英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-10-17 の記事

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

4つ目の着目点は、質問です。

質問は4つあります。

一つ目は決まっています。

Please look at the fourth picture. If you were the woman with glasses, what would you be thinking?

あなたが、登場人物(主役級) だとして、最後のコマの状況に対してどういう風に考えるか、という問題です。

当然、この答えは、I would be thinking,・・・と始めなくてはなりません。

たとえば、
I would be thinking that how to make people around this shop join our party. という答え方も、少し突飛かもしれませんが、できるでしょう。

I would be thinking that making a dinner party for these older people will help make them our friends.
などというのもありかも知れません。

それに続く質問として、たとえばこの回には、
Do you think that people’s lives are influenced by music?

これは、わたしたちが、音楽によってどれほど影響を受けているか。

たとえば、小説家の方たちのインタビューを聞いていると、書いているときには、大きなボリュームで音楽をかけているという方が多い。

音楽が好きな方たちにとっては、答えやすい問題かもしれません。

次は、Do you think that the drinking age should be lowered in Japan?

飲酒年齢を下げることについてどう考えるか。

健康に影響があるので、下げないほうがよい、と考える方法もあります。

あるいは、少量なら構わないので、お酒の害についてのオリエンテーションをして、若い人にも解禁する、という考え方もあるかもしれません。

最後は、Do young people today have more chances to achieve their ambitions than young people did in the past?

今日の若者は、昔の若者に比べて、自分の希望を達成できるチャンスが大きい。

これも、幕末などには、命の保証はなかったけれど、夢を実現するチャンスも大きかった、というとらえ方もあるでしょう。

逆に、現在は、平和で、さまざまな体育競技などで、自分の力を出し切ることができる。こうした説明もできます。

質問にどう対処するか。これも大きな課題です。

試験、頑張ってください!

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Posted at 2018年10月17日 18時09分31秒  /  コメント( 0 )

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

前回、説明したイラストがあるとして、みなさんはどんなふうに説明しますか。

大切なのは、準備1分、説明2分という時間制限があるということです。

最初のイラストを、”One day, a couple was at their restaurant.”という、決められた分でスタートしたとして、つぎに”The wife was looking at a computer screen. The husband said, ‘We need more customers,’”とこれでは、全部説明しても30秒で終わってしまいます。

たとえば、”The wife was looking at a graph of their customers. It showed the number of customers coming to their restaurant is decreasing. The husband said, ‘We need more customers.’ So they discussed how to attract more customers.”

これであれば、1コマあたりの英文の数が、4行になりますから、もう少し時間をかせぐことができそうです。

このように、イラストの説明には、それなりの時間をかける必要があります。

それぞれ、人によって、話をするスピードには違いがありますから一概には言えませんが、1コマで3−5行程度の文を考え付くことができれば、何とかこの問題はクリアできると言ってよいでしょう。

自分の所要時間と、イラストがどのようなものが出題された場合、どのくらいの時間が必要になるか、を知っておくことは、合格のための必須の戦略と言えます。

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Posted at 2018年10月17日 18時06分57秒  /  コメント( 0 )

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

さて、ここからが試験になります。

イラストのついたカードが渡されます。

渡されるカードは、いままで、3級や準2級などで手にしたカードとあまり変わりません。

ただ、2級まではイラストの上の部分にあったパッセージはなくなります。

そのかわりに、試験の簡単な説明になります。

1分間準備できること。

イラストに描かれているのがどのようなお話なのか。

そして説明する時間が2分であること。

その次の下線の引かれた文で説明を始めなくてはならないこと。

このようなことが、イラストの上には書かれています。

“Please prepare for the narration. One minute.”

ここで1分間ありますから、まず全体の流れを読み取ります。

たとえば、最初の絵では、ある喫茶店で、女性経営者がコンピュータ画面を見ながら、お店の客が減っていることが分かる、というイラストが描かれているとしましょう。

後ろに男性が立って、”We need more customers.”といっています。

ふたつめでは、The next dayというキャプションが入って、男性と女性がチラシを配っているところ。

チラシには、パーティを開く、と書いてあります。お客さんが受け取っています。

3番目のイラストでは、Two weeks laterの状況で、お客さんたちがたくさん訪れています。

最後の絵では、近所の人たちが「昨日はうるさかった」と、喫茶店の経営者に苦情を言っている状況が描かれています。

これは、2014年に出題されたイラストですが、このような形で出題されるわけです。

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Posted at 2018年10月17日 18時04分25秒  /  コメント( 0 )

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

準1級では、受験者が入室して、着席し、受験カードを審査員に渡すと、ごく簡単なフリートークがあります。

受験教室の前に来たら、ノックをして、“May I come in?”と室内の試験官に尋ねます。

会場にもよりますが、試験官の先生に声が聞こえないこともあるので、大き目の声で尋ねるとよいでしょう。

“Please come in.”などの返事を聞いたうえで入室します。

ときどき、前の受験者の採点が長引いて、すこし待たなくてはならないこともあります。

入室すると、試験官の先生が一人いて、“Hi, please be seated.” などと言ってくれますから、”Thank you very much.”と答えて着席します。

“Would you give me your card?”といわれたら、受験カードを渡します。

つぎは、名前と級の確認です。

“May I have your name, please?”とか、”Please tell me your name.”と尋ねられます。

名前を答えると、次に、“You are going to take two grade exam.”という感じで、受験級の確認があります。

“Yes.”と答えればよいです。

それから、ごく短い時間のフリートークがあります。

“How did you come here?”や、”Do you like English?”“Do you enjoy studying English?””Do you often have a chance to talk in English in your daily life?”
といった、簡単なやり取りです。

もちろん、このフリートークは、採点の対象にはなっていませんから、あまり緊張しないで答えればよいのです。

どちらかというと、受験者をリラックスさせ、英語を話させるための時間と考えていただくとよいでしょう。

このようにして、事前の確認ややり取りが終わると、いよいよ試験が始まります。

あと数週間に迫った英検準1級2次試験対策のためのレッスンを実施します。
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Posted at 2018年10月17日 18時01分36秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次対策

英検1級2次対策

ぜ己紹介から試験は始まる

 試験本番では、あいさつをして、試験会場に入室します。

 このときから、試験は始まっています。

 挨拶をして、着席、採点シートを渡します。

 つぎにフリートークがあります。

 Tell me about yourself. とか Do you use English in your daily life? などと、あなた自身について聞かれることがよくあります。

 もちろん、これは点数には入らないのですが、ひとつ、おおきな意味合いがあります。

 あなたの英語力について、おおざっぱなイメージを与える効果です。

 冒頭のやり取りが、うまくいかなかったから、といって、あきらめてしまう必要は全くありません。

 ただ、たとえば、ちょっとした会話のやりとりで、試験官の方に興味を持っていただけることやあるでしょう。

 ちょっとした趣味のお話。

 今朝、試験会場に来る前に、近くの喫茶店によってきました。

 レジのところに、いくつか人形が置いてありました。
 
 店主の方が、お好きなのか、プーさんの小さなぬいぐるみがありました。

 わたしもプーが大好きなので、今日は運がいいのかな、と思いました。

 そしてにっこりすれば、それだけで、雰囲気がよくなりますよね。

 また審査員の方は、英語の専門家であることが多いでしょう。

 教える仕事をされている方なら、たとえば、ご自分の苦労体験を簡単にお話しするだけでも、関心を持っていただけるかもしれません。

 ある生徒さんは、特許関係のお仕事をされています。

 英語でのプレゼンをする機会がなかなか多い。

 こうした中で、英語のネィティブではないかたたちからの、まくしたてるような質問で、何を言われているのか全く分からなくて困ってしまった。

 でも、ボードに単語を書いたら、わかってもらえた。

 そんな話でも十分なのです。

 気を付けることは、1行ていどで、すっきりとお話を済ませること。

 ながながと話しては、フリートークの役目をぶち壊してしまいます。

 「こんな時にはどうすればよいのか、困ってしまいます」

 I often have difficulty finding how to deal with such cases.

なんて表現で終わってしまってもそれはそれで構わないのです。

 要は、ご自分の技をデモンストレーションする、ということですから。

 試験官の方が、くすっと笑っていただければ、これは大勝利、といえます。

 ただし、あまり重要には考えないでくださいね。

 あくまで、出だしのフリートークにすぎないのですから。

 もう一度、言います。

 にっこり、ほほえんで!!

Posted at 2018年10月17日 10時11分28秒  /  コメント( 0 )