英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-08-31 の記事

誰がイギリス王室を必...

誰がイギリス王室を必要としているか?

タイムの記事です。いよいよ3段落に入ります。

ここでは、一般大衆の王室に対する考え方が大きく変わったことが示されます。

On the first, we've seen a sea change in public perception.

a sea change = 海の変化、というのは、社会の大きな変化のことを言います。

perception = 考え方

「まず最初に、わたしたちは、大衆の考え方が大きく変化した時代を見てきた」

20年前には、王室というのは、やんごとなきものであり、ゆたかで、金持ちで、とても手の届かない存在だった、とタイムは言います。

ところが、ダイアナ王妃が亡くなり、それにたいしてエリザベス女王が、冷たい対応をしたことで、大きな怒りが巻き起こります。

王室は、ここで戸惑い、躍起となって、大衆のイメージの立て直しに取り組んだ、と書かれています。

This rebranding effort といっているくらいですから、かなり大きな動きだったと言っていいでしょう。

3段落最後の英文です。

They put on glitzy campaigns around the 2011 royal wedding and the 2012 Golden Jubilee, and stage-managed announcements around the birth of Kate and William's children--while at the same time playing hardball with the media and demanding official secrecy and control over their public image.

glitzy = 派手な

Golden Jubilee = 50年祭

stage-managed = コントロールする、陰で糸を引く

playing hardball with = 〜に対して政治的圧力をかける

「王室は、2011年のロイヤルウエディングや、2012年の50年祭、そしてケートとウィリアムの子供たちの誕生について、派手な運動を行い、陰から演出を行った。一方で、同時にマスコミに対して圧力をかけ、公式には秘密主義で、王室に対する一般大衆のイメージをコントロールした」

まるで、エンターテイナーが、スポーツイベントのプロデユースをするようで、おもしろい表現です。

Posted at 2018年08月31日 21時10分16秒  /  コメント( 0 )

英語を話す秘訣

英語を話す秘訣

英語を話すためには、たくさんの量の英語の文をストックしておく必要があります。

英語をストックする、ということはどういうことでしょうか。

要は、生活に必要なレベルの文章を、たくさん読み、繰り返して練習しておくことです。

どのレベルの文章?

あなたのレベルより少しやさしめからスタートすることが望ましいでしょう。

たとえば、中学校の教科書。

あまり自信のない人は、1年生の教科書から。

最初のページから、何度も繰り返して音読します。

I want to speak English.

I have to study English.

Mrs. Kato, would you teach me how to speak in English?

How long do I have to learn English every day?

And what should I learn?

English grammar or conversation or reading?

Conversation.

I see.

Then where shall I start?

Memorizing English textbooks.

How often do I memorize the book?

I will practice one sentence 70 times.

まあ、こんな具合で、少しずつ進めていくだけでも、あなたはすぐに英語が話せるようになります。

だって、いまでも話しているのですから。

ほらね。

Posted at 2018年08月31日 13時58分28秒  /  コメント( 0 )

積極的な子供を育てる

積極的な子供を育てる

タイムの記事で、まず第一の積極的な子供を育てるヒント。

肯定主義に注意を向けよ、ということでした。

Hanson's advice; when you hear a great story or achieve something in your own life or just find yourself in a beautiful place with those you love, deliberately rest your mind on that experience and stay with it.

Hanson = もちろん、神経心理学者のリック・ハンソン氏です。

deliberately = わざと。意識的に。

stay with it = それを覚えておく

「ハンソン氏のアドバイスは次の通り。何か素晴らしい話を聞いたり、人生で何かを達成したり、あるいは自分が、美しい場所に愛する人と一緒にいることができたら、それを意識的に心に残しておいて、いつも思い出してみましょう」

タイム誌は、ハンソンさんの "sink into that feeling" という表現を引用しています。

「その思い出に浸りなさい」といった意味でしょうか。

さらに続けて、ハンソンさんはこう書いています。

"as it sinks into you." その感情が、あなたの中に沈み込むように。

良い思い出を大切に取っておいて、いつも思い出す、ということですね。

Describe what you are doing to your kids, and encourage them to dwell on their joys and pleasures as well.

describe = 表現する

encourage = 励ます

dwell on = 説明する。長々と述べる。

「あなたがしていることを子供たちに説明しなさい。そして、子供たちが彼らの喜びや楽しみを同じように説明するように言ってあげなさい」

これだったら、寝る前にちょっと運動するよりも簡単にできるような気がします。

Posted at 2018年08月31日 12時22分04秒  /  コメント( 0 )