英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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受講生の声

英語はお好きですか?

英語はお好きですか?

ある高校生と話していて、「英語は大嫌い」と言われてしまいました。

なぜか、と尋ねると、

「文法を覚えても、英語はわからない。単語を覚えなきゃならない」

かといって、単語さえ覚えていればよいのか、というとそうじゃない。

文法でも、副詞、形容詞、自動詞、他動詞と、わけのわからない専門用語がいっぱい出てくる。

日本語でもよくわからないのに、英語の文法用語はもっとわからない。

たしかに。

そういわれると、言語を学ぶということは大変なことです。

よくこのブログで取り上げる、松本亨先生の自伝を読んでも、「出会った英語表現をひとつひとつ覚えていくこと」という言葉が出てきます。

これがいかに大変なことなのかは、言われなくてもわかります。

わたしも、むかし使っていた教材とか、参考に読み直したりするのですが、英文はほとんど覚えていませんから。

このところ、松本先生の遺作である、「松本亨システム英会話」という教材を読み直しています。

これは、松本先生が、世の中で話されている英語を理解することができるように、さまざまなトピックについて、海外の人たちと話し合う形式のテキストです。

いまでは、CNNとかEnglish Journal のような、生き生きとした英語教材の本もたくさん出されるようになりました。

でも、当時は、こうした教材はほとんどなく、システム英会話はそういう意味で、貴重なものでした。

こうした教材が、もう少しやさしい形でたくさん出されていると、英語も多少親しみやすくなるのでは、と考えてはいるのですが・・

Posted at 2018年06月08日 20時16分39秒  /  コメント( 0 )

英語辞典の勧め

英語辞典の勧め

「どんな辞典がおすすめですか」

最近はあまり聞かれなくなってしまった質問です。

残念ながら、多くの方がスマホの辞典アプリを利用されたりするので、それぞれの辞典の個性とか、
面白味、というものが分かりにくい面があるようです。

最近、特に意識して、紙の辞典を読むようにしています。

すると、意外に、というか、驚くほど、工夫が見られたり、今までに見られなかった詳しい説明が載っていたりします。

この間、たまたま辞典のセールスの方とお話しするチャンスがあったのですが、電子辞書にベストセラーの地位を奪われた、紙の辞典の編集は大変なようです。

大きな読者獲得のポイントが、「わかりやすい」ことで、そのためには、「イラスト」と「カタカナ発音」は必須、さらに、日本語との違いを詳しく、かつ、おもしろく書くことが、重要、とおっしゃっていらっしゃいました。

三省堂の「ビーコン英和辞典 第3版 小型版」という辞典があります。

これは、そうした工夫があちらこちらに見られる辞典です。

このブログを書く参考にもさせていただいています。

ひとつ例を見てみましょう。

mass という単語があります。「かたまり」とか「多数」といった意味の単語です。

このmass の例文に I have masses of work to do. (やらなければならない仕事が山のようにある)があります。

この後の説明がいいのです。

of のあとには数えられる名詞の複数形または数えられない名詞が来るが、work は数えられない名詞なので、×works としない。

このばあい、work というのが、総体としての「作業」つまり homework などと同じになるわけですね。

そういう経緯から、masses of work になっている、というわけです。

こんな「役に立つ豆知識」がいっぱい詰まっているのが、こうした辞典です。

おもしろいですよ!

Posted at 2018年06月02日 19時17分15秒  /  コメント( 0 )

理想的な音声との出会い

理想的な音声との出会い

ある受講生の方が、次のようにおっしゃいました。

「英検のリスニング問題で、いままで、自然な感じに聞こえたものはあまりなくて、作られた音声としか思えなかっがのですが」

「今回、聞かせていただいた1級のパート4の録音は全く違っていました」

「いくら聞いても飽きません。このところ、1週間、ほとんど聞いた英語はこの問題だけです」

人生に出会いがあるように、英語の音声にも出会いがあります。

こういう音声〈を持つ人〉に出合えた学習者の方は、本当に幸せだと思います。

この方は、割と英語を聞き慣れている方ですが、いままで、これほど自然に、そしてなじめる音声に出合ったことはない、とおっしゃっています。

こうした音声との出会いがあると、人生が変わります。

私自身も、いくつかの音源との出会いで、英語との付き合い方が変わったと言ってよいのです。

このブログでも書かせていただいたことがあります。

中学生のころ、毎日「基礎英語」というラジオ番組を聞いていました。

一歩一歩丁寧に英語の指導をしてくださる番組で、参考になりました。

ある日、基礎英語がおわったあともそのまま、ラジオをつけっぱなしにしていたところ、

Hello, everyone!

という重みのある声で、次の英会話番組が始まりました。

内容的にはそれほど難しいものではありませんでしたが、その声と発音の素晴らしさに圧倒されました。

「基礎英語」は寝ながら聞いていましたが、「英語会話」というその番組を聞いている間に、起き上がり、気が付いたら正座していました。

この番組を指導していた方が松本亨先生で、その後、書店で先生の本を見つけて購入します。

その本に、先生の指導している学校のチラシが挟まっていたことで、先生と直接お会いする機会ができて、英語大好き人間になっていきました。

もし松本先生との出会いがなければ、教師にもならなかったし、こうした仕事をさせていただくこともなかったでしょう。

Posted at 2018年06月01日 08時26分21秒  /  コメント( 0 )

謝罪のマナー

Manner of apology

Recently, one of the main topics about sport has been the delay of the head coach of Nihon University's American football team.

Mr. Uchida, the head coach finally said sorry for his team's member's rough play but it was almost two weeks after the play was done.

Looking at one of Nihon Univ. player tackled Kwansei Gakuin's quarterback roughly, everybody must have felt it was a terrible play.

The quarterback had already sent his ball to another player, and he was just walking, no worrying about being attacked.

Some Kwansei Gakuin players were aware of the terrible play and pointed that to inform judges. but the judges there did not react properly.

As the head coach of Kwansei Gakuin team said, it was clearly a rough play and the Nihon Univ. couach should have scolded the player and apologized the opponents.

What Mr. Uchida did was just the opposite.

He had hidden himself for two weeks and did not apologize.

No wonder many people criticized him.

finally, two days ago, he appeared at an airport to say sorry to the victimized person.

Yet, he did not explain what really had taken place.

The point was; the rough play had been done by the player himself or, as many people told us, it had been ordered by Mr. Uchida.

Watching some TV shows, I think his manner of apology is terrible.

First, he did not tell the opponent's name properly. (He always said "Kansai Gakuin," though the real name was "Kwansei Gakuin."

Second, his tie was a pink one. This is not a good tie for this kind of occasion.

Finally, he did not explain what happened. He just said, "I will quit the job of the head coach of American football team."

Many judge that Mr. Uchida is not only a terrible coach but a terrible person to apologize.

Posted at 2018年05月21日 21時13分49秒  /  コメント( 0 )

英会話はネタです!

英会話はネタです!

日本では、事件を起こした後、[挨拶]がきちんとできる人であれば、「良い人である」という評価を得ることができるため、「こんないい人が犯罪を犯した」と驚かれる。

あるカナダ人によれば、コンビニでは、必ず客の目を見てあいさつする。これは、自分の身を守るため。

こうして並べて考えてみると、もしかしたら、日本人は、本当に挨拶をしない国民なのかもしれません。

こんなトピックを取り上げてみると、もう犯罪ドラマの話を超えて、日本人の性質の話に入っていくことができるように思います。

よく尋ねられるのは、「海外に出ると、英語でコーヒーも頼めない」というようなことです。

でも、おそらくお手元にある、中学校の教科書とか、英会話の教本、あるいはテレビやラジオの英会話番組を見ると、日常生活で使われる表現はいっぱい載っています。

極端なことを言えば、マクドナルドのようなところに入って、にっこり笑って、カタログの写真のコーヒーを指させば、コーヒーは出てきます。

わたしたちが困ってしまうのは、自己紹介とか、話さなくてはならない仕事の話とかが、一段落した時、です。

空いた沈黙を埋める話題がない。

アメリカ人なら、おそらく、それまでの話をもう一度振り返り、細かな点までいろいろと言い募るでしょうね。

なぜなら、彼らは沈黙を嫌いますから。

でも、少し面白そうな話があると、飛びついてくるのも彼らの特徴です。

そういう意味では、日本の刑事ドラマ、犯罪捜査ドラマを利用できる点もたくさんありそうです。

もし、それをご自分の持ちネタにされたいなら、できれば英字新聞などを見て、そうした刑事ドラマの解説とか、サスペンス映画の評論などに目を通しておくと、意外に使えるネタが出てくることもあります。

そうしたネタをもとに、会話する気持ちになって、英文を作ってみると、案外、間が持つ話題が出来上がります。

エブリでも、そんな感じでの英会話クラスを実施しています。ぜひお問い合わせを!

Posted at 2018年05月19日 09時59分03秒  /  コメント( 0 )

英会話はネタです!

英会話はネタです!(◆

CSIシリーズが人気が出ていて、アメリカの陪審員の方の中には、沢口靖子さんのように、物的証拠の科学的分析を求める方も多い、というお話です。

たとえば、こうした「科学捜査物」とか「リアルな刑事もの」などは、日本でもヒットしていますよ、というおはなしでも、興味を持ってもらえるかもしれません。

アメリカや、イギリスで暮らしている方でも、「犯罪捜査物」のドラマシリーズがそんなにヒットしていることをご存じない方もいらっしゃるでしょう。

でもそれだけではなくて、日本独自の視点もあり、だな、と思うことが最近ありました。

それは、新潟の小学2年生の殺害容疑者になっているひとのことです。

いつもこうした事件の犯人が明らかになると、よく言われることがあります。

「挨拶もきちんとする、よい人だったのに」

この発言の意味することは、多分二つあって、

1.あいさつできる人は良い人。

2.日常的に、近所の住民であっても、あまり挨拶をしない人が多い。

ということです。

ドラマや、映画などで見る限り、海外においては、「あいさつ」をしない人は、どちらかというと、問題のある人であり、顔を合わせると、たいていの人は「ハイ」とか「ハロー」程度はくちにする、ということです。

以前、エブリで勤めてくれていた、カナダ人の先生は、カナダでコンビニのアルバイトをしていたころ、

「入ってきた客には、きちんと目を見て、あいさつすること」

と言われていたそうです。

これは、日本のコンビニでのあいさつとは違って、「一度でも目を合わせ、あいさつを交わした人物を殺害するのは、そうでない未知の人物を殺害するより抵抗感がおおきい」からだそうです。

(この項目つづきます)

Posted at 2018年05月18日 09時47分29秒  /  コメント( 0 )

英会話はネタです!

英会話はネタです!

ある生徒さんから、ご質問がありました。

「今度、海外からのお客様と食事会があるのですが、英会話で苦労しています」

でも、ある程度は表現もマスターされ、さらに勉強も重ねていらっしゃる方なので、そのことをお話ししているうちに、何を話したらよいのか困っている、ということになりました。

お好きなものは、海外ドラマ、それも CSI とか BONES といった、犯罪を解決するドラマがお好き、ということでした。

だとすれば、最近、目を通した英文に次のようなものがありました。

日本でも、「相棒」とか「特捜9係」といった、刑事ドラマ、というか、犯罪解決ドラマがあります。

何シーズンもつづいていて、人気ぶりを裏付けています。

この事情は、海外でも同じで、CSIという「科捜研の女」のようなドラマは、2007年、08年、2010年と3回にわたり、「世界で最も視聴されているドラマ」に認定されているようです。

いまや、スピンオフのシリーズも生まれて、さまざまなCSIが、放送されていたり、DVDレンタルされているそうですが。

アメリカでは、CSI効果という現象が、法曹界では、話題になっているらしい。

別に、犯罪件数が上昇しているわけではないのです。

むしろ、視聴者が、日ごろ、見ることのできない、犯罪捜査で、科学がいかに活用されているかを知って、おもしろがっているようです。

「科捜研の女」では、主演の沢口靖子さんが扮する鑑識のメンバーが、犯人と目されていた人物が、実は冤罪であったことを、物的証拠の、科学的分析から見つけ出すというお話がよくあります。

こうしたことに影響を受けるのですね。

アメリカで、陪審員になる方の中には、CSIシリーズならかくありき、といった質問をする方がいたり、物的証拠を強く求める、という方もいらっしゃるそうなんです。

(この項目、△紡海ます)

Posted at 2018年05月17日 09時46分58秒  /  コメント( 0 )

英検1級合格しました!

今朝、生徒さんからお電話をいただきました。

Tさんは現在高校生。小学校のころ数年間アメリカで暮らしたことがあり、英検1級に挑戦していましたが、なかなか合格できない、ということでエブリにいらっしゃっていました。

今日は、念願の1級に合格できた!という喜びの連絡でした。

彼女は、リスニングはほとんど満点という素晴らしい成績でしたが、ボキャブラリーと長文で苦戦していました。

単語については、1級は、かなり難しい。

そこで、ある単語集を、毎週覚えてもらうという方法をとりました。
大体40語くらいを範囲にして、そのほとんどすべてを出題する確認テストを行うというやり方です。

非常に熱心に取り組んでくれて、毎回テストをすると、ほとんど満点でした。

長文は、過去問題をじっくり読みこむことと、関連の話題を柔らかく砕いてお話しする、という形で取り組んでみました。

あるトピックについて、良い点があれば、悪い点を考えてみる、賛成の人の意見を読んだら、反対する論点を思い浮かべてみる、という方法で、基本的な考えの整理をしてみました。

おそらく、この方法は、作文にも役に立ったと思います。

1次試験終了後は、合格の手ごたえがあったので、引き続き2次対策を行いました。

今までに出されたテーマをいくつか作文してもらい、さらにスピーチ、質疑応答といった流れで、整理して行きました。

長文の練習でも行っていた、考え方のトレーニングを続けて、右から、左からといった具合に、良い点、悪い点を応用できるように工夫してみました。

期間としては短かったけれど、効果が上がったとすればこの方法に会ったように思います。

Tさん自身、帰宅後、インターネットで該当の話題について調べてみたりして、より考えを深める努力もされていたと伺いました。

世間的に正しいとされている考えに対して、そのまま飲み込むのではなくて、批判的に眺めることのできる、柔軟な思考のできる人になってもらいたいと思います。

Tさん、本当におめでとうございます!


田口執筆の「英検1級講座」はこちら!

Posted at 2012年11月23日 12時09分19秒  /  コメント( 0 )

音読で仕事での英語が楽に!

エブリの生徒さんで、貿易関係のお仕事をされている方がいらっしゃいます。

この方は、週1回60分のレッスンを受けていただいています。
内容は、英語音読と、ショートストーリィのリスニング、基礎文法、そして意見をまとめるエッセイライティング。

音読の本は、平均7行程度の英文でひとつの「トラック」ができています。
この方は、40近くのトラックを覚えていらっしゃいます。

このコーナーで何度も書いてきましたが、エブリの音読は、レッスンごとに暗誦を最初から行います。
したがって、この方も40近いトラックをすべて暗誦することができるわけです。

この間、音読についてお話ししたときに、
「暗誦するようになってから、英語がすごく自然に出てくるようになって助かっています」
とおっしゃっていただきました。

毎回、大変熱心に暗誦していただいているので、このようなご意見をいただいたのはとてもうれしいことです。

音読をくりかえして、自然に覚えた英語は、自分のストックとして、いつでも取り出して使うことができます。

頭の中に定着していますから、考えなくても表現が出てくる感じです。

ぜひ、だまされたと思って、エブリ式の音読・暗誦に取り組んでみてください。

エブリ・イングリッシュ・サービスの教室案内

Posted at 2011年11月15日 00時19分03秒  /  コメント( 0 )

2010年度第2回英検1級合格体験記

2010年度第2回の試験で合格されたWさん(主婦)の合格体験記です。

英検1級の試験に挑戦して2回目、試験終了後の自己採点で、「作文があと少し上がれば合格できる」と思い、2次試験のためのスクールを探していて、エブリのことを知りました。
実際には、この時は、あと4点不足だったので、1次合格もあとすこし、と今から思えば甘い考え方をしていました。

1次試験の難しさは作文にあります。配点は113点中28点と高く、点数は出ても、何がいけないのかわかりません。採点基準もはっきりしないし、問題集の解答例を読んでも、わかりづらくて、どう勉強すればいいのか、悩みました。

エブリでの田口先生の作文指導は
1、作文を書くための基本の方を身につけて、
2.自分の力で作文させて、
3.添削する、というもの。

これをくりかえしました。
おかげで、苦手だった英作文を書くことが怖くなくなり、どんな課題でも何とか15分程度で200語の文章を完成されることができるようになりました。点数も、18点以上はコンスタントに取れるようになりました。

もう一つ苦労したのが長文です。

エブリでは、過去問題を使い、じっくり英文和訳をします。授業では、英文を音読し、訳すという学習をしました。これにより、英文を、正確に理解する力がつきました。

また、自分は、短い時間で、内容を推察しながら大量の英文を読むことが苦手で、特に理系の話題になると、まったく理解できませんでした。
田口先生に相談したところ、「精読すればわかるのであれば、文章全体がすべてわかるわけではなくても、一部分から流れを推理する多読の方法をとればいい」と教えていただきました。
長文では20点中、18点を取ることができました。

最終的には、足掛け4年受験し続けて1次に合格、2次試験は一発合格を勝ち取ることができました。
ありがとうございます!

Posted at 2010年10月31日 10時17分27秒  /  コメント( 0 )

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