英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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考え方

2次試験対策ーこれから10日でできること

英検2次対策 これから10日でできること

いよいよ英検の2次試験が近づいてきました。

初めての方にとっては、不安材料に事欠かないと思いますし、残念ながら前回失敗してしまった方にとっても、どこがどう悪かったのか、気になっていることでしょう。

こうした方たちにぜひやっていただきたいことを3つ挙げてみます。

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本屋さんに行くと、英検問題集がいっぱい出ています。

2次試験に合格したい方は、ぜひ、「過去問題集」を手に入れてください。

そして、面接の過去問題を、できるだけたくさん、目を通すこと。

試験は、過去の実績のもとに作られています。

どの級であっても、過去の出題にならって作成されるわけです。

イラスト一つとっても、似たような絵があったりして、過去問題の重要さは明らかです。

ぜひ、予習して、どんな問題が出るか、予想してみてください。

問題はできるだけ最新のものを選ぶといいです。

過去問をやってみる。

過去問に目を通して、どういう出題傾向があるのか、どんな手順で試験が実施されるのか、基本的なことが分かったら、実際にやってみてください。

このときは、キッチンタイマーなどを利用して、音読のための準備のできる時間とか、イラストの説明に必要な時間とか、計ってみること。

これをすることで、実際の試験を受けたときの感じがつかめます。

準1級では、説明時間も決められているので、短すぎたり、長すぎたりを避けるために、必須です。

数を多くやるより、1回分を繰り返して。

意外に思うかもしれませんが、1回分を繰り返すことで、自分の説明の仕方の良い点、悪い点が明らかになります。

できれば、録音して、模範解答と比べます。

また、パッセージ、イラストの後の質疑応答も、事前に吹き込んでおいて、やってみると、自分の弱点が分かります。

試験まで、速いかただとあと10日。健闘をお祈りしております。

(英語で困ったら、エブリ・イングリッシュ・サービスまで!)

Posted at 2018年06月21日 08時49分15秒  /  コメント( 0 )

教育と色

教育と色

最近、色彩と教育に関する、こんな文章を読みました。

即興で、この内容に関するスピーチを考えてみました。

Recently, I came across an interesting article about color.

It said that an elementary school teachers used red to check students' papers.

At first, some parents began to claim that red has a terrible image.

Their logic is that; teachers always use red to correct students' papers so that students feel bad when they see red.

So the principal decided to put the color on the blacklist.

Teachers do not use red.

Also the principal introduced a shift in commenting.

Teachers used to point out what is bad and then showed the correct answer.

Instead, a new method consists of praise (you have done right! or you did a good job!) then give some advice (Your paper will be better if you write this way!)

And another color, purple, has emerged as a new color of choice for many educators.

An expert on ties between colors and communication said; This is a good approach.

I would like to know what has happened at the elementary school after going through these changes.

Posted at 2018年06月19日 09時22分46秒  /  コメント( 0 )

効果的英会話学習法

効果的英会話学習法

英語を教える仕事をしていると、いろんな方から、「英会話がうまくなる方法が知りたい」といわれます。

どうも、世の中の多くの方たちは、「英会話」というものと、「英語」とは別物で、なんとなく英会話は簡単に学べそうな幻想があるようです。

わたし自身、海外生活があるわけでもなく、「英会話」にあこがれたこともあまりないのですが、ただ、英語の音に対する興味は以前からありました。

それはともかく、英会話の学び方です。

ある歯医者さんに英会話を教えたことがあります。

この方は、50代後半で、娘さんがイギリスに留学されていて、自分も少し手も言いから英語が話せるようになりたい、という希望を持っていらっしゃいました。

そこで、NHKの基本的な「英語」のテキストをお持ちして、それのスキットというか、英会話の本によくある会話練習の数行の会話を覚えていただく方法とを取りました。

毎回、ちょっとした雑談をして、そのあと、レッスン1から、同じ会話の繰り返し。

"Do you study English at school?" "Yes, I do. I study English at school."

"How often a week do you study English?" "I study it four times a week."

といった具合で、毎回、同じレッスン1からはじめて、すこしずつ次のレッスンに進みます。

それもはじめのレッスンは完全に暗唱できるようになってから。

これは、効果が上がりました。

実際、英語表現が完全におぼえられるので、とても役に立つ、とお褒めをいただきました。

この方以外にも、主婦の方や、床屋さんといった、さまざまなバックグラウンドをもった、「英語にあまり自信のないかた」では大成功でした。

それこそよくある表現ですが、[だまされたと思って]挑戦してみてください。

(もし、だまされたと思って挑戦したい方がいらっしゃったら、エブリにお問い合わせください)

Posted at 2018年06月14日 17時18分08秒  /  コメント( 0 )

多言語文化世界

多言語文化の世界

今日、使用した教材にこういうエッセイがありました。

2年前にシンガポール人の女性と親しくなった、日本人の方の手記です。

この女性のところに出かけて行ったそうですが、驚いたのは、家族同士の会話も、ご両親と兄弟とでは言語がちがう、ということ。

ご両親には、中国語で話をします。

ご兄弟とは、英語。

オフィスでは英語。

でも、友人とは、マレー語。

これは、住んでいる地域に、マレー系インドネシア人が多い、という歴史的な環境もあるようです。

子供のころからマレー語に親しんできたので、自分にとってはごく当たり前のことなんだ、とか。

さらに別の友人の方は、インド系インドネシア人なので、タミール語を教えてもらっている。

日常的に使っている言葉だけで、中国語、英語、マレー語、タミール語とあるそうです。

筆者の日本人の方は、この後列車に乗ったそうですが、この時の案内も今書いた4か国語でなされていたとか。

さらに、連絡のための掲示も、同じく4か国語だったそうです。

確かに日本でも、例えば名古屋駅などでは、案内は日本語、英語、中国語、韓国語などで流されています。

ただ、実際問題として、お店に入るときでもこの店では、日本語が通じるかなー、といった不安を感じることはほぼありません。

そういう意味では、わたしたちの生活は、日本語がほぼ生活の100%を占めている生活だ、と言ってよさそうですね。

Posted at 2018年06月04日 17時30分41秒  /  コメント( 0 )

英語辞典search の冒険

英語辞典 search の冒険

英語辞典で search という語を引いてみました。

「探す、捜索する、調べる」という意味が出てきます。

search the house というと、「家の中を探す」「家宅捜索する」という意味で、例えば、犯罪者の家に何か隠してあるかもしれないので、いろいろ探してみるのですね。

search the bag という例文もあります。ここでは「カバンの中を探す」という意味です。何か書類が見当たらない。カバンの中にあることは間違いないのだけれど、どこに入れたかな。そこで、カバンの中を探してみるのですね。

search for the bag というと、for +物 で、「ある(もの)を探す」ことになります。たとえば、look for 物 で、「ある(もの)を探す」という表現がありました。for という前置詞は、「ある(もの)を求めて」という意味になることが多い。

そこで、search the bag for the paper となれば、「書類を見つけようと、カバンの中を調べる」ということになるのですね。

ちなみに search を英英辞典で引いてみると、その意味はこうなっていました。

search = to look through or examine (a place or person) thoroughly or carefully to try to find something.

例文としては、
The police searched the woods for the lost child. (警察は、行方不明の子供を求めて、森を探した)

Scientists are still searching for a cure to the common cold.(科学者たちは、いまだに普通の風邪の治療法を探している)

というものがありました。

Posted at 2018年06月03日 19時27分00秒  /  コメント( 0 )

初対面の4分間

初対面の4分間

What makes people become friends or not?

Many people point out the first impression is important.

They say people depend on the impression when they get the first meeting.

That's why we have to be careful about what we wear, how we look and how we talk.

According to Dr. Zunin, the first interaction between strangers is significant.

Especially, the first four minutes.

When we were introduced to each other, we spend a few minutes talking.

Dr. Zunin observed a lot of people talking each other for the first time.

His observation tells that after the first four minutes, people decide whether they will stay with the person or not.

If they are interested in the person whom they are talking with, they will continue talking.

If they are not, they just greet and leave.

Then what should we do during the four minutes?

Zunin's theory says, you have to be confident, happy, and friendly.

But, some of you may think, if these are not my personality, then am I telling a lie to him?

No, says Dr. Zunin, you are not born self-confident or shy,

The point is you can choose which way you live.

Pretend as if you are self-confident, then, you can live that way.

Don't you think it is worth trying?

Posted at 2018年05月31日 08時25分34秒  /  コメント( 0 )

海外ドラマが分かりません!

海外ドラマがわかりません!

「シャーロック」がわかりません!

こんな叫びが聞こえてきます。

お気に入りの海外ドラマが原語で味わいたいのに、ちっともわからない。

どうしたらよいですか。

「シャーロック」は難しいです。

イギリスBBCのテレビドラマですが、英語が速くて、そのうえ、表現が日本語で言われているのとまるで違う。

正直言って、わたしにもわからないところは非常におおい。

おそらく20年位前の話だと思うのですが、あるとき、海外の(特にアメリカの)映画やドラマの英語が一気に難しくなった時期があります。

それより前のドラマは、今聞いてもわかりやすい。

たしかに、一部の表現とか難しいものはあるのですが、それは名詞の問題だったり、先日この欄で述べたように、考え方のずれ、の問題だったりします。

ところが、この20年前の「異変」以来、難しいドラマが増えた。

トピックが分かりにくいのはあきらめがつきます。

悔しいのは、スピードと表現、音について行けないこと。

なぜか。

たぶん、リアリズム、という考え方です。

現実に使われている表現になるべく近づけようという考え方。

それまでは、アメリカファーストではないにせよ、この映画を世界に売るんだ!というスピリットがあったせいか、映画の英語もそこまでわかりにくくありませんでした。

ただ、ある時、特定の大学を舞台にした恋愛ドラマがあり、これが、その大学で使われているスラングや、言い方などを大量に脚本に使いました。

そのため、その大学に留学していた人には懐かしい映画になりました。

ただ、そうでない人たちにとっては、英語で話されているのに、わからない表現の多い映画になったのです。

それでも、自分の母語による映画であれば、2,3わからないところがあってもあまり苦になりません。

実際、わたしたちでも週刊誌など読んでいて、わからない表現が出てきても気にしない。

それとおなじて、母国語になじんだ人にとっては気にならない。

ところが、わたしたち外国人にとっては、かなり難しい表現の多い映画になってしまいます。

だから、あまり気にしないで、スルーしてください。

気に入った回、気になる表現は調べてみて、わからなかったら、どこかでネィティブにあった時に尋ねてみましょう。

それでも、「わからないな」と言われたことは何度もあります。

全体の流れが分かっていないと、意味が取れないことだってありますからね。

というわけで、悔しかったら、原作を参考に、何度も何度も見てみましょう。

とりあえず、それしか方法はなさそうです。

Posted at 2018年05月29日 19時48分04秒  /  コメント( 0 )

基本的な英会話力を身につけるために

基本的な英会話力を身につけるために

まず、自分のレベルから考えて、簡単だな、というレベルの教材を選びます。

大人の方なら、講談社の「英会話・ぜったい・音読」(標準編)がおすすめ。

これは、中学校3年生のテキストのレッスンを集めたもので、CDもついています。

これをできるだけ毎日音読します。

できれば、CDと聞き比べて音読するとよいです。

1日30分。

1週間、毎日おなじトラックを読みます。

意味が解らないところがあれば、辞典で調べて、意味が確実になったら、何度も何度も読んで、見ないで言えるようにしましょう。

このとき、あわてて、暗記しようと思って練習しないこと。

繰り返していれば、だんだんといえるようになります。

学習の仕方は、この本に詳しく書いてあるので、できるだけそれに忠実に従ってやってみること。

次に英作文。

これは、先ほどの本をトラック10まではきっちりやってからやってほしいのですが、自分の生活で、音読教材と重なったようなところを、英文で書いてみる。

複雑にしない。

I went to school. I met Mr. O and talked about the book. I told him about a mystery story. I like this one. It was written by Seishi Yokomizo.

というような簡単なものでまずは十分。

ほかに、リスニングのやさしいものを繰り返して聞くとよいです。

できれば、こうした方法で、毎日自宅で30−60分やると、すこしずつですが、だんだんと英語ができるようになります。

エブリでも、こうしたレベルのコースを開講しています。

ご興味ある方はお問い合わせください。

Posted at 2018年05月27日 19時27分54秒  /  コメント( 0 )

最近、運動不足なんだ。

最近、運動不足なんだ。

海外ドラマをよく見ます。

ときどき英語を聞きつつ、日本語字幕で見たり、また英語字幕、英語音声にしたり、たまには英語音声のみでのチャレンジをしていますが。

最近、見たドラマのあるセリフがこれ。

「最近、運動不足なんだ」

ほんとによくある表現。

さて、英語だったらどういいますか。

答えはほんとにびっくり。

発想の転換です。

"I need to exercise."

たしかに。

Posted at 2018年05月26日 19時27分23秒  /  コメント( 0 )

わたしはこうしてやってきました。

わたしはこうしてやってきました。

シャーロック・ホームズのベスト作品「まだらの紐」の依頼人との話が続いています。

"I have come on this morning with the one object of seeing you and asking your advice."

「わたしは、ホームズさんにお会いして、アドバイスをいただくことだけを目的に、今朝、こうしてやってきました」

"You have done wisely, " said my friend. "But have you told me all?"

「あなたのなされかたは賢明でした」と友人(=シャーロック・ホームズのこと)はいった。

「でも、全てをお話になりましたか」

"Yes, all."

「はい、すべてを」

"Miss Roylott, you have not. You are screening your stepfather."

「ストーナーさん、そうではありませんね。You are screening your stepfather.」

screening とはどういう意味でしょう。

動詞の screen のいちばん最初に、待望の意味が出てきました。

「・・を(光、熱から)守る、覆う、・・を(視野から)隠す、(危険から)かばう」

ですから、この部分は、

「あなたはあなたのお父さんをかばっていらっしゃいますね」

このセリフを受けて、ストーナー嬢は、こう答えます。

"Why, what do you mean?"

ここでwhyというのは、「なぜ」というより、驚いたことを表す言葉かもしれません。

だとすれば、

「ええ?どういう意味でしょう?」

さあ、なぜホームズは、彼女が義父をかばっている、というのでしょうか。

Posted at 2018年05月23日 21時08分16秒  /  コメント( 0 )

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