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報道/ニュース

日本大学チアリーディング問題

日本大学チアリーディング問題

According to the female club member and others, the coach scolded her in front of other members on February 5 this year, saying she asked administrative staff to cancel a training session on a day with heavy snow--an assertion that was not true.

scold = 叱る

administrative staff = 事務局

training session = 練習

assertion = 主張

「該当女性部員およびそのほかのメンバーによると、コーチは、今年2月5日に、他の部員たちの前で、彼女を次のようにしかった。該当生徒が、事務局員に、大雪の日に、練習を中止するよう依頼した、といって。そして彼女は、それは事実ではない、と主張している」

さらに、

Before and after this incident, the coach got angry at the female club member because she was wearing the shirt of her high school, which has a competitive cheerleading club.

competitive club = 強いクラブ

「事件の前後で、コーチは、彼女に対して激怒した。それは、彼女が高校のジャージを着ていたためだった。彼女の出身高校は、有力なチアリーディング部を持っていた」

そして、コーチは、彼女に対して、「お前は大学の恥だ。そのジャージをすぐに脱げ」と発言したと伝えられています。

さらに、コーチは、彼女が負傷した際、その回復状況に対しても、嘘をついていると疑い、協議に出場することを強制した、とされています。

The victim sought the help of the university's Health and Physical Education Council to arbitrate the conflict between her and the coach.

victim = 被害者

arbitrate = 調停、仲介

conflict = 葛藤、もめ事

「被害者の生徒は、日大健康教育委員会に助けを求め、彼女とコーチの仲介をしてくれるよう依頼した」

But the council, which had Uchida as its executive director, eventually did not take up the case, telling her to talk to the coach directly.

Uchida = アメフトチーム前監督、内田正人氏。

executive director = 委員長

eventually =最終的に

take up =取り上げる

「しかし、当時、内田氏が委員長を務めていた委員会は、最終的にこの問題を取り上げることなく、直接コーチと話し合うように、と当該生徒に語った」

Posted at 2018年08月18日 18時59分43秒  /  コメント( 0 )

日本大学チアリーディング問題

日本大学チアリーディング問題

毎日新聞英語版の報道から。

The latest case comes on the heels of the dirty tackle scandal involving the university's American football team.

the latest case = 最近の事件

on the heels of = 〜のすぐあとで

「この事件は、同大学のアメリカンフットボールチームの悪質タックル事件の後に起きた」

(このあとに、アメフト部の概略が続きますが、ここは省きます)

The harassment incident involving the cheerleading club is yet another indication that power harassment and a lack of governance is ongoing at the university.

incident = 事件

yet another indication =さらなる、もう一つのあらわれ

governance =統治

ongoing =継続中

「今回のチアリーディング部の事件は、大学内にいまだ、パワハラがあり、統治能力が欠けていることの証明だ」

The head coach in question assumed her current position in the 2015 academic year.

in question = 問題の

assumed = 引き受けた

academic year = 学校年度(4月始まり、3月終了)

「問題のコーチは、現在の地位を、2015年度に引き受けた」

この段落をさらに続けて読みます。

Posted at 2018年08月17日 18時50分04秒  /  コメント( 0 )

英字新聞のニュースから

英字新聞のニュースから

このコラムでも取り上げていますが、ボクシング連盟問題や、、日大問題、文科省の賄賂問題、東京医科大学の不正入試問題など、日本の社会が、どうなっているのかな、と思わせる記事が多くて残念です。

もちろん、殺人事件とか、誘拐事件なども悲惨なものなのですが、これは、どちらかというと、個のレベルの犯罪者、という問題です。

ところが、上記の問題というのは、いわば組織ぐるみ、立場を利用した犯罪といっていいでしょう。

今まで、日本の社会を支えてきていた、モラルが、消えつつある、ということなのでしょうか。

それとも、そうしたモラルがある、ということ自体が、幻影にすぎなかったのでしょうか。

たとえば、東京医科大学の女子を減らすための点数操作が、2010年ごろから行われていた、と言います。

これは、本当に内部でごくわずかな人たちしか知らなかったことなのでしょうか?

お昼のワイドショーなどでは、繰り返しこうした問題が取り上げられます。

しかし、ある意味で、沈静化すれば、それ以上、続けての報道はありません。

新しい事件が起これば、そちらに私たちの関心は向いていきます。

でも、上で取り上げたような事件は、きちんと決着して、それなりの、罰則などが関係者に与えられているのでしょうか?

いろんな疑問がよぎります。

Posted at 2018年08月16日 19時23分21秒  /  コメント( 0 )

日本大学チアリーディング問題

日本大学チアリーディング問題

いまや、いささか旧聞に属してしまいましたが、日大の新たな問題がチアリーディング部の、パワハラ問題。

これは、The Mainichi という、歴史のある英字新聞の、インターネット版に載っていた記事です。

掲載されたのも、8月9日と、1週間前になってしまいましたが、事件の要点が分かりやすくまとめてあります。

このコラムでは、実際の記事の、重要な部分をピックアップして、訳してみました。

まず、ヘッドラインは次の通りです。

Nihon U. cheerleading coach harassed female stdeunt; school human rights office

「日本大学チアリーディング部コーチが女性部員にハラスメント;学校人権事務局」

Nihon University's human rights body has confirmed that the head coach of the school's competitive cheerleading club harassed a female member, the Maichini Shinbun has learned.

「日本大学の人権事務局が同大の強豪チアリーディング部のコーチによる、女性部員に対してハラスメントを確認した、という情報を毎日新聞は得た」

The student was driven into mental distress and was diagnosed as suffering from an adjustment disorder and was unable to attend the university.

was driven into = 〜という状態に追い込まれた

distress = 精神的苦痛

diagnosed = 診断された

adjustment disorder = 適応障害

unable to = 〜することができない

「その学生は、精神的苦痛を与えられて、適応障害と診断され、通学できなくなった」

She sought the arbitration of the university's Health and Physical Education Council, which oversees many of the school's athletic clubs including the cheerleading club, but was turned down, according to people familiar with the case.

sought = seek の過去分詞、〜を求める

arbitration = 調停

turn down = ことわる

familiar = 〜にくわしい

「この女子生徒は、チアリーディングを含む運動競技部を統括する、日大の健康教育委員会に調停を求めたが、拒否された、と関係者は言っている」

Posted at 2018年08月16日 18時49分44秒  /  コメント( 0 )

東京医科大学不正入試スキャンダル

東京医科大学不正入試スキャンダル

The Guardian に掲載された、東京医科大学のニュースを読んでいます。

8段落目です。

In Japan, many female graduates face discrimination in hiring and pay.

「日本では、多くの女性の大学卒業生は、就職と給与においての差別に直面する」

Long working hours and lack of support in child-rearing from their husbands often force them to give up their careers.

child-rearing = 子育て

force them to 〜 = 彼らを強制的に〜させる

「長時間労働と、子育てにおいて、夫からの協力がないことが、しばしば、女性たちに、職業をあきらめさせる」

As Japan's population ages and birth rates remain low, many workplaces including hospitals are chronically short-staffed.

ages = 高齢化する

remain low = 低いままである

chronically = 慢性的に

「日本の人口が高齢化し、また出生率が低いままであるので、病院をはじめとする多くの職場では、慢性的に人手不足になっている」

ここからは10段落。

Women account for more than 40% of the overall workforce, but the share of female doctors who have passed the national medical exam has been stuck at about 30% for more than 20 years.

account for = 〜を占める

stuck = stick の過去、過去分詞。〜にとどまる

「女性は全労働力の4割以上を占めているが、国家試験に合格した女医の割合は20年以上にわたり、30%にとどまっている」

文科省は、「入試が不当に女性受験者を差別しているというのは受け入れられない」といっている。

しかし、同時に、女性と男性を対等に扱ったら、医者は女性ばかりになってしまう、という声もある。

男性看護師の数を増やすなどして対応するしかないのかもしれない。

Posted at 2018年08月13日 18時16分49秒  /  コメント( 0 )

東京医科大学不正入試スキャンダル

東京医科大学不正入試スキャンダル

The Guardian 掲載の上記記事から。

今日は、本文4段落目。

The allegation surfaced during the university's investigation of a separate scandal in which its former director was accused of granting admission to the son of a senior education bureaucrat in exchange for a favor.

allegation = 容疑

surface = 表面化する

investigation = 調査

separate = 別件の

director = 理事長

accused = 非難される、起訴される

granting = 与える

admission = 入学許可

bureaucrat = 公務員、官僚

「その容疑が表面化したのは、別件の元高級官僚の息子に対して、便宜を計ってもらう見返りに、息子を入学させた事件の調査の間であった」

The school's public affairs department said officials were surprised by the Yoomiuri Shimbun report and had no knowledge of the reported manipulation.

「東京医科大学の広報部は言っている。担当者たちは、読売新聞の報道に驚いており、成績操作については全く知らなかった、と」

It promised to look into the matter.

look into = 調査する

「同大学は、その問題への調査を約束した」

Posted at 2018年08月12日 17時41分48秒  /  コメント( 0 )

東京医科大学不正入試スキャンダル

東京医科大学不正入試スキャンダル

The Guardian 誌にのった、東京医科大学の女性に対する入試における差別採点についての記事を
訳しています。

前回は、ヘッドラインとリード、そして記事の1文目を読んでいきました。

今日は、より詳しく説明されている、記事の2文目から見ていきましょう。

The Yomiuri Shimbun newspaper said Tokyo Medical University had manipulated the entrance exam results of women since about 2011 to keep the female students population law.

manipulate = 操作する

population = 人口。ここでは、学生数のこと。

「読売新聞によると、東京医科大学は、女子学生の数を低く抑えるために2011年以来、女性の入学試験結果を操作してきた、と書いている」

さらに同じ段落で続けています。

Quoting unidentified sources, it said the manipulation started after the proportion of successful applicants who were women reached 38% in 2010.

quote = 引用する

unidentified source = 明らかになっていない情報源

proportion = 割合

applicant = 入学者

「明らかになっていない情報源からの情報として、読売新聞は、2010年に女性の合格者の割合が38%に達した後、この操作が始まった、と書いている」

英語としてみると、とてもわかりやすくて、当を得た文であると感心しますね。

Posted at 2018年08月11日 17時30分53秒  /  コメント( 0 )

東京医科大学不正入試スキャンダル

東京医科大学不正入試スキャンダル

東京医科大学の女子に対する入試の点数削減というニュースは、大きく世界を駆け巡りました。

ボクシングスキャンダルが、国内では大きく報じられても、国外ではあまり大きくなかったのとは対照的でした。

ここで取り上げたのは、The Guardian という新聞の記事です。

いくつかの文章を訳してみましょう。

Tokyo medical school "changed test scores to keep women out."

わかりやすいヘッドラインです。

「東京医科大学、『女性を排除するため、点数を変更』」

そして、リードは、

University allegedly accepts fewer female students owing to concerns they quit sooner.

allegedly = 〜とされる

owing to = 〜のために

concern = 不安

「大学は、女性が早く退職するという不安のために、女子の受け入れ人数を減らした」

そして、本文になりますが、

A Japanese medical university has systematically discriminated against female applicants because women tend to quit as doctors after starting families, media reports have alleged.

systematically = システムとして、制度として、学校として

discriminate = 差別する

applicant = 受験者

media = マスコミ

「ある日本の医学大学が、女性受験者に対して、構造的に差別を行ってきていた。それは、女性が医師としてのキャリアを、家庭をもったあと、やめてしまう傾向にあるからだ、とメディアは報じている」

まさにそのとおり。素直な要約になっています。

Posted at 2018年08月10日 17時30分32秒  /  コメント( 0 )

食品アレルギー(英作文)

食品アレルギー

これも、準2級用の「文で覚える英単語」からとりました。

112ページの『食品アレルギー』という文章です。

これは、ご自分や、あるいは家族のどなたかがアレルギーを持っている場合に説明するのに、便利な文章だと思います。

必要に応じて、コピーを取って、説明すると、失礼にならなくてよいと思います。

わたしも、家族にアレルギーを持っているものがいるので、お食事などにお招きいただいた折に、この文を利用して説明することにしています。

ご参考までに、挙げておきます。

食品アレルギー

We have many people around us who are allergic to many things.

For instance, Ken has to be very careful when he goes to a restaurant.

If he eats some allergenic foods by mistake, he will have a strong reaction.

For instance, he will become short of breath and have difficulty breathing.

After a while, he will be dizzy and a rash will appear on his skin.

Ken tries to avoid going to restaurant as possible and usually eats at home.

こうしたことから英語を書く勉強をされると、使う機会も多いですし、役に立つと思います。

Posted at 2018年08月08日 14時41分50秒  /  コメント( 0 )

視力低下

視力低下

準2級の「文で覚える英単語」という本の中に、やさしい英語で書かれた英文がたくさん載っています。

こうした英文を、自分なりの英語で説明していくと、たいていのトピックについて、英語で話ができるようになります。

わたしがいつもおすすめしている方法ですが、上手に書かれた英文を、少しまねて、話してみる。

あるいは、書いてみる。

こういう練習を重ねていくことで、日常英会話はできるようになっていきます。

Recently, scientists have pointed out that young people are suffering from trouble with their eyesight.

According to them, the reason is that the youth spend too much time in front of a computer or the TV.

In Singapore, for example, over 60 per cent of people need glasses.

The school life is more stressful and the pupils should study for longer hours than their previous generations.

Moreover, instead of playing outside on weekends, children are forced to study to prepare for exams.

I am afraid when they are older, their eyesight is more damaged than ever.

こうした練習だと、本格的な英文を書くのとは違って、やさしい表現で、結構深い内容を語ることができますね。

Posted at 2018年08月07日 14時34分31秒  /  コメント( 0 )

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