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2012-12

大腿骨骨折

大腿骨骨折で約2ヶ月間入院されていた70代女性が来院されています。

歩行時に腰から両足に痛みがでます。

杖がなければ歩行できません。

入院が長期であったことで筋力が弱っています。

痛みを強く感じていますが、普通に歩きたいとの気持ちが強くあります。

出来るだけ痛みを和らげながら、筋肉を強くするを目指しています。

前向きの気持ちが、早く良くなる為に不可欠です。


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通院も1カ月となりました。

寝がえりするのも痛かった症状でしたが、寝返りも痛くなくなりました。

先日も公園の散歩、約20分ほどでしたが出来ました。

どんどん良くなってます。

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今日の施術後、院内を杖なしで歩くことができました。

痛みはほとんど出てません。

筋肉をつけるればどんどん歩けるようになりますが、

再度骨折するのではないかという恐怖心との戦いです。
どうしても防御姿勢で歩いてしまう。

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施術開始から4ヶ月。

杖があれば問題なく歩けます。

今度はバスに乗る練習をするそうです。

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施術開始から5ヶ月

東京の友達の家にバス、電車で行かれるとのこと。

本当に良くなりました。

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杖を持っていれば、階段の下り以外はほとんど問題ないようです。

先日も、長野に行って温泉三昧。

よかったです。

Posted at 2012年12月13日 10時00分00秒  /  コメント( 0 )

消化と吸収

先日ラジオで高橋久仁子先生が「フードファデイズム」をわかりやすく説明していたのを聞き、先生の書いた本を読みました。ちなみに「フードファデイズム」とは、「食物の栄養が健康や
病気に与える影響を過大に信じたり評価すること」を意味するとのことですが、

この本の説明の中で、なるほどと思ったのは、にんげんが食べ物を食べ、消化吸収する仕組み
のことです。

”食べ物の栄養である糖質、タンパク質、脂肪は食べた時は複雑な構造なので、そのままでは
体内に吸収されません。唾液、胃液、膵液から出る各種の消化酵素と混合されて、科学的に
簡単な構造になって初めて体内に入る(吸収)のです。”

納得です。

”食べる・飲むだけでは、そこに含まれる成分がすべて吸収されたことにはなりません。
直接血管に注入するのとでは全く異なることです。注射と異なり食べる・飲むことからでは
複雑な消化の作業を経なければ体内に入れないのです。

口から入り消化器官を通過している間はまだ体外なのです。また人間は、分解吸収できない物質もあるのです。食べて・飲んだことがイコール体内に吸収されたことにならないことをしっかりと認識する必要があります。”

とも説明されてます。あたりまえと言えばあたりまえのことですが、納得です。

先日来院者からこんな質問をされました。
質問の内容は『今飲んでいるサプリメントを続けた方がいいかどうか』

「問題が無く、いいと思っているのなら続けたら良いのではないですか」
と説明しましたが、これからはこの消化吸収の仕組みも合わせて説明しようかと思います。

高橋久仁子先生はこうも言っています。

”食生活の条件として最も基本的なことは、からだに必要な栄養である炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミン、無機質を過不足なくとることです。ただ1種類の食品ですべての栄養素を含んでいるのはありません。従って種類の異なる食品群から幅広くとることで、栄養素をバランスよく摂取できるのです。”

心掛けたいと思います。

Posted at 2012年12月10日 13時33分17秒  /  コメント( 0 )