英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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英語学習法

英語を武器にする一手

―ビジネスに生かす英語力とは?―

エブリで英語を学んでくださったビジネス・パーソンの方たちが「役に立つ」と絶賛してくださった英語を武器にするレッスンがこれです。

1、音読
速いスピードでの音読が、英語に素早く反応できる脳を作ってくれた。

(体験談)
音読は毎回、30分近くかけています。
この30分の間に、一つのレッスンあたり7―8行の英文があるものを30以上一気に暗誦します。
はじめる前は、これは大変だ、と思っていましたが、実際にやってみると、何度もくりかえして読んでいるうちに覚えてしまいますから、そんなに厳しくはありません。
むしろ、繰り返し練習することで、知っている表現は100パーセント確実に口にすることができます。


2.作文
英語を話すことは、手早く英作文をしていることになります。
  
暗誦で蓄えた大量のストックと、訓練で可能になったすばやい再生で、作文力=スピーチ力に生まれ変わります。


3.リスニング

いくら言いたいことが言えても、相手の言っていることが聞き取れなくては意思の疎通はできません。

ビジネスの現場では、相手の話を正確に理解して、メモをとり、こちらのメッセージを正しく伝えることができて初めて商談が成立します。

この組み合わせを実現するために、ディクテーション(英文を聞いて書きとる)を通じてのリスニング力増強をおこないます。

ぜひ、頑張って、英語を武器にしていきましょう!

Posted at 2011年11月27日 23時59分42秒  /  コメント( 0 )

英語を得意にする!【高校生の場合】

―エブリで学んだ先輩たちが実践した「英語が得意になる」方法―

1.音読(教科書)

英語はくりかえし音読していると、英文の構造が考えなくてもわかるようになります。
 
(体験談)
高校2年生からエブリに通いました。英語は苦手だったので、最初のうちは、学校で使っている教科書の英文を復習するのも大変でした。

レッスンの時はいつでも30分くらい音読のテキストを使いました。中学3年生の教科書らしいのですが、最初は何のためにやっているのだろう、と思っていましたが、だんだん英文の組み立てがわかってくるようになりました。

音読はすごい効果がありました。


2.文法

基本的な英文法を確実に理解していくことで、理解がグンと深まります。
  
(体験談)
学校では、細かな例外とか出てくるのですが、中学校の復習をしてみたら、おおまかな理解ができるようになりました。その後で学校のおさらいをするとよくわかります。


3.教科書の学習

エブリでは、ご希望に応じて学校で使用している教材を利用して勉強を進めていきます。

これは、通っていただいているみなさまにとって、英語力が上がってきていることをより実感していただくための方法です。


4.テスト終了後の振り返り

英語の勉強は復習がとても大切です。

試験が終わった後に、おさらいをすることは、自分のミスや、誤解を思い知らされて、不愉快になってしまうこともあります。

ただ、こうした振り返りをしておくことで、同じ間違いを繰り返さなくなります。


がんばりましょう!


エブリ・イングリッシュ・サービスの高校生レッスンはすべてプロ講師によるマンツーマンです。

Posted at 2011年11月25日 22時00分33秒  /  コメント( 0 )

英語で蘊蓄(うんちく)を!

The Annotated Sherlock Holmes という本が出ています。
日本語では、「詳注版 シャーロック・ホームズ全集」(全11巻、ちくま文庫、絶版)という本です。
ぜひ図書館でご覧になってください。

この本は、元タイム記者グールドが、ホームズ物語の作者コナン・ドイルの作品に、克明に注釈を付けた労作です。
すごいのは、ドイルの作中でホームズの活躍を記述した人物となっているワトソン博士の書いた文章のつじつまの合わない点を、修正している点。
たとえば、年号と、ある特定の日の曜日とが合わないとすると、カレンダーで照合したうえで、年号を正確に記述すると、事件が事実であることがわかってしまうため、ごまかした、といった理論をあてはめるわけです。

このような筆法で、グールドは、ホームズの解決した事件を微に入り、細にわたって考察しました。

ですから、この著作を読むと、19世紀末のロンドンのうんちくが身につきます。

グールドのように、シャーロック・ホームズを実在の人物として研究している人たちのことをシャーロッキアンと呼びます。

もし、これを読んでくださっているあなたも、こうした活動に興味があるのなら、シャーロッキアンになる資格は十分です。

幸か不幸か、グールドの詳注版は絶版。

もしこの本を読みたければ、手っ取り早いのはアマゾンを使って、英語版を取り寄せることです。

わたしも、最初、The Secret Life of Sherlock Holmes というペイパーバックから、こうした研究に興味を持ちました。
興味のあるものがあれば、そのうんちくを身につけることで、英語も身につきます。しかも円高!今こそチャンスです!!

Posted at 2011年11月16日 22時24分05秒  /  コメント( 0 )

英語ベストセラー本の研究



英語関連本のベストセラーを数多く持つ、晴山陽一さんの新書です。

わたしも、マニアックに英語本を読んできた人間なので、書かれている「英語ベストセラー本」のかなりのものに、愛着があり、非常に楽しく読めた一冊でした。

日本の戦後は、英会話書のはしりである「日米会話手帳」が大ヒットすることから始まります。

教科書として中学校で利用されたJack and Betty には、日本語は一語も書かれておらず(巻末の単語リストは除く)、全文英語だけで授業を進められるようになっていた、そしてそれはパタン・プラクティスという教授法を確立したパーマーの影響だった。
とか、
「英文法解説」(江川泰一郎、金子書房)のすごさは、その例文と文法説明の見事さにあり、としてSVO+不定詞(例:She didn’t like him to kiss her.)という例を挙げている。
というあたり、うならせられます。

伊藤和夫と鈴木長十の「基本英文700選」では、CDを聞きつつ、旧版の例文を読む、という方法で、例文の比較をして、マイナー・チェンジと大改訂をあわせておおむね150の例文に変更が加えられている、と書いてあります。

このあたりの記述を読むと、自分がざっと目を通した時に、何となく感じたりしたことが、きちんと検証されて、的確な解説を与えられていることで、実に説得力が感じられます。

この本を読んでいて気が付くことは、まず、先人たちがいかに英語、そして学習に熱意と精魂を傾けていたかということ。
そして、それぞれに、読者に理解させるために、さまざまな工夫をしているということです。

そのことに改めて気を付かせてくださった、晴山先生の著書に感謝したいと思います。

Posted at 2011年11月07日 23時59分20秒  /  コメント( 0 )

即時英作文

いつも音読の重要さについてお話ししております。

音読をやったら、ぜひ挑戦していただきたいのが、この即時英作文です。

たとえば、The Internet is the largest of all computer networks. という文を音読したとします。

暗誦したな、とおもったら、次には、「トムはすべての学生の中で一番背が高い」を作文してみます。
Tom is the tallest of all the students. となります。

もちろん、ここではthe がつく、といった、微調整はあるのですが、ベースとなる表現を、暗誦で覚えたら、ぜひ使ってみるといいと思います。

こうした勉強で役に立つのは、英友社からでている松本亨先生の「書く英語(基礎編)」です。



最近、改訂版が出ていますので、より読みやすくなりました。

この練習のポイントは、できるだけ口頭で答えるようにすることです。

わたしの授業でも、最初は、考える時間も十分に取って、実際に紙に書いていただきます。

紙に書くといいのは、間違いがはっきりわかることです。

間違いが少なくなったら、答えを口頭で言うようにします。

考える時間もどんどん少なくしていって、5秒くらいにします。

こういう練習を暗誦の後につけたしていくと、憶えた文がどう使えるのか、発想が広がります。


英作文コースはコチラ

Posted at 2011年11月06日 22時13分43秒  /  コメント( 0 )

CDで読書!

日本経済にとっては、都合の悪いことに、かなりの円高が続いています。
ただ、円高で、メリットもあります。海外の製品が安く手に入ることです。

たとえば、この間、CD版のThe Return of Sherlock Holmes (シャーロック・ホームズの生還)を買いました。原文通りの音読で、短編13作品、CD10枚でしたが、思っていたよりも安く買えました。

欧米では、車の運転をしているときに、よくCDなどの朗読を聞いている、と聞いたことがあります。

DVDでは、画面を見なくてはなりませんが、CDならその必要はありませんし、なにより全文朗読であれば、かなり細かなところまで頭に残ります。

このCDでも、1枚ずつ独立した話ではなく、1枚に2作入っている点、つらいところはありますが、楽しめます。

吹き込んでいるのは、BBCのドラマを1000作以上作っているというDavid Timson というひとで、録音自体はクリアで聞きやすく、楽しめます。

英語も、当然ながらネイティブ向けです。

不思議なもので、読んでいるときには気になってしまう、未知の単語でも、CDであればすっと次の部分に行ってしまいますから、かえって話の流れがわかりやすい。

「生還」では、ライヘンバッハの滝に、宿敵モリアーティ教授とともに消えたはずのホームズが、3年後に親友ワトソンの前に現れる、という劇的な話、「空家の冒険」からはじまります。

個人的には非常に好きな話なので、何度も読んでいますが、CDでももう10回近く聞きました。

好きな作品をCD版で手に入れて、繰り返し聞いてみると、英語の勉強も苦痛ではなくなりますよ!

Posted at 2011年11月04日 20時59分13秒  /  コメント( 0 )

Seeing Is Writing (大修館書店)

大修館書店は、ユニークな参考書を出すことで知られています。

このSeeing Is Writing (英文エッセイ・ライティングの新しい技法)も、なかなか面白い本です。

内容は、副題であるModel Essays By Japanese Students with Helpful Bilingual Commentary & Exercises に言い尽くされています。

日本の大学生の書いた英文エッセイに、ヒントや応用の質問をつけた本といってよいでしょう。

外国の人の書かれたエッセイは、私たちにとって、内容になじみがなかったり、表現がむずかしかったりして、読みづらいことがあります。
この本は、すべて日本人によって書かれたものばかりなので、まず基本的な考え方には、わかりにくいところはありません。
もちろん、へえ、こんな体験をしたんだ・・と思わせる文章があり、そういういみでは、他の人のお話を聞いているのと同じようなおもしろさがあります。
また、掲載されている英文の3分の2くらいには、イラストがついていて、これも興味をかきたててくれます。
(自分の好みから言うと、表紙のほわんとしたイラストの方が、本文中のものより好きなのですが)

職業柄、ついついふさわしくない表現に目がいったり、この言い方はどうかな、という部分もありますが、全体としては、一生懸命に英文を書いている人たちに対する仲間意識が生まれてきます。

英語に対して厳しく考えて、絶対にネイティブの書いた英文でないと読まない、というような潔癖な人にはお勧めできないかもしれません。
でも、身近なことや、自分の体験したこんなこと、あんなことを英文で表現してみたい、と考えている人にとっては、励ましになる一冊だと思います。

スペシャル講座「英文エッセイを書こう!会話にも英検にも役立つ英作文コース」はコチラ

Posted at 2011年10月19日 11時24分18秒  /  コメント( 0 )

繰り返すことの大切さ

どんな物事でも言えることだと思います。
訓練を必要とするものなら、何でも、繰り返すことが大切です。

ところがこの繰り返しが、大変難しい。

エブリでは、毎回、レッスンごとに生徒さんに音読をしていただいています。

これも、繰り返しです。

毎回、最初に覚えたところから始めて、現在のところまで、一気にくりかえします。

この作業で、いままでの学習内容をおさらいできますし、さらに次に進む土台ができます。

これは、慣れないとなかなか理不尽に思われるようで、エブリの勉強法に疑問を感じられる方の多くが、なぜ、これをしなくてはならないかが分からない、とおっしゃいます。

たしかに、レッスン1などは、練習の時から数えると、百回、千回と増えていくわけです。
もう完全に覚えきっているのに、とおっしゃる気持ちはよくわかります。

現在、いらっしゃっている方で、一冊分(CDのトラックでいうと48回分)を完全に覚えてしまっている、という人がいます。
この方には、次の本に入っていただいていますが、以前の本を一冊、やり終えてから、新しい本の練習をする方式です。
では、その48回分のトラック、ワン・トラックに平均7−8行の英文が入っていますから、だいだい380行くらいの文章を読み上げているのです。
時間的には15分。
一分当たり、30行くらい読んでいることになりますね。

案外、短い時間で暗誦ってできるんです。
これで、今までの勉強がおさらいできるのであれば、なんとなく、できそうな気がしませんか。
確かに楽ではないけれど、やってみて、実感として英語が身についた、と感じられますよ。

Posted at 2011年09月29日 00時00分09秒  /  コメント( 0 )

英語の話し方

「英語を話すにはどうすればいいのですか」
TOEIC受験ごとに800以上をクリアされている、ある方からのご質問です。
「話す」というのが、私の答えでした。
受験のためにエブリに通ってくれていた、高校生にも、同じ質問を受けました。

わたし自身が、生まれて初めてまとまった英語を話したのは、高校3年生のときで、そのときはアメリカ人の建築家の方と2時間以上にわたって、いろいろなお話をしました。
それまでは、日本人同士で話したり、ちょっとしたあいさつや伝言だけでした。
ただ、毎日、続けていたことがあります。(今も続けています)

わたしはできるだけ歩くように心がけているのですが、高校教師をしていた頃も、ひとつ前の駅で降りて、田圃道を歩いていました。
そのとき、英語のスピーチを作っては、口に出してみて、気に入らないところを直したり、反論したりしました。
時には、賛成と反対で立場を変えて話してみたり、他の人物を登場させてみたりもしました。
知らない人から見ると、かなり不気味だったかもしれません。
一人だけで話していると、同じことを何回もくりかえしたり、うまく言えないところを訂正して言いなおしてみたり、自由にできます。
こうした「一人喋り」をしていると、だんだんと、本当の人間と話したくなります。
在籍していた高校では、外人の先生もいないし、留学生もいなかったので、先生に頼んで、英語圏に留学していた高校生が帰国すると、紹介してもらい、連絡を取って、話に行きました。
留学中の思い出や失敗談、あるいは日本とは違った風物など、話を聞かせてもらうのです。
それをできるだけ英語で聞きだす。

ずいぶん、多くの人にご迷惑をおかけしたと思います。

英語の勉強仲間の中には、「日本人と英語を使って話すのはどうも・・」という人もいます。
私は、あまりそうしたことは気にならないようです。
むしろ、日本人と話していて、「これは英語で何と言うのかな」とか、「ここで言っているようなことは本当にあるのかな」というアンテナが広がります。
ネイティブの人と話したり、英語の本を読んでいると、アンテナに引っかかってきます。
「なるほど、こういうのか!」

たぶん、これが「英語の話し方」なんだろうと思うのです。

Posted at 2011年09月26日 23時34分55秒  /  コメント( 0 )

ディベートの効用

ディベートとは、アメリカやイギリスで盛んな言論ゲームで、日本でも企業研修や、ディベート甲子園といったかたちでおこなわれています。

こうした国では、裁判が陪審制度に基づいて行われる場合が多くあります。
ディベートは、一種の模擬陪審裁判といってもいいでしょう。

私なりに定義すると、

1.YESかNOしか答えのない論題をめぐって
  (話す題材は話題というように、論ずる題材なので論題といいます)

2.それぞれの立場に立つ個人またはグループが
  (実際の本人の考えとは関係なく、いずれかの立場を主張します)

3.同一条件のもとに
  (話す時間、質疑応答の時間、そしてそれぞれのグループの人数をさします)

4.論理的説得力を競い合う
  (若干ルールによって違いがありますが、基本的には口頭でのやり取りに終始)

5.第三者によって勝敗を判定される
  (陪審制度と同様、聞いている人がどう受け止めるかが最大のポイントです)

知的対決ゲームである、ということになります。

このゲームをする利点としては、

ア、論理的に聞き手を説得する技術

イ、効率の良い質問をする技術

ウ、限られた時間で、まとまった内容を伝える技術

が身に付きます。

これは、英語の勉強の上でもたいへん大きなメリットとなります。
 
このブログでもよく取り上げている自由英作文。

主張をまずまとめて、次にその主張を裏付ける証拠(論拠)をのべるわけです。

その方法はディベートにとてもよく似ています。

さらに論題になったトピック(たとえば死刑存廃)にはかなり詳しくなりますから、書く題材にも不自由しなくなるわけです。

Posted at 2011年09月23日 18時01分02秒  /  コメント( 0 )

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