英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
メインメニュー
2018-09-03 の記事

CNNEnglish から

CNNEnglish から

いつも愛読している雑誌が、CNN English という朝日出版社からでているリスニング専門誌なのですが、10月号は、おもしろい記事がのっています。

アンダーソン・クーパーという「ニューズ深読み」系のトーク番組です。

ヘルシンキで、米ロ首脳会談のあと、CNNによると、ロシアの諜報機関が、西側への活動を強化する情報を得たそうです。

トランプ氏は、大統領選挙に関するロシアの介入について、プーチン氏の主張を信じる、と言いました。

その部分の英文がこれ。

My people came to me. Dan Coasts came to me, and some others. They said they think it's Russia. I have President Putin. He just said it's not Russia. I will say this. I don't see any reason why it would be.

people = 部下たち

Dan Coats = アメリカ情報局長

「部下たちがやってきた。ダン・コーツと他の連中だ。彼らは、ロシアがやったと思っている。
私はプーチンを迎えた。彼は、そうではない、といった。だから、私はこう言おう。ロシアである理由は、見当たらない」

先日、タイムは、どのようにロシアが、大統領選挙に介入したか、かなり詳しい記事を載せています。

この発言のあと、トランプ氏はこう言いました。

In a key sentence in my remarks I said the word would instead of wouldn't. The sentence should have been 'I don't see any reason why it wouldn't be Russia.

a key sentence = 重要な文

should have been = 〜であるべきだった

「私の発言の重要な文で、わたしは wouldn't とすべきところを would といってしまった。この文章は、わたしは、ロシアがやったのではない理由を見つけることはできない、というべきものだった」

でも、この訂正は、発言の翌日になされています。

そして、また、トランプ氏は奇妙な発言をするのです。

Posted at 2018年09月03日 17時38分25秒  /  コメント( 0 )