英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
メインメニュー
試験対策

英検1級2次対策

英検1級2次対策

方法論の中で、一番やりがいがあり、また効果が上がるのが、自分の読んだ英文を、わかりやすい英語で書き直してみる、というものです。

たとえば、今日、わたしは、指紋に関する英文を読みました。

内容を簡単にまとめると、

「人間には指紋がある。その指紋はパターンと曲線とからできている。これは生涯変わらない。指にけがをしても、その怪我が治ると同時に、以前と同じ指紋が修復される。DNA検査よりも個人の特定には有効とされている」

という内容でした。

ここでは、2次試験を頭に置いた改作ですから、質問を英語でまとめてみましょう。

How to prevent people from committing crimes?

あるいは、What is the best way to prevent people from committing crimes?

では、ポイントを二つ含んだエッセイにまとめてみたいと思います。

I would like to say that the police should keep fingerprints of all the people.

Why? Our fingerprints have two great advantages.

First, each person has different fingerprints.

Second, our fingerprints will stay the same from birth to death.

Let me explain these two points.

Fingerprints are the mark that we leave on the materials that we touch with our fingers.

Each person has different fingerprints. Even twins have different ones.

Therefore, it is useful for the police to identify a person.

In fact, identifying a person with fingerprints is considered far more accurate than doing by DNA test.

I have ever read some books about DNA tests, and came across an article that says there are some people who have several DNAs.

In other words, some people show different results with the test.

On the contrary, fingerprints will never change.

When I was a college student, I worked as a cook at some restaurant.

While cutting vegetables, I cut part of my finger.

Part of my fingertip was cut.

But several days later, I found that my finger recovered and so did my fingerprints.

If you wish, you can see my finger, in order to check by speech.

Then I read about fingerprints.

The article said, "our fingerprints will stay the same from our birth to our death."

Don't you think it is a good reason why I suggest keeping the record of fingerprints of all the citizens is the best way to deter crimes?

Posted at 2018年06月18日 23時57分07秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策

英検2次対策

イラストを説明する方法について

このブログをご覧いただいていらっしゃる方の中には、以前、「ある英語授業のシナリオ」という形で、英語の教材の説明を英語でするためのシナリオをごらんになられたかたもいらっしゃるかもしれません。

要は、英語で書かれた教材を、自分の英語で書き直して説明する、という形式のもの。

どなたでも、挑戦してみたら、それほど難しい作業ではありません。

たとえば、ある学校での記事があるとします。

Principal John Smith's teachers used to grade students' papers by checking red marks.

「ジョンスミス校長の(学校の)教職員は、生徒の提出物を赤い印でチェックして、採点していました」

この文章を、次のように書き直します。

There was a school whose principal was Mr. John Smith. His teachers collected students' papers and checked and examined them in red.

内容はほとんど変わっていません。

ただ、説明の仕方を少し変えたり、表現を変化させてみたりしました。

じつは、この方法は、英語で書かれた内容を、授業などで説明するときにはとても有効であることが分かりました。

おそらく一つ言えることは、いくつか表現を検討することで、「こういう説明もできる」「こんな風だとオリジナルよりわかりやすい」ということが見えてくるからでしょう。

一通り、この方法でテキスト全文を書き直してみると、かなり楽に、英語での授業が実践できます。

しかも、生徒さんのレベルを考えた表現になっているので、即興でやるより、ずっとわかりやすいものになるのです。

この方法は、そのまま、英検2次対策に応用できます。

ご自分の受験しようと思う級の、面接試験で、実際にイラストの説明などをやってみて、一度やった後に、「こうしたほうが良かった」とか「これは英語で何と言えばいいのか」と思うところがあると思います。

そうしたところを、自分で英語に直しておくと、実際に似たような状況に立っても、そんなに焦らずにいられて、失敗を回避できるようです。

(エブリでは、与えられた英語の文章を、英語で言い換えてみるレッスンもやっています。もしこんな挑戦をしてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひお問い合わせください)

Posted at 2018年06月18日 16時33分19秒  /  コメント( 0 )

準1級2次試験

準1級2次対策

最後に質疑応答です。

別のところにも書きましたが、イラスト説明の後の質疑応答は4問。

最初の問題は、イラストの登場人物(主人公)が、計画がうまくいかないことを知って、どう思うか、想定する問題。

これは、仮定法で答えることを忘れないでください。

2,3,4は、それぞれ、イラストとは関係がうすい、でも無関係というわけではない、質問です。

たとえば、イラストが、学校でのスマホ利用に関するものであれば、質問として、

「学校は生徒指導をもっと厳しくすべき」とか「親は、学校の指導に積極的に協力すべき」といったようなものがきかれます。

だいたいは、イエスかノーか、尋ねる形式です。

大切なのは、賛成か反対がを答えた後、ある程度客観的な証拠、というか、考え方を説明する必要がある、ということです。

つまり、立場を言った後は、なぜ、その立場に立つのか、という説明をしなくてはならないのです。

もちろん、具体例でも構いませんが、その場合でも、特殊な例ではなくて、よくあるような例を出すこと。

それも個人的な例ではなく、一般的にみられるような例が望ましいです。

具体的には過去問題を勉強することで、どういうことを言わなくてはならないかが分かります。

試験を受ける場合には、過去問題の検討が欠かせません。

今までの問題をじっくり調べて、一人でも多くの方が合格してくださることを祈っております。

Posted at 2018年06月17日 18時22分05秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策の方法

英検2次対策の方法

最近の2次面接試験の目立った特徴があります。

それは、「学校は、校内での生徒のスマホ使用を規制すべき」といった、イエスかノーで答えなくてはならない問題が増えてきた、ということです。

この問題の難しさは答え方にあります。

「スマホ使用」で考えてみましょう。

まず、わたしたちは、自分の立場を明確にしなくてはなりません。

つまり、「賛成」か「反対」か、ということです。

そこで、Yes, I think so. Schools should strictly ban students from using smartphones at school.

といった具合に、明確に述べないといけません。

つぎに、その理由を述べる必要があります。

このとき、自分の個人的な経験では、通用しないことがあります。

For instance, in my school, we should not use smartphones during the class.

これでは、ただ使ってはいけない、と言っているだけで、「なぜか」という質問に答えていません。

そのあとに、because using smartphones will take our minds off from studying. など、理由を述べることになります。

現在の試験形式ですと、1級以外では、試験官がそれ以上に理由を深追いしてくることはありません。

でも、「どうして?」という質問には、きちんと答える必要があります。

Posted at 2018年06月17日 16時56分16秒  /  コメント( 0 )

準1級2次試験

準1級2次試験

二つ目の問題は、イラスト説明の採点です。

採点用紙を見ると、普通の問題は、5点満点なのに、イラスト問題だけは、5点満点の項目が3つあります。

全部で15ポイント、ということですから、ブルってしまいます。

この5ポイントずつ、ってどういうことなの?

イラストひとつひとつだとすると、数が合わないし・・

これは、説明の仕方を違った観点から見ているのです。

最初は、もちろん、全体の流れ。

順番通りに、話しの矛盾なく説明ができているか。

とくに、登場人物の誰かが、こうなればいい、とか、こうしたいな、という具合に考えていることがある場合に、一つのコマの中に、吹き出しにはいった追加的イラストがあったりします。

こうした場合にもちゃんと、そのコマの中のイラストも説明していますか?

ここがポイントになります。

二つ目の採点ポイントは、表現、文法だと思ってください。

イラストには、説明を始めるべき最初の文が、出されていますね。

この文は過去形で書かれています。

ということは、ストーリィ全体が過去形の描写になる。

誰かのセリフは、直接話法を使ってそのままの時制で表すか、間接話法で、時制を前にずらすか。

現在形で説明してしまう人も意外に多いので、要注意。

また、take care of とか looking forward to といった基本的な表現もちゃんと正しく使えていますか。

3つ目のポイントは、発音。

自信のない単語は、ぜひおさらいしておきましょう。

過去問のCDがあれば聞いてみると参考になりますよ。

Posted at 2018年06月16日 18時12分14秒  /  コメント( 0 )

2次対策の方法

2次対策の方法

過去問題を検討する、ということは、思いのほか、軽んじられているように思います。

おそらく、2次試験で、全く予想のつかないトピックに対処になくてはならないのは、せいぜい1級くらいです。

それ以外の級であれば、ほとんど、予想がつく、と言ってよい。

たとえば、準1級なら、

,△覯饉劼凌佑、新聞などを読んでいて、ある考えを思いつく。

△修旅佑┐髻会社の部署での会議で出してみて、賛成してもらう。

実際に実行してみる。

せ廚いけない苦情が寄せられ、困惑する。

というパターンがほとんどです。

過去問題を見てみれば、そのことは一目瞭然です。

2級でも、パターンはあまり変わりません。

こうした状況は、日常的にもよくおこっていることなので、それをどのように説明するか、が課題だと言えます。

この場合、過去問題集を使って、実際に、試験を受けている気持で答えを作ってみること。

さらに、それを口で言ってみる。

そしてできれば、その解答を自分なりに作文しておくこと。

これにつきます。

こうすることで、自分の生活を英語で説明する、という英会話の基礎も達成できるのです。

Posted at 2018年06月16日 16時47分30秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

いままで、考えられる2次の落とし穴についてみてきました。

なかには2次試験に臨むのが怖くなった方もいらっしゃるかもしれません。

でも、あまり気になさらないでください。

今までに英検を受験してきた方は、合格されてきた試験を振り返ってみてください。

問題集などで、2次試験の問題の出し方や、答え方を勉強されたのではありませんか?

何より無謀なのは、どのような試験なのか、知らないままに受験することです。

多くの場合、こうした方法を取ると、せっかく合格できる実力があっても、よい成績を残すことができない方も多いです。

試験を受けるときには、過去問題と、出題の方法、理想的な回答の出し方をしっかり研究することです。

初めてできた試験に挑戦するという、特殊な場合を除くと、過去問題、出題例、方法マニュアルは、最も参考になる資料だと言って差し支えありません。

全然試験の内容を知らずに受験する場合、(特に面接では)2ランクぐらい上の実力がないとなかなか合格できません。

調べておけば、そしてある程度リハーサルを重ねておけば、どのあたりが合格ラインなのかわかってきますし、果たして自分の学力がそこまで言っているかどうか想像できます。

もちろん、わたしたちの主催しているエブリのような、研修期間も、文字通り研修の機会を経験していただくことで、大いにお役に立てるかと思います。

特に大切なことは、1次合格の報を受ける前から、「受かりそう」という感触があれば、2次対策を始めること。

合格の連絡が来るのは、2次試験の1週間から10日前にすぎません。

特に1級のような、レベルの高い試験においては、それだけの日数で満足のいく対策をとることは、なかなか難しい。

皆さんのご健闘をお祈りしております。

また、何かお役に立てることがありましたら、いつでもご連絡ください。

できましたら、ご連絡はメールでお願いいたします。お送りいただいた翌日には、ご返事させていただけると思います。

では Good luck!

Posted at 2018年06月16日 09時48分24秒  /  コメント( 0 )

準1級2次対策

準1級2次対策

一枚のイラストに30秒をかける。

これはどういうことか。

ぱっと見て、気付いたところを説明するだけでは足らないということです。

主人公は何をしようとしているのか。

どういう風にしようとしているのか。

話の流れにあっていれば、イラスト1つに対して、3行‐4行くらいは説明したいところです。

模範例を、音読してみましょう。

読むのに何分かかりましたか。

おそらく2分かかっていないでしょう。

それはそうです。

これは、考えながら話すものなので、解答例は、あくまで、考えて話したら、このくらいの量で2分かかることを想定されているものです。

それでは、すくなくとも解答例で示されている内容を落とさないように全部、自分の表現でしゃべってみましょう。

こうすると、かなり、やらなくてはならない課題が見えてくるはずです。

まず、日常的な表現で、言えないものがないか、考えてみましょう。

これは、過去問題のイラストを見て、自分で説明してみればすぐわかります。

それから、時間を計ってみて、もう一度、自分の表現で説明してみましょう。

2分をちょっとはみ出すくらい、2分が終わるころには、4つ目のイラストに入ったぐらい、というのが理想です。

というのは、後の問題を調べてみればわかりますが、問題の1問目は、4番目のイラストで、自分の考えがうまくいかないことを知って、主人公はどう思うか、という質問だからです。

もちろん、時間に余裕があれば、そこまで説明でカバーしてもかまいません。

尋ねられたら、質問に答えればよいだけですから。

Posted at 2018年06月15日 18時03分45秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

3つ目のポイントは、質疑応答です。

質問される審査員の先生方は、試験慣れしてて、穏やかな感じですが、それでも時折、厳しい質問が飛ぶことがあります。

もちろん、先生方が感情的になっているわけではありません。

受験生である私たちが、その質問に答えられなくて、「厳しい!」と感じてしまうわけです。

たとえば、「小学校教育に英語を取り入れる」というスピーチが出たことがあります。

このときに「授業はできるだけ英語で実施する」という形でお話をしました。

質問として出たのは、「小学校の先生の英語は、授業全体を英語で進められるほど素晴らしいのですか」というもの。

「はい」

「小学校には、数年前まで英語の授業がありませんでしたね」

「はい」

「どうして英語が優秀であると言えるのですか」

「私の友人の教師は、英検1級に合格しています」

「でもそれはおひとりの方の例ですね」

「はい」
 
「英語が得意なひとは、むしろ中学や高校での教員の道を選ぶのではないですか」

「そうかもしれません」

「では、小学校の先生はむしろ英語は苦手なのではありませんか」

「そういう方もいらっしゃるとは思います」

「そうした方たちが、授業を英語でする、ということですね」

「はい」

「すると、むしろ、その先生と、そのクラスの生徒の間でしか通じない英語が生まれてしまうのではありませんか」

 淡々と続けられる質問ですが、ひとつひとつの質問がだんだんと結びついていくと、逃げようがなくなってしまいますね。

Posted at 2018年06月15日 09時38分53秒  /  コメント( 0 )

2次対策の方法

英検2次対策の画期的方法

前回は、過去問題を読む、ということをお勧めしました。

今回も、過去問題を利用します

同じ問題を時系列で見る。

これがポイントです。

この間のブログでは、「準2級のイラスト問題の出題方法」についてお話ししました。

この時、もし、今までの「イラスト問題」を流し読みでいいので、ご覧いただいていたら、興味深い事実に気が付かれたでしょう。

「英検の面接用問題は、全てパターンがあり、同じようなイラストが(ほぼ)毎回出題されている」

という事実です。

たとえば、準2級イラスト問題の A ですが、さまざまな人たちが、それぞれいろんなことをしていて、それを一人ずつ描写する、という出題です。

自転車を押して歩いている男の子ないし女の子というイラストは、かなりの頻度で出てきます。

また、花に水をやっている風景、ポスターを壁に張っている、ドアなどを修理している、エレベーターを待っている、コピー機を使っている、というイラストも、よく出てきます。

あと、犬または猫を追いかけている少年、というイラストもおなじみのものです。

こうした頻出イラストを勉強しておくだけでも、実際に試験官から手渡された問題カードを見たときに、自信を持って答えられるでしょう。

自分が、答えを間違いなく口にできる、という自信は、ひいては合格に結びつく、重要なポイントであると言って構わないと思います。

今からでも十分に間に合います。

お手元の過去問題集を開いて、面接試験問題を見直してください。

そして、ぜひ、その解答の仕方をまなんで、試験に臨みましょう。

Posted at 2018年06月15日 09時11分12秒  /  コメント( 0 )

 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  | 次へ