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夜間の熱中症

高温となる環境では人間は体温が上がらないように自動的にコントロールする為に汗を出して体を冷却するのですが、そのコントロールができない状況になると体温が上がり続け熱中症になってしまいます。しかしながら熱中症は高温になる日中屋外での仕事や運動をしている時の発症が多いのかというとそうではなく、住居内で発症する事例のほうが多いのです。東京都のデータでも熱中症による死亡者数のうち夕方5時から翌朝5時の夜間に死亡者数が約4割になってます。当然ヒートアイランドとなるコンクリートの多い東京の環境がそのままあてはまらいかもしれませんが、室内でじっとしていると室温の変化に気がつきません。締め切った部屋での生活、特に睡眠中には注意が必要です。エアコンで程良い室温管理(冷やしすぎは夏バテになります)をすることや、外気が涼しいのであれば外気を取り入れを考えて室温管理をする。普段から汗の出やすい体質にしておくことも大切です。暑いからと言って何もしないでいるのではなく、軽い作業・運動などで汗を出すトレーニングもしておく事です。暑くなったら汗が出る体にしておきましょう。そして体の水分管理、寝ている時も汗をかいて体温をコントロールしなければならないので、水分が不足すれば汗がでなくなり体温のコントロールが難しくなります。夜間にトイレに行ったらその時に水分も補給することです。

Posted at 2011年10月03日 20時51分32秒

 
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