英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-08-01 の記事

日本のカジノ

日本のカジノ

ジャパンタイムズの「日本のカジノ法」の記事の続きです。

前回、各国から、さまざまなカジノ関係企業が、名乗りを上げたところでしたが、今回は、日本の現状からみていくことにしましょう。

There is still a long road ahead, but talks between Japanese companies and Western operators will become more serious now that the government has given the green light.

a long road ahead は、「前にある長い道のり」

operator は「業者」という訳を踏襲します。

give the green light は、もともとは交通信号が青になる、ということですが、ここでは、「ゴーサインがでる」くらいがいいでしょう。

「この後にはまだ長い道のりがあるが、日本企業と西洋の各業者との間の交渉は、政府がゴーサインを出した今、より真剣なものになっていくだろう」

Municipalities will eventually start requesting proposals from consortium groups that want to pitch their plans.

Municipality は「地方自治体」 つまり「県」や「府」などのことです。

proposal は「提案」ですね。

consortium groups は、「合弁企業」

pitch は「投げる」(ピッチャーpitcher のピッチ)ですが、ここでは、「提出」

「地方公共団体(該当する都道府県)は、最終的にはプランを提出したがっている合弁企業グループからの提案を要求することになるだろう」

ゴールドマンサックスグループのスギヤママサル氏は、次のようにコメントしているそうです。

This business becomes a legitimate viable business after the bill passes.

「このビジネスは、法案が通った今、合法的で実行可能な企画になった」

だから、堂々と企業が動ける、ということです。 

Posted at 2018年08月01日 10時45分57秒  /  コメント( 0 )

英検1級をめざす

英検1級を目指す

今回も英検は無事終了しました。

英検の各級の中でも、1級といえば、まさに高嶺の花です。

問題をちらっと見ただけで、単語も難しいし、長文やリスニングも厳しそう。

そして何より、1次の作文、2次のスピーチ。

こうした要因から、準1級の合格を手にしても、すぐに1級を標準にする方は少ないようです。

事実、3級→準2級→2級とつづく坂に比べて、準1級はぐっとレベルが高くなります。

いうなれば、2級までは、高校までで学習する、学校教育レベルであるのです。

ところが、準1級は、ボキャブラリーも長文も、超高校、というか、1流高校入試レベル、といってもよいでしょう。

そういう意味では、一筋縄でいく試験ではなさそうです。

実際、準1級を目指していても、なかなか希望を達成できない方も多いのです。

ボキャブラリーを見てみても、準1級の既出単語は、どちらかというと、日本で出されている英字新聞によく出るものが多い。

また、長文でも、今まで聞いたことのない話がでます。

出典はどこなのか、よくわからないけれど、今まで知らなかった、興味深い話です。

実際に調べてみると、事実なのですが、インターネットなどで見ても、あまり関心を持つことのなかった分野のものが多い。

このあたりの選び方は、興味深いものがあります。

リスニングにしても同じで、それまでの会話や、日常的な話題に比べて、科学や歴史に関する題材は、それなりに練習をしないと聞き取れません。

準1級からは、本腰を入れて勉強する必要があるのです。

それでは、1級は?というのが、このコラムの狙いです

Posted at 2018年08月01日 09時31分11秒  /  コメント( 0 )