英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
メインメニュー
試験対策

単語が分かれば英語はわかるか?

単語が分かれば英語はわかるか?

When he subsequently attempted to infect the other plant in each pair, those with mycorrhizae were far more likely to resist the blight,

「次に彼がそれぞれのペアのもうひとつの方に(べと病を)感染させてみたとき、菌根ネットワークにつながっている方は、病気に対する抵抗力が強いようだった。」

というところまで読んできました。

それにつづいて、

and the ones that did become infected exhibited less severe symptoms.

とつながります。

まず、and 以降の部分で、主語はどこからどこまでなのでしょうか。

一見、the ones that did かな、と思わせられますが、矛盾があります。

did のうしろに become があることです。

文全体が過去形で書かれているため、ここでの become は原形のはず。

だとすると、直前の did は、助動詞 do の強調で、強調されているのが become だと考えるのが妥当でしょう。

したがって、become infected を強調したものであって、ここまでが主語となります。

「そして、感染した方は」ということでしょうね。

それにつづいて、exhibited less severe symptoms. が VO だと考えれば筋が通ります。

つまり、後半部分の意味は、

「そして、感染した方は、対して深刻な症状は示さなかった」

と考えればよいでしょう。

このあたりの構造は、関係詞that そして、did become infected という動詞のつながりなどを読み解かなくてはなりません。

これだけが例ではありませんが、単語も難しいのですが、それだけではなく、かなりの文法理解力が必要であることはお分かり頂けたと思います。

Posted at 2018年07月10日 14時27分44秒  /  コメント( 0 )

英検1級・植物の隠された生活

英検1級・植物の隠された生活

菌根と植物の関係を描いた長文のお話です。

ある実験で、示されている事実とは?

「菌根ネットワークは、害虫の攻撃よりも、病気のウイルスなどに対して攻撃的である」

「病気の予防は、植物が菌根ネットワークとつながっていないほうが有利」

「菌根ネットワークは、トマトの木を病気から防ぐ能力があるが、他の種から害虫を引き寄せる」

「一つの植物を犠牲にして、ネットワークのほかの植物を病気から守る」

今まで見てきた事実と矛盾しているものもありますが、どれも、本当ならおもしろいことばかりですよね。

そこで、本文。

今度出てくる科学者は、トマトで実験をします。

ペアのトマトを2つのグループに分け、ひとつは菌根とつながり、もう一つはつながらないようにします。

そのペアの、それぞれひとつに病気を感染させる。

すると、菌根とつながっている方は、免疫が強くなっています。

さらに・・というわけで、もっとユニークな、特質が明らかになっていくのですが、このあたりが1級英語の醍醐味です。

ひとつひとつの文を正確に理解する作業は、辞典を引いて、意味を当てはめていくだけではうまくいきません。

ひとつは、意味を正確に取るための文法力。

そして、単語の意味の広がりを知るためには英英辞典が役にたちます。

さらに、文の全体像をつかむため、きっちりとメッセージをつかむことも大切。

また、選択肢の中から、一番大切な部分を取り出して、長文の問題文と比べてみることが、必要です。

1級って、本当に面白い試験なんですよ!!

Posted at 2018年07月07日 07時42分39秒  /  コメント( 0 )

Does the government spend taxpayers' money wisely?

Does the government spend taxpayers’ money wisely?


I believe the government spends taxpayers’ money wisely for the following two reasons; welfare system and protection of disasters.

First, let me point out a welfare system.

Though the widening gap between the rich and the poor is getting worse, still we have some systems to help people who are suffering from the lack of money and financial support.

When we have no money to support our life, the government has a system to offer job training and accommodation for the poor.

At least, Japan does not have so many people starving to death.

Next is the protection of disasters.

No wonder it is difficult to predict national disasters such as the earthquake, flood, storm, and so on.

What is important is how quickly the life will be normal.

Right after the earthquake, flood, storm and any other disaster, SDF and police immediately come to the devastated areas and help people and work hard to restore the system.

In fact, right after Osaka earthquake, electricity, gas, and transportation were quickly restored except a few places.

I believe citizens do not have much dissatisfaction about these quick reactions of local governments.

I conclude that the government is working hard to keep people safe and happy.

Posted at 2018年07月06日 14時18分23秒  /  コメント( 0 )

英検1級・植物の隠された生活

英検1級・植物の隠された生活

Mycorrhizae (しいて言えば、マイカライザ、というのが、読み方ですかね)が菌根にあたることばです。

さてこの菌根、興味深い性質を持っているのです。

まずは、右ページの問題です。

「Suzanne Simard (スザンナ・シマード)さんの「カバの木」「モミの木」に関する実験の表しているものは何か」

選択肢は「カバノキは年間を通じて菌根に(モミの木より)依存している」

「葉っぱがないと、菌根のネットワークがよわくなるので、モミの木は、カバの木よりも環境の有害な気体の影響を受けやすい」

「一つの種では、欠けてしまう栄養素が菌根のおかげで利用できる」

「菌根と植物の関係は、どれほど植物が、菌根に貢献できるかによる」

まるで、植物学者になったような気持ちですね。

二つ目の段落では、ある実験で、栄養素が、菌根経由で植物のあいだで移動するらしいことが分かります。

つまり、選択肢の三番目が、正解、ということになります。

この実験の説明が、詳しく書かれていて、非常に興味深いところがあります。

以前、1級には、カエルの生態の話も出題されていて、それによれば、病気などの広がりで、絶滅した、と思われていたカエルが、実は生存していた。

その理由は、カエルが、病原菌を打ち負かすために、たとえば、水温の高い池に住処を変えた例。

また、カエル自身が、体温を上昇させた例といったものが出されていました。

これも菌根の話と似ていて、生物たちが、わたしたちには想像できないような手段を使って、自然界で生き延びていくさまが描かれています。

おそらく英検1級の出題をされていらっしゃる方の中には、こうした話題に詳しい方がいらっしゃるのでしょう。

新しい知識を、百科事典などで手に入れるのにも似た、わくわく感がありますね。

Posted at 2018年07月06日 07時26分20秒  /  コメント( 0 )

英検1級・植物の隠された生活

英検1級・植物の隠された生活

2017年度第3回、つまり今年の1月に実施された英検1級の問題には、このような長文が出題されていました。

みなさんは菌根をごぞんじですか?

土に生えている植物の根元を掘ってみると、その植物の根っこに絡みつくようにして、糸というか、繊維のようなものができています。

これが、菌根です。

実はこの菌根と、植物の関係は、密接で、非常に興味深いものがあります。

最初の質問は次のようなものでした。

「どのような形で、菌根は植物にメリットを与えているか」

選択肢は、「周りの土壌の構成を変えている」

「光合成のスピードを速める」

「土からより効率的に栄養素が吸収できるようにする」

「植物が、そうでなければ失われてしまう栄養素をリサイクルできるようにする」

実際にパラグラフをよんでみましょう。

「植物の生えている土を掘ってみると、長くて糸のような菌類が根っこに絡まっています。

これが菌根で、植物と菌類の双方にとって有効なものです。

植物の根は、栄養を吸収しますが、この細い菌類は、植物の根だけでは作り出したり、利用できない土壌のあらゆる部分を活用します。

リンや窒素といった栄養素を植物に与えて、みかえり(?)に光合成でえられる糖分をもらうのです」

ここまで読んでくれば、答えは3つめ、「土壌から、効率的に栄養素を吸収できるようにする」

それでも、たとえば「菌根」とか、「土壌」「りん」「窒素」といった用語が、頻出するので、実際に書かれている意味を正確につかむのは、なかなか大変。

でも読んでいくと、知識の得られる喜びが、大きいですよね。

Posted at 2018年07月05日 07時25分44秒  /  コメント( 0 )

英検1級講座

英検1級講座

いよいよ7月17日から、エブリの英検1級講座のグループレッスンがスタートします。

グループレッスンでは、語彙、音読暗誦、リスニング、長文読解、英作文添削などの各分野に関して、それぞれ合格を達成することを目標に、丁寧に授業を進めていきます。

自分の現在の学力が、果たして英検1級に挑戦するレベルなのか。

今まで学んできた、道のりは、実際の試験で要求される学力にふさわしいものなのか。

そしてなにより、いまのやり方で、合格できるのか。

こうした不安に対して、一気にお答えするセミナーが、この英検1級講座です。

2時間という限られた時間の中で、特に重要度の高い分野を中心に、何をどの程度、押さえておかなければならないか、明確に示します。

また、リスニングや、長文読解で読んだり、聞いてきたりした分野を、自分の力で英文としてまとめ上げる作業を行います。

まさに、総合的に、ボキャビル、リスニング(または長文読解)、作文(または面接崔作即興スピーチ)という研修を、一気に、行います。

やればやっただけのフィードバックがある、エブリのセミナーにぜひご参加ください。

日程は、グループレッスン新タームスタート直前の7月14日(土)午後2:25−4:15 そして 夏休みの実力チェック、8月11日(土)午後4:30−6:30 の二日間。

それぞれ内容は、ちがいます。

料金は それぞれ 税込 7500円 です。

定員は各3名。

お問い合わせをお待ちしております。 エブリ・イングリッシュ・サービス 052−934−
 1030 あるいはメールで!

Posted at 2018年07月03日 22時00分47秒  /  コメント( 0 )

英検準1級合格講座

英検準1級合格講座

英検準1級は、独特の試験です。

大学受験を希望される方たちがチャレンジされる試験としても、かなり高いレベルの信頼に足るバロメータだといえます。

数年後に迫ったセンター試験の改革の折に、上級レベルの大学を受験しようという方たちのターゲットになる試験でしょう。

また、今まで英語の勉強を熱心に進めてきた方たちにとっては、ひとつの高い峰としての意義があります。

英検という試験の枠組みとしても、今まで、3級、準2級、2級と段階的に上りつめてきた方たちにとって、さまざまな面でのトップクラスの試験と考えていいようです。

たとえば、単語。従来の高校レベルとは一味違った、厳しい単語群。

旺文社が出している参考書をひも解いてみても、大人の発言として十分な重みをもった表現を支える単語です。

長文。これも、ただ単に単語を知っていれば解答できる、というようなものではなく、文法的に正確な理解が必要とされます。

作文も、従来1級で出題されていたような、現実の問題として、解決するためには、実力を持った「あなた」ならではの発言をするためのレベルの高い自由英作文です。

リスニングも同様で、会話形式の問題でも、重要なイディオムがわからないと、肝心の正解がつかめないもの。

二つ目の科学的な長文リスニングでは、かなりのスピードで読まれる英文を、頭の中で画像としてとらえなければ、正解することは困難です。

さらに3つ目の現実の状況を反映した出題では、帰宅したら、留守録に録音されていたメッセージである、とか、電話で問い合わせしたら、事前に吹き込まれている録音メッセージに従って作業をしていく状況という、リアルな問題です。

そして、面接でも、イラスト説明が、より複雑で、込み入った状況となり、さらに、関連質問では、より深い内容の応答が要求されます。

まさに、無限に広がる空に、大きく羽ばたいて飛び上がるための試験と言ってよいでしょう。

この試験にたいして、万全の準備のもと、合格をめざしてチャレンジする講座です。

合格率に関しては定評のあるグループレッスンのターム開始の前に、ぜひチャレンジしていただきたいトライアル講座です。

準1級講座 7月14日(土)16:30−18:30 6480円(税込)
     8月11日(土)14:15−16:15 6480円(税込)

お問い合わせはエブリ・イングリッシュ・サービスまで。052−934−1030

Posted at 2018年07月03日 21時48分01秒  /  コメント( 0 )

通訳ガイド試験対策講座

通訳ガイド試験対策講座

私たちは、外国人の方とお話をしているときに、質問されて困ってしまうことがよくあります。

それはどんな時?

日本文化に関しての質問を受けたときです。

2000年もの歴史を誇る、わたしたちの母国には、さまざまな事象があります。

大河ドラマは、長年にわたって、日本の歴史のいろんな時期を取り上げています。

同じような時期を取り上げていても、誰にスポットを当て、どのような視点から歴史を解釈するかによって、そのおもしろさもさまざまです。

たとえば、源平合戦一つをとっても、数年前の「平清盛」もあれば、吉川英治の「新・平家物語」が仲代達矢、山崎勉といったキャスティングで繰り広げられたこともあります。

こうした豊かな歴史についても、ある特定の時代には詳しくても、それ以外の部分では、その順番すらあいまい、ということもよくあります。

通訳ガイドを目指す方に、その指針として、いま、話題の「事象」と、ある土地の「歴史」などをとりあげて、日本語と英語で、その世界を満喫しようという、試験が通訳ガイド試験。

2020年のオリンピックにむけて、通訳ガイドの必要性も高まります。

また、要求されるお仕事も、例年以上に多くなるはずです。

ご自分で、自由に英語を操って、日本という国についての「解説者」となってガイドとしての業務をこなすための基本技を学びます。

是非、一度体験してみてください。

ご興味のある方は、エブリ・イングリッシュ・サービスまでお問い合わせください。

通訳ガイド試験対策講座 7月13日(金)10−12時 6480円(税込)
            8月11日(土)10−12時 6480円(税込)

エブリ・イングリッシュ・サービス tel 052-934-1030 メールもご利用ください。

Posted at 2018年07月03日 21時31分09秒  /  コメント( 0 )

即興スピーチのヒント

即興スピーとのヒント

ほかにも新聞にまつわる考え方はいくつもあります。

たとえば、The newspapers are hard to read というアプローチもあります。

hard to read ってどういうこと?

新聞なんか、誰でも読めるでしょう?

じつは、hard to find a place to read newspapers という考え方もあります。

ちょっと昔のお父さんなどは、朝食のテーブルで、新聞を広げます。

奥様が、今日の予定を聞いても知らん顔。

子供が、お父さんに、帰宅時間を訪ねても、返事が返ってきません。

こうした状況を招いてしまうのは、新聞を広げて読むことのできる場所は、なかなか確保できないからなのです。

通勤電車の中で読もうとしても、ぎゅうぎゅうの車両内で、手に丸めた新聞紙のページを広げるのは至難の業。

お父さん、もっと読みやすいスマートフォンを読んだらどう?

こういう考え方をしてみるのも一興かな、と思います。

Posted at 2018年07月02日 19時45分27秒  /  コメント( 0 )

即席スピーチのヒント

即席スピーチのヒント

いままで、インターネットでの、あるいはウェブサイト上の「新聞」を名乗る媒体について、述べてきました。

「新聞」とはいいますが、新しいニュースがでてくるまで、更新しないことも可能だし、書きたいニュース、追跡したい情報があれば、どんどん書いて構わない、というのがこの方式のメリットでしょう。

逆に、人気がなくなれば、いつの間にやら消えてしまうかもしれません。

あるいは、資金が続けば、読者数にかかわりなく、続けていくこともできるでしょう。

検索エンジンの上位に上がってこれるかどうかが生命線になる。

そんな場合、インターネット新聞と、ウェブサイトマガジンとはどこが違ってくるのでしょう?

しかも、インターネット新聞の場合、フェイクニュースを上げることも簡単にできます。

地震の時によくみられた、「動物園のライオンが逃げ出した」とか「クマが街の中をさまよう」といったものは、そうした例です。

いままで、「新聞」という名前にはそれなりの信頼性、権威というものがありました。

ところが、こうなってしまうと、信頼性もなくなるし、権威などは、どっかに行ってしまいます。

「新聞」が、信頼できるニュースの集合体である、という定義をつければ、フェイクニューズは、おのずと「新聞」のネタではない、ということになりますね。

Posted at 2018年07月01日 19時35分40秒  /  コメント( 0 )

 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  | 次へ