英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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読書/映画/ドラマ

「まだらの紐」から

「まだらの紐」から

早朝から、助けを求めてホームズのもとにやってきた若い女性ストーナー嬢。この義理の父であるロイロット博士の不審な行動、そして彼女も博士の標的になっている可能性があることにきづいたホームズは、「いそいで彼女の自宅に出かけなくてはならない」とワトソンに告げます。

And now, Watson, this is too serious for dawdling.

「さあ、ワトソン。これはぐずぐずしている暇はない」

dawdle とは、to take a long time to do something or go somewhere つまり「何かをしたり、どこかへ行くのに、長い時間をかけること」の意味です。

serious はもちろん「深刻な」といういみでいいですね。

ですから直訳すれば、「ぐずぐずしているにはあまりに深刻だ」ということになりますか。

そして、さらに、おそるべきロイロット博士との対決もありそうですので、

I should be very much obliged if you would slip your revolver into your pocket.

oblige は、「義務付ける」「余儀なくさせる」とか「恩恵を施す」「喜ばす」という意味があります。

ここでは、if があることから、「〜してくれれば、うれしい、感謝する」という感じでしょうか。

したがって、「もし君がポケットにレボルバー(拳銃)をすべり込ませていってくれれば感謝する」

つまり、ワトソンに、「銃を持っていってくれ」といっているわけです。

ちなみに、ホームズシリーズ全編をつうじて、ワトソンに銃の携帯を頼むシーンはいくつかあって、どうも、ホームズよりもワトソンの方が、射撃は上手だった可能性もあります。

長編の傑作、「バスカーヴィル家の犬」でも、ワトソンは銃をもって、謎の怪物犬の襲撃に備えます。

Posted at 2018年06月08日 20時39分53秒  /  コメント( 0 )

「まだらの紐」から

「まだらの紐」から

ホームズも、ここまでの調査で、ロイロット博士の動機があることについてはこういいます。

My morning's work has not been wasted, since it has proved that he has the very strongest motives for standing in the way of anything of the sort.

「僕の今朝の仕事(弁護士会事務所に行って調べてきたこと)は無駄ではなかったな。というのも、これによって、彼には、こうしたこと(娘たちの結婚)を邪魔するだけの非常に強い動機があることが証明されたのだからね」

waste はもちろん、「無駄になる」という意味です。だからhas not been wasted というのは、「無駄にならなかった」ですね。

the very strongest motives は、ちょっと変に聞こえます。

私たちは、very という言葉は、最上級にはつけない、と学びましたから。

確かにその通りですが、いかにも「この動機は非常に強い」というニュアンスはうまく出ています。

語法的には、まずいのかもしれませんが、夏目漱石が、「さんま」のことを「三馬」と書いていたりするように、ことばは、その成長過程では、さまざまな用法、語法がでてくるようです。

まあ、コナン・ドイルも漱石と同じころの人ですから、そういうことなのかもしれません。

つぎにstanding in the way で、これは、「道に立っている」ということで、「邪魔をする」ということです。

anything of the sort は文字通りなら「そういう種類のこと」ということになります。

ここでは、ストーナー嬢の結婚のことです。

この欄では省略していることですが、実は、なくなったストーナー嬢の姉にも、もうすぐ結婚する予定があったのです。

したがって、ロイロット博士の企てていることは(事実だとすれば)義理の娘を二人とも始末してしまおう、という計画だということになります。

Posted at 2018年06月07日 20時27分45秒  /  コメント( 0 )

なぜ子供はあなたより簡単に言語を覚えられるのか

なぜ子供はあなたより簡単に言語を覚えられるのか

タイムの記事のつづきです。

こどもが、新しい言語を大人より上手に学ぶことができるのにはいくつか理由があります、とタイムは言います。

いわく、子供の脳は、大人のものよりも可変性が高い、つまり、新しい言語を受け入れて、身に着けていく能力が高いというのです。

"All learning involves the brain changing," Hartshorne says, "and children's brains seem to be a lot more adept at changing."

「すべての学習は、脳の変化にかかわってきます」とハートショーン氏は言います。

「そして子供の脳は、変化についてはより向いているようなのです」

たとえば、こどもは、新しい事をやろうとする気持ちが大きい。

もしかしたら、そのプロセスでは、ばかみたいに見えるかもしれない。でも、子供はそんなことは気にしない。

たしかに、私たちは、間違いを恐れるし、恥をかくことは怖いですからね。

Unlike adults, who tend to default to the rules and patterns of their first language,

「母語のルールやパターンを、初期化してしまう傾向のある、大人の学習者とは違って」

kids may be able to approach a new one with a blank slate.

「こどもは、新しい言語に取り組むときに、何も書いていない石板ではじめられる」

ただ、10歳を過ぎた学習者は、完全な意味では流暢に話すことができるようにはならない、というのが結論のようです。

もちろん、わたしたちにも希望はあるのですが・・。

Posted at 2018年06月07日 20時15分08秒  /  コメント( 0 )

なぜ子供はあなたより簡単に言語を覚えられるのか

なぜ子供はあなたより簡単に英語を覚えられるのか

タイム5月28日号の記事から。

興味深いのは、この記事が載っていたのは、医学のコーナーだったことです。

さて、書き出しは次の通りです。

Learning a second language is tricky at any age (and it only gets tougher the longer you wait to crack open that dusty French book).

「外国語を学ぶのはいくつになっても大変だ(そしてそれは、埃だらけのフランス語の本を開くのを後回しにすればするほど、なおさら大仕事になっていく)」

フランス語と英語とは、かなり近い。

それでも、多くのアメリカ人にとっては、外国語を学ぶのは大変なようです。

まあ、それ自体は、どの国の人にとっても決して簡単にはいかないようですが・・

そこで、ある科学者が発表した研究からの内容が出てきます。

Now, in a new study, scientists have pinpointed the exact age at which your chances of reaching fluency in a second language seem to plummet; 10.

「さて、新しい研究で、科学者たちは私たちが、外国語を勉強して流暢に話せるようになる可能性がある年齢を、まさにピンポイントで、示した。10歳だ」

だからと言って、がっかりする必要はありません。

このあとのパラグラフで、タイム誌の記者はこう続けています。

But that's not because language skills start to go down hill.

「(流暢に話せるようには、なれないかもしれない。でも)それは言語の技能が低下してしまうというわけではない」

It turns out you're still leaning fast.

「急ぎすぎなんですよ」

あわてないで、時間をかけて、というわけです。

Kids may be better than adults at learning new languages for many reasons.

「子供が大人よりも新しい言語を学ぶのが優れているのはいくつかの理由があります」

Children's brains are more plastic than those of adults, meaning they're better able to adapt and respond to new information.

「子供の脳は大人のそれに比べて、もっと柔軟に作られています。ということは、彼らは、新しい情報を受け入れ、それに反応するのに優れている、ということです」

plastic というのが柔軟性がある、というところが、興味深いですね。

Posted at 2018年06月06日 18時06分18秒  /  コメント( 0 )

「グッドガールの反乱」

アメリカで、10月28日に放送をスタートしたドラマがあります。

タイトルは「グッドガールの反乱」Good Girls Revolt 。

どんな話かというと、ある有名な雑誌社で、実際に起こっていた、セクハラというより、女性蔑視をある女性の目で見たもの。

この雑誌社は、ニューズウィーク。タイムとならぶ、天下の一流週刊誌。

時は1960年代から70年代にかけて。

当時、ニューズウィーク社(ドラマの中では、仮名のニューズ・オブ・ザ・ウィーク社)では、有名大学でジャーナリズムを専攻した女性でも、一切記事を書くライターに指名することはなかったと言います。

では、彼女たちはどうしていたのか。

たとえば、郵便物の仕分けであったり、新聞の切り抜き、運が良くても、予定された記事の下調べの取材だったとのこと。

メリル・ストリープの娘である、グレース・グマーが、ノラ・エファロンという人物を演じています。

ノラは、編集長から、「女には、ニュース原稿は書かせない」という発言を聞いて、同社を退社してしまいます。

この雑誌社の女性の扱いが、不法なものだと知って、同じような境遇だった女性たちは、「ライターになりたい」という夢を持つようになります。

同時に、女性の手洗いで、同僚たちに話をして、味方を増やしていきます。

また、法律家のエリノア・ノートンにも助言を求めます。

エリノアは、彼女たちに、「本気で戦うつもりにならなきゃだめよ」(You gotta take off your white gloves, ladies.)と檄を飛ばします。

「あなたたちは、もう立派な大人の女性なんだから、パパのところへ行って、わたし、どうしたらいい?、なんていってちゃだめ」

この雑誌社で、調査員(取材担当)を務めていたパティ(ジェネビーブ・アンジェルセン)が運動を推進していきます。

二つの訴訟を経て、ニューズウィークは、1974年末までにライターの3分の1は女性にする、という約束をします。

この本の原作者である、リン・ポビッチは、上級編集者になります。

しかし、男女間の給与差は依然として残り、これが新たな問題になります。

このドラマがベースにしているのは、実際にニューズウィーク社で働いていて、訴訟にかかわった、リン・ポビッチの書いた同じ題名の本だそうです。

原作者は、このドラマが作られたことに対して、こう評しているそうです。

トランプのアドバイザーのアイリスと、トランプ自身のセクハラ疑惑が選挙の大きな関心事になることは恐ろしい事だけど、こうした問題を、公の場で話せるのは、よい事でもあるわ」
「それにしても、タイミングは最高みたいね」

タイムの記事からの要約です。

Posted at 2016年11月10日 23時25分31秒  /  コメント( 0 )

「フランケンシュタイン」は生物学理論を予想していた?

「フランケンシュタイン」は、メアリ・シェリーによって書かれた、SF、怪奇小説の走り、と言ってもよいと思います。映画化もされましたし、世界でも非常によく知られたキャラクターで、ハロウィーンのメインの1人といってもよいかもしれません。

もっとも、私たちの良く知っているキャラクター「フランケンシュタイン」は、怪物ではなく、それを作った科学者のことで、原作小説には、怪物には名前は与えられておりません。

さて、この小説「フランケンシュタイン」が、どういう風に生物学の理論と結び合ってくるのか、というのが、今日、取り上げる記事です。

'Frankenstein' foretold key evolution concept
(「フランケンシュタイン」は、重要な進化の内容を予言していた)

まさにこのタイトルの通りの研究が発表された、というのです。

The study, which is titled "Frankenstein and the Horrors of Competitive Exclusion" and was published in BioScience, takes its inspiration from a pivotal scene in the 1816 Gothic story, when the monster identified only as the "Creature" asked its creator Victor Frankenstein, to create him a mate and allow the two to go live in "the vast wilds of South America."

少し長いのですが、
(この研究は、「フランケンシュタインと競争的排除の恐怖」といい、バイオサイエンス誌に発表されたが、これは、1816年に出版されたこのゴシック物語の魅力的なシーンである、怪物、作中では「怪物」とだけ書かれているそれが、そのつくり主である、ヴィクター・フランケンシュタインに対して、彼に連れ合いを作ってほしい、そして二人が南アメリカの広い荒野で過ごすことを許してほしい、と頼む場面からインスピレーションを得た、と言います)

このCompetitive Exclusion というのが、「競争的排除」と言って、「生活要求、つまり、生活に必要な環境と、物質が似た種は、長らく共存することはできない」という生物学の考え方だそうです。

1933年の映画、「フランケンシュタインの花嫁」では、フランケンシュタイン博士は、このリクエストを承諾して、怪物に妻を作ってやるのですが、原作では、ある程度作ってみるものの、最終的には、こうなります。

Frankenstein's decision anticipated a concept that scientists in the 1930s defined as "competitive exclusion," which illustrates the limits of life's expansion when species need to compete for the same limited resources.

(フランケンシュタインの、最終的に「怪物の相方」を完成させず、破壊してしまう、という決心は、科学者が1930年代に「競争的排除」と定義したものを予想していた。つまり、他の種が、同じ限られた資源を争いあう必要がある場合には、生命の拡大を制限してしまう、ということを示している。)

それが原因で、フランケンシュタイン博士は、怪物に殺されてしまうのですが、ここで怪物の増加を食い止めるのです。

さらに記事では、ダートマス大の人類学者、ドミニィ教授の口を借りてこう言っています。

"People have a fundamental understanding of concepts like the ecological niche and that species will do well in some habitats and not so well in others."

(「人々は、生物学的なスキマの概念の基本的な理解を持っている。これは、ある種は、ある場所ではうまく生きていくが、別の場所では、そうではない、ということだ」)

昨年、「100分で名著」というNHKの番組でも取り上げられていましたが、このゴシックホラーには、単なる怪物物語、恐怖小説といった枠組みを超えた魅力がいっぱいあるようです。

Posted at 2016年11月03日 20時19分33秒  /  コメント( 0 )

歎異抄の衝撃

NHKの「100分で名著」今月の名著は「歎異抄」でした。

全く知らない名著で、興味を持って聞きました。

おどろいたのは、タイトルの「歎異抄」というのは、親鸞の弟子、唯円というひとが、亡くなっている師、親鸞の教えと異なった教えが世に広がっていることに対して、嘆いたことからきている、ということでした。

仏教は、もともと修行して、苦行して、悟りに達するものであったのですが、法然、そしてその弟子、親鸞は、これに対して疑問を持っていたそうです。

つまり、家を捨て、修行に明け暮れて、悟りに達する人たちのものではあってはならない、むしろあるはずがない、というものでした。

そこで、南無阿弥陀仏ととなえることで、成仏できる、というのが、本当の仏教のあり方ではないか、と新しい考えを教えとして打ち出した、というものでした。

ただただ、南無阿弥陀仏と唱えるだけで、誰もが救われる、というのは、修行している人たちから見れば、「そんなばかな」ということであり、「俺たちの修業はどうなるのか、何の意味もないということか」とむかしながらの考えを持つ人たちからの攻撃を受けてしまいます。

法然や、親鸞は、僧でもなければ、民でもない、というポジションに落とされて、いわば、仏教界における異端児になってしまいます。

それでも、「誰でもお経を唱えるだけで、救われる」という「他力本願」の魅力はとてもあります。

どのようなものでもそうだと思いますが、世の中には、苦労して成功した人と、苦労したけれど、成功しなかった人がいます。

修行して、自力本願で、悟りに達した人は、おそらく、努力なくして、悟りなし、と考えているでしょう。

でも、苦労したけれども、悟りに達することのできなかった人もいて、こうした人たちは、だから駄目なのか、とは言えないのではないか。

こうしたところを、歎異抄は救ってくれる。

人間は弱い生き物です。

常に努力を心掛けていても、時として、気の緩むときもあれば、怠け心に負けてしまうこともある。

こんな時の人を救ってくれるのが、歎異抄に述べられた他力本願なのかもしれない。

Posted at 2016年05月18日 22時47分44秒  /  コメント( 0 )

新版 論理的思考

「新版 論理的思考―論説文の読み書きにおいて」宇佐美寛・著 (株)メチカルフレンド社

論理を指導する、という職業柄、「論理的思考」といたタイトルのついた本にはできるだけ目を通し、興味深いものは購入することにしています。

この本は、宇佐美さんが実際に教室で「論理的思考」を教えている内容を再現したもので、わかりやすく記述されています。

とくに、論理的思考は、説明できない、繰り返し練習を積み、そのコメントを通じて体験して身に付けるしかない、というところは、共感できるところがあります。

ある文章を見て、それに対して不審に思うところを取り上げ、どこが自分の納得のいかないところなのかを考えていく。

基本的にはこれが、この本のスタンスです。

たしかに、論理的な考え方に関する本は世の中にあふれています。

そのほとんどが、フォーマットに基づく考え方に関するものであったり、論理学の解説書なり、実践的問題集であったりします。

なかなか、こうして一歩一歩論理を進めていく、という形で書かれているものはないのです。

そうした意味では、自由英作文の本に似ています。

考え方を明示されても、それを「論理」であるかどうか、という判断を下すことができないこともあります。

そういう基本的な部分から解説されているこの本は、基本的な意味で、きっちり論理でとらえていく訓練を積む意味で参考になります。

アマゾンでのコメントとして、「ビジネスで使えるロジカル・シンキングとは違う」という発言がありました。たしかにビジネス書によくみられる、パターンを理解して、それで割り切っていく形のものではないかもしれませんが、わたしにとっては、そうしたものよりずっと胸に落ちる考え方の本でした。

Posted at 2013年03月04日 13時34分28秒  /  コメント( 0 )

MUSASHI

吉川英治・作の「宮本武蔵」は、日本で最も人口に膾炙した小説の一つであるといってよいでしょう。

実際には、あまり歴史的記録としては残っていない新免武蔵という人物に仮託して、吉川氏が、自分の日本人としての生き方の理想を注ぎ込んだこの小説は、版を変え、またTVドラマ、映画、コミックなどの形式をとりつつ、脈々と私たちの間に根っこを広げています。

最近では、「バガボンド」というコミックの形式で、多くの読者を獲得しているようで、その不死鳥のような作品の生命力には目を見張るものがあります。

英語の達人として知られる松本道弘氏も「宮本武蔵」に大きな影響を受けた方の一人です。

松本氏の初期の著作である、「入門英語道場」(のちにあらため「英語道場」創元社)を読むと、武蔵と又八という「武蔵」のなかで重要な役割を占める2人の登場人物が活躍しています。

今回、表題に挙げた「MUSASHI」はCharles S. Terryという方が全訳した吉川英治版「宮本武蔵」です。アマゾンで調べてみましたが、残念ながら現在は絶版になってしまっているようです。

実は2−3日まえに昔の愛読書を引っ掻き回して、ようやく見つけ出しました。

原文と比較してよくわかるのは、直訳というより、メッセージを伝えることを中心に訳された英文で、非常に読みやすいということです。

しかも、原作は、新聞に連載されていたものですから、次々と小さな山場があって、飽きさせません。

こうした本を読むことで、英語の力が身についていくなら、非常に楽しいことで、ぜひ復刊を望みたいものです。

Posted at 2013年02月27日 22時54分16秒  /  コメント( 0 )

恋文の技術

このタイトルを見て、何の話だろうと思ってもらえれば、作者の勝利。

森見登美彦さんの小説のタイトルですが、そう考えると、さまざまな内容が連想できますね。

これが、作文や、スピーチ作りのコツだといえます。

よく、タイトルで中身の分かってしまうスピーチがあります。

たとえば、「本当の美しさとは」。

これで美容整形の話が出てきたら、まずもって、手を加えない、美しさについて述べているのだと思っていいでしょう。

スピーチの大きなポイントはタイトルにあります。

インパクトのある、それでいて「何を話すのかな」というタイトルがあれば、聞いている人も楽しみにしながら耳を傾けることができます。

意外性、サスペンスが、お話を盛り上げるのはどのような場合でもいえることで、そうしたサービス精神にあふれたスピーチをすることが、自分の英語力や、コミュニケーション能力を高めることにもつながります。

もちろん、テーマは「いじめ」とか「体罰」で構わないのですが、それをどういう切り口で話そうとしているのか、それによってタイトルのつけ方も大きく変わってきます。

思いついたものをもう一ひねりすることで、意外な化学変化が起こってくることもありますね。

もうすぐ2次試験。
みなさんの健闘を祈っております。

Posted at 2013年02月21日 23時57分28秒  /  コメント( 0 )

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