これから、日々の活動や、大会や演武部、練習風景の動画等を少しづつですがアップして行こうと思います!!
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2011-10-05 の記事

飛行機乗り


僕の従兄弟は飛行機乗りです。アメリカ・カリフォルニアで飛行機に関わる仕事をしています。

名前は柳田 一昭です。

従兄弟と言っても僕より20歳も年上です。
その兄ちゃんが急に今大阪に来ていると連絡があり、大阪の八尾空港まで親父と一緒に逢いに行ってきました。
親父のお姉さんの子供なので本当の従兄弟です。
実は、僕は19歳から20歳まで兄ちゃんの住んでいるカリフォルニアの自宅で居候させてもらっていました。
その時に飛行機の免許を取るべく、必死にセスナ機の運転の練習をしていました。
でも実は、全くと言っていいほど僕は飛行機には興味が無く、ただ免許を取るためにセスナ機に乗っていた状態でした。
(飛行機が大好きな方に怒られますね)
兄ちゃんが必死に免許を取らすべく頑張って教えてくれていたのに、僕がやる気が無かったのが罰が当たったのか、最終の実技試験の前日にカリフォルニアにあるイーグルマウンテンという山の近くで墜落?不時着?して飛行機はグチャグチャで大破させてしまいました。周りは砂漠に近く摂氏40度以上あり、近くの集落までフラフラになりながら走って助けを求めに行きました。
墜落当日、飛行機の中では僕1人で精神錯乱状態で今よく生きているなぁ・・・と今でも考えます。
(セスナの実技試験は、ロングクロスカントリーという結構長い距離を飛行しないといけないのです。墜落当日は1人でロングクロスカントリーと同じルートを飛んでいました。)

この話は話せば長くなるのでここまでにしておきます(笑)今でも兄ちゃんにはあの時の恩返しが出来ていない状態です。
集落に助けを求めに行った時に助けてくれ、優しく接してくれたネイティブアメリカン?のおじいさんにもあれ以来逢えず心残りです・・・
いつかまたあの場所に必ず行くと思います。もうあのおじいさんには逢えないでしょうが・・・

普通に暮らしていたらあんな生きるか死ぬかの経験は出来なかったことを考えたら貴重な体験をさせてもらいました。
兄ちゃんとおじいさんには本当に感謝しています。
いつか必ず恩返しをしたいです。

アメリカに行きたいと言った時に快く承諾してくれた親父と母親にも感謝をしています。

画像にある飛行機は修理した後、兄ちゃんがアメリカ・テキサスまで乗って行く予定だそうです。

左上画像の左が親父、右が兄ちゃんです。

ちなみに宮崎駿監督の『紅の豚』の主人公は、従兄弟の兄ちゃんがモデルになっているそうです!!
http://www.privatepilot.jp/book/zero/zero1.htm

上記のサイトに兄ちゃんの事が書かれています。

画像をクリックしていただければ大きな画像が見れます。


Posted at 2011年10月05日 15時13分53秒