその寿命は
天地と同じ無窮である。これこそ天地の大道とともに生存し
ている
続きます

Posted at 2011年11月19日 17時00分36秒

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