英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07 の記事

日本のカジノ

日本のカジノ

先週、ジャパンタイムズに、国会でのカジノ施行法を受けての記事が載りました。

Green light for casinos offers jackpot to Japan Inc.

「カジノ建設にゴーサインがでたことで、日本株式会社は大当たり」

さらにリードによれば、

Variety of industries stand to benefit from infrastructure projects

「様々な産業が、基礎設備計画から甘い汁を吸おうと、立ち上がる」

というわけで、日本のカジノが、いかに「儲かりそうか」をにおわせています。

Let the competition begin.

「さあ、競争を始めよう」

Now that Japan has enacted a law outlining a road map for casino resorts, foreign operators from Las Vegas Sands Corp.to MGM Resorts International can start to seek out partners in their bid to tap a gaming market that may be worth as much as $25 billion.

Now that は「〜したいま」

outlining は「輪郭を描く」「概説する」

「日本が、カジノリゾートの概略を示す法律を成立させた今」

operators は「操作員」「仲買人」というような意味ですが、ここではむしろ、「業者」でよいでしょう。

seek out は「求める」「手に入れようとする」

bid は「(〜を得ようとする)努力、企て」

tap は、「栓を抜いて出す」「コツコツ叩く」ですが、「引き出す」「チャンスを得る」

「ラスベガズサンド株式会社、MGMリゾートインターナショナルといった、海外の業者が250億ドル程度の価値のある、ギャンブル市場でのチャンスを得るべく、協力会社を求め始めた」

すざまじい市場競争がスタートしたのですね。

Posted at 2018年07月31日 10時45分36秒  /  コメント( 0 )

インターネットに検閲...

Agree or Disagree; the Internet Should Be Censored

I think that the Internet censorship is necessary for the following three reasons.

First, the internet censorship can prevent youngsters from accessing unsuitable websites, containing such as pornography, violent scenes, and so on.

It is impossible for ordinary citizens like us to examine the contents of websites, and judge whether they are good or not.

Censorship by experts is the only way to reduce the number of these terrible sites.

Second, the Internet provides criminals an ideal means of communication.

Under the cover of anonymity, they can exchange information about crime plans, such as robberies, murders and so on.

If the government introduces Internet censorship, these criminals may withdraw from the online world.

Finally, the Internet censorship can protect people from terrible traps.

Everyday through the Internet, we receive a lot of spam mail inviting us to join suspicious groups or engage in risky business. The Internet censorship by the police or experts can reduce these kinds of spam.

I believe that there are a lot of risks on the Internet and it should be censored carefully.

Then we can enjoy the Internet more.

これはあくまでも英検対策用の作文で、個人の意見や考えを反映したものではありません。

Posted at 2018年07月30日 11時32分12秒  /  コメント( 0 )

DNA鑑定の新兵器?

DNA鑑定の新兵器?

DNA検査は、警察の検査の中で、最も正確なものであり、したがって、最も信頼のおける検査である。

身元調査の方法としては、きわめて有効なのだ。

ところが大きな欠点がある。

それは、時間がかかることだ。

専門の研究所で、何日もかかって、分析をしなくてはならない。

ところが、福音がある。

それは、ある東京の大学の教授が開発した、スーツケースだ。

必要とされる備品がすべて収納された、スーツケースだ。

運搬も簡単で、捜査に必要なのは電池一本だけだそうだ。

ほとんど訓練を受けていないような人でも、30分もあればサンプルを鑑定できる。

このスーツケースの開発により、犯罪捜査が一層進み、事件の少ない日本になることを、発明者の教授は望んでいるそうだ。

Posted at 2018年07月29日 18時29分27秒  /  コメント( 0 )

類似の単語を英英辞典...

類似の単語を英英辞典で引いてみる

smile と laugh

smile = have a happy look on your face; Lisa smiled because she was pleased to see us.

laugh = show that you are pleased, amused, or happy by opening your mouth and making a
noise; The children laughed when the clown's trousers fell down.

cheap と inexpensive

cheap = low in price, not costing a lot of money; Food is cheap in the market.

inexpensive = cheap; not costing a lot of money; We decided to stay at a relatively inexpensive hotel.

hear と listen

hear = notice sounds with ears; I can hear the neighbor's radio because it is very loud.

= receive information; Have you heard from your sister?

listen = hear sounds carefully; try to hear sounds; Did you listen to the news on the radio this morning?

sincere と honest

sincere = honest; meaning what you say; Are you sincere when you say you will work harder?

honest = saying what is true; not stealing or cheating ; An honest man does not tell lies.

quiz と puzzle

quiz = game you try to answer questions

puzzle = problem; something that is difficult to understand; His wife has disappeared--it's a puzzle.

= make you think a lot because you do not understand it; This mystery puzzled me.

Posted at 2018年07月29日 13時56分26秒  /  コメント( 0 )

小鷹信光さんのことつ正

小鷹信光さんのことつ正

小鷹さんのことを調べなおして、ミスをしていたことが分かりました。

わたしが、小鷹さんの亡くなったことを知ったのは、ミステリマガジンによってでした。

追悼号が、2016年の3月号なので、1月頃に出ているはずです。

このことから考えると、2015年の年末ごろに亡くなられているのでは、と考えられます。

なんとなく意識的には、もっと最近のような気がしていました。

ほかにもわたしの好きだった仁賀克雄さんもそのあとなくなっていらっしゃいます。

このかたは、イギリスに現れた「切り裂きジャック」の研究をされていた方で、愛読していました。

また、翻訳家のかたでも、このところ、なくなられる方がいらっしゃって、非常に残念です。

というわけで、今回は、小鷹さんの件について、訂正をしておきたいと思います。

今回、 辞にわたって取り上げた、「翻訳という仕事」という作品ですが、ちくま文庫から再刊されているそうです。

ご興味をお持ちになった方がいらっしゃったら、探してみてください。

Posted at 2018年07月29日 11時24分30秒  /  コメント( 0 )

DNA鑑定の新兵器?

DNA鑑定の新兵器?

In the process of investigation by police, DNA analysis is the most reliable and trustworthy one.

However, it takes much time, because this analysis needs many steps.

But in an university in Tokyo, one scientist developed a new machine.

This will shorten the process of DNA investigation.

It looks like a suitcase.

It has almost everything needed to make DNA analysis.

We can transport this suitcase easily.

In order to make an analysis, it needs a battery.

A person can make an analysis within 30 minutes!

The inventor, a professor of the university, is pleased because his invention will make a quick and accurate analysis.

Posted at 2018年07月28日 18時28分54秒  /  コメント( 0 )

小鷹信光さんのこと

小鷹信光さんのこと

辞典の役割に関する説明の後、小鷹さんの本では、実戦的に、トム・ウルフのエッセイを、辞典を使って訳していく具体例を示してくれています。

この部分にも「辞書は役に立たないのか?」というセクションがあり、具体的に、どのように調べて、どういう訳文にしていくかの例があります。

たとえば、

the New Yorker who wears an amused Upper Bohemian aloofness from Hollywood and ...

aloofness from Hollywood の from は、ハリウッドとは超然と、一線を画した無頓着さ、冷淡さと訳さねばならない。

これを「〜からの」とやったのでは落第。

In movie circles today, any man who wears a suit, shirt, and tie is presumed to be ..

スーツとシャツとネクタイが一つの不定冠詞でくくられているのだから、「背広の下にパリッとしたシャツとネクタイ」つまり、ホワイトカラー族の「お仕着せ」とひっくるめて訳したほうがよさそうだ。

,,to be on the premises as a representative of Wells Fargo or some other burglar alarm company.

and ではなく、or でつながっていることに注目。そのまま訳せば、「ウェルズ・ファーゴとか同じような盗難警報器会社」となる。

(中略)これが正解で、「ウェルズ・ファーゴ」は職業別電話帳の「盗難警報器会社」の項目にも堂々と保安会社として”Wells Fargo Alarm Services"の社名が記載されているのだ。

結局、用意した辞書の半分も使えず、おまけに下手をすると「辞書は役に立たない」という印象まで与えかねない一文になってしまった。

だが、私は辞書を引くのも、読むのも大好きだし、翻訳の第一歩はやはりマメに辞書を引くことだと信じている。

もしどこかで小鷹信光さんの「翻訳という仕事」を見かけられたら、ぜひ一度手にとってご覧になってください。

興味深いお話がいっぱい発見できるはずです。

Posted at 2018年07月28日 13時37分09秒  /  コメント( 0 )

最高気温達成!

最高気温達成!

さらにジャパンタイムズの「高齢者の熱中症ふえる」の記事について。

最終段落の後半の文を取り上げます。

フクシマさんという、お医者さんが、熱中症の要注意事項を挙げていらっしゃるところまででした。

"If there is something wrong, you may want to suspect heat exhaustion."

「もし調子がよくなければ、熱中症を疑ってください」

suspect は to have an idea that something is probably true or likely to happen, especially something bad, but without having definite proof

suspect は「怪しいと思う」つまり「何かが多分事実である、または起こりそうである、という考えを持つこと。特に悪いことに関して。ただ、はっきりした証拠はない」

ちなみに doubt はこうなります。

to feel uncertain about something; to feel that something is not true, will probably not happen.

「何かについて確信が持てないこと。あることが事実でないと感じ、それは起こらないだろうと感じること」

最後にこの記事には、女性二人が日傘をして歩く写真がついています。

このキャプション;

Women holding parasols walk under the scorching sun in the city of Saitama on Sunday.

scorching は、to burn and slightly damage a surface です。「焦がすような」というところでしょう。

parasol は、a type of light umbrella that women in the past carried to protect themselves from the sun.

「日曜日に埼玉の市で、焦がすような太陽の下、日傘を持って歩く女性たち」

といったところでしょうか。

本当に暑いですね。

Posted at 2018年07月28日 06時34分10秒  /  コメント( 0 )

小鷹信光さんのこと

小鷹信光さんのこと

その小鷹さんの著書、「翻訳という仕事」には、英語を学んでいる人にも参考になる記述が、いっぱいあります。

「辞書が欠乏していた時代にこの道の先輩たちが必死に頭を使ったその努力が忘れられている」

そして、

「辞書がなかった時代に比べると、いまは辞書〈情報〉に振り回されている時代と言える」

ここから、ある英語研究雑誌に小鷹さんか書かれた記事の引用になります。

その中から、興味深い文を抜粋してみます。

「どんなに優れた辞書であっても、辞書には永遠のロングセラーはあり得ない。

永遠というのは大げさだが、5年もたてば確実に古くなる。

辞書の下になる言葉が絶えず変化、流動しているからだ。

だから、優れた辞書ほど権威の上に胡坐をかかずに、実にこまめに改訂を行っている(これは日本の英和辞典のことではない)」

このあと、最所フミさんの「現代アメリカ語辞典」にでてくる、back burner という言葉の例が出ています。

「1973年ごろから出回りだしたもので、・・・後ろに押しやる」意味だと記されている。

(中略)翻訳中に私もこのback burner にぶつかってひどく当惑した覚えがある。

作品は、1968年刊のロスマクドナルドの「一瞬の敵」(早川書房)だった。

今思えば、意味はまさに「後ろに押しやる」がぴったりだった。

どんな辞書を引いても、このよう源の意味が、しかとはつかめず、きっと私は、”想像訳”でお茶を濁してしまったのではないかと思う」

小鷹さんほどの達人が、こうしたこともあったと書かれるわけですから、辞書がなかなか手に入らない時代、現在あるような、細かな記述もある大事典がなかった時代の苦労がしのばれます。

Posted at 2018年07月27日 13時23分02秒  /  コメント( 0 )

インターネットに検閲...

Agree or Disagree; Internet Should Be Censored

I don’t think the Internet should be censored for the following three reasons.

First, Internet censorship will lead to dictatorship.

Take China, for instance.

This nation does not like her citizens to know many things about other countries in the world, nor part of her history.

With a lot of effort, China is trying hard to keep control of the Internet.

People in China cannot access information on democratic movements of the past, and are forced to believe the history of the communist party created.

Second, Internet censorship will prevent people from taking positions.

People will not express their opinions until the government makes clear their positions, because if they think differently from the authorities, they will be scolded, examined or maybe punished.

As a result, people will state their ideas at the last moment, when it is safe.

Finally, Internet censorship will cost us too much.

In order to censor effectively, the government must develop a department, and we cannot tell how many people would be needed to staff it.

These officials would not do anything creative, just erase what they see.

This is a huge waste of money, time and manpower.

Abovementioned, Internet censorship will cost too much and produce almost nothing. I claim that it is unnecessary.

あくまでも、英検の作文として作成したもので、個人の考えを反映したものではありません。

Posted at 2018年07月27日 11時03分18秒  /  コメント( 0 )

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