メインメニュー

鬼頭 哲也



日本理学整体学会 講師
鬼頭健康院 院長
〒480-1172 愛知県長久手市宮脇308
TEL : 0561-63-4499
http://www.kitou-kenkouin.com

【 プロフィール 】
S45生まれ
[ 出身地 ] 愛知県愛知郡長久手町
高校を卒業後、カイロプラクティックの専門学校に入学。
在学中に恩師である酒井和彦先生と出会い、H4.10弟子入りする。(酒井健康院:岐阜県各務原市)
H7.11/東京・銀座にも酒井健康院を開院。副院長として岐阜・銀座を往復するようになる。
H15.7/10年間の内弟子修行を終え、名古屋市・大曽根に鬼頭健康院を開院する。
H22.11/大曽根から長久手町に移転。
日本理学整体本部主催の研修会(東京・名古屋・大阪開催)にて総師範 酒井和彦先生と共に講師として指導を行う。


私は、高校を卒業してカイロプラクティックの学校に入学。
21歳の時に酒井先生に弟子入りし、10年修業した後、開業し今年で10年経ちました。
日本理学整体学会では、講師として研修会で指導しています。

カイロプラクティックの学校で習った治療の方法は、全身治療をおこなうのが基本でした。

1.低周波を肩や腰などにおこなう。
2.ホットパックで温熱(急性期は冷やす)
3.全身を揉んで、筋肉をほぐす。(コレは矯正をしやすくするため)
4.アジャスト(矯正)を頚椎・胸椎・腰椎すべてにおこなう。

本当は「矯正は、悪い箇所だけ」でいいはずなのだが、背骨を上から下まで右にねじって
左にねじって、いっぱい「ボキッ」と鳴らせる人が上手な人という感じでした。

当時、整体というとこんな感じの治療が多かったと思います。
悪い所を見つけて、そこを治すという感じではない。
全身治療・全身調整するのが整体だから、とりあえず全身を施術するという感じでした。
私も「理学整体」を知らなければ、このような治療みたいな事をしていたと思います。

授業で脊柱の触診などやりましたが、実際にはそれを生かすことはなく、どこがどう悪いのか詳しく調べるわけでもなく、何でも鳴らせば正常になると思ってやっている感じでした。
しかし、「ボキッ」と鳴る=「治る」ではないのです・・・・・。

それに反して、理学整体は、
・「カラダの形と動き」の異常をしらべる。
(姿勢と関節の可動を検査する)
⇒その異常の原因である筋肉の伸縮異常を把握する。
客観的に確認できるため、施術者だけでなく、患者さん本人や付添いの人も「何が悪いのか、何を治さなければならないのか」がわかる。

・刺激の軽い操作で筋肉の伸縮異常を正常にする。
⇒「治療=痛みを伴う」という常識が覆されます。
痛みを伴わないので患者さんへの負担が少ない。

・術後の効果が「カラダの形と動き」で確認できるため客観的に効果を確認できる。
⇒自覚症状にとらわれた対照療法でなく、「体を治す」ための原因療法である。


理学整体は、カイロプラクティックの学校でやっていた事とぜんぜん違います。
学校で習ったことは「整体で治す」というより「整体で気持ちよくする」だったのです。

でも、コレが一般的な腰痛治療なのです・・・・。

学校の先輩が、卒業してもここのやり方ではダメだと言っていたのがよくわかりました。
なので、学校の卒業生は、柔道整復師の資格を取る為に、また学校に通い、接骨院をやっている人が多い・・・・。実費治療でやっていけないから、保険治療でやっていくのだが、保険診療では、腰痛患者は救えない・・・・・・。何をしたいのだろうかと私は思う。

私は、酒井先生と出会い、本当のカラダの診かた・治し方を教わりました。

理学整体は「気持ちがいい」のは関係ありません。

「癒し系」ではなく「治し系」の整体法です。
「カラダの形・動き」に異常があるまま生活して、痛みが出ているので「カラダの形・動き」を正常にすれば痛みはなくなる。簡単明瞭な理論です。

でも、何をどう治したらよいのか解っていない医者・理学療法士・柔道整復師・整体師が多く、とりあえず、痛いところを揉んだり・温めたりしている所が多い。だから、治らない・・・・・。

なぜ治らないか?
自覚症状だけしか見ていないから。応急処置で終わっているからです。

整形外科学会では、腰痛の80%が原因不明、そして、その多くはストレスのせいだと言っています。そんな所へ腰痛の治療に行って治ると思いますか?治し方がわからないと言っているのに通って治ると思いますか?整形のリハビリも接骨院も基本的には同じ治療をするので、どちらに通っても結果は同じでしょう・・・・・。

理学整体は、カラダの見かた・治し方・理論が今までの常識とはまったく違います。
・客観的に異常を見つけることができる検査法。
⇒この検査法により整体前後の効果を確認できる。
・やさしい操作で、結果を出せる整体法。
・自律系と運動系の相関関係を解明し、どちらの異常にも対応できる理論。


これを習得すれば、今までの治療現場で、技術的に限界を感じていた治療師の方の力になると思います。

Posted at 2013年11月14日 18時30分36秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*