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2013-06

水分補給

私たちの体の約60%は水分でできています。水分は体そのものを構成しているだけではなく、栄養分の運搬や老廃物の排泄、体温調整など、大切な働きをしています。普通に生活していても、毎日汗や尿などで成人の平均で約2.0〜2.6リットルもの水分が失われるといいます。そうなると1日2.0〜2.6リットルもの水を飲まなければいけないかというとそうではなく、水分は食事からもとれるし、食べ物の代謝のときにも体の中で作られる水分もあるので、バランスのよい食事をしていれば、平均で1日1.3〜1.5リットル程度の水を飲めばよいのだそうです。ただ一度に大量の水分を飲んでも体は水分を貯めておくことができないので、汗や尿で失った水分はコップ一杯程度の量をこまめに補給することが重要です。体重の2%の水分を失うと軽い脱水症状になります。水分を十分にとることは、脱水症状だけでなく、さまざまな体の不調を防ぐことにつながります。体内の水分が不足して血液が濃くなると、のどの渇きを感じる脳の中枢が刺激されます。のどの渇きを感じたときが水分補給のタイミングです。飲む水は、水でも麦茶でも緑茶でも何でも良く自分がおいしいと感じるものを少量ずつ、こまめに飲みましょう。

Posted at 2013年06月30日 10時46分56秒  /  コメント( 0 )

熱中症の症状

熱中症の症状は、軽度、中度、重度の3つに分けられます。

軽度の症状

立ちくらみや軽いめまい、ふくらはぎの筋肉のけいれん、こむら返り 等

中度の症状

頭痛や吐き気又はおう吐、強い疲労感や倦怠感、下痢や体温の若干の上昇 等
重度の症状へ移行する状態です。決して無理せず救急処置を行ってください。

重度の症状

38度以上の体温や、ふらふらして立てない、意識障害がある 等
軽度、中度を経ることなく一気に重度になる場合もある。

重度では脳機能の生涯だけでなく、肝臓や腎臓などの臓器障害と血液凝固系の
障害が生じていることも多く、死亡の確率も高くなります。


以上のとおり、重症になると意識障害も出るので、周りにいる人が気づくこと
が必要です。

また、一気に重度の症状になるのではなく、家の中で普通に生活していて、
微熱、頭痛、食欲不振を熱中症と思わないでいて、
1週間も経過してわるくなるようなこともあります。

Posted at 2013年06月30日 09時00分00秒  /  コメント( 0 )