英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07-15 の記事

音読の限界?

音読の限界?

エブリに来ていらっしゃる方ならおなじみの、講談社「英会話・ぜったい・音読」の標準編。

中学校3年生の教科書に載っているレッスンを、暗誦用に集めたテキストです。

最初のレッスンはThe Internet 。これは、皆さん、すいすい進みます。

レッスン2は、コンピュータの発達。パスカルが出てきたり、嶋正利氏が登場したり、なじみのある方には、おもしろいレッスン。

これまた、割とすいすい進みます。

ここのところで、トラックNO8.

次の A Blend of Cultures というレッスンに入ると、ガクッと記憶レベルが落ちる。

13世紀に日本は世界に知られるようになり、16世紀にはポルトガル人が日本にやってくる。

食べ物が海外から輸入されてきて、というトラック10で、たいていの人が、ペースを落とします。

似たような表現が続いたりして、紛らわしい。

でも、それほど、難しいわけではないのです。

疲れてしまうのかもしれません。

でも、ほとんどの方は、ここは、数回、とどまりますが、次に進むことはできます。

一度進むと、ちょっと楽になります。

トラック14で、鎌倉の話。

このレッスンの終わりに、どうも「魔女の呪い」がかかっています。

Posted at 2018年07月15日 16時56分11秒  /  コメント( 0 )

英英辞典への招待

英英辞典への招待

「能力」という言葉も引いてみましょう。

the ability = the power to do things.

「力」ということばは、物事を成し遂げる力なんですね。

the skill = practical knowledge and power; the ability to do something well.

「技術」と訳されることの多い skill は、「実用的な知識」であり「何かを上手に成し遂げる能力」とされています。

Reading and writing are different skills.

a pilot of great skill

が例として挙がっています。

She has the ability to go to university, but she doesn't want to.

「能力はあるが、行きたくはない」のですね。

quiz の答え。

11. (kangaroo) = a large Australian animal witha strong tail and back legs, that moves by jumping.

オーストラリアの動物で、強力な尻尾と後足を持ち、跳んで移動する。

12. (laugh ) = to make the sounds and movements of your face that show you are happy or think something is funny.

to で意味が始まると動詞ということ。楽しい時、おもしろい時、声を上げ、顔の表情を変えること。

13. (Mathematics ) = you know what numbers are. You also know what meters and liters and grams are. The study of all these things is called this.

数字、メーター、リットル、グラムなどを知ること。

14. (Neck ) = the part of your body between the head and the shoulders

頭と肩の間の身体の一部分。

15. (Office ) = a room, set of rooms or building where people work, usually sitting at desks.

人が働いている部屋、いくつもの部屋、建物。

Posted at 2018年07月15日 10時32分25秒  /  コメント( 0 )

英語がうまくなる秘訣

英語がうまくなる秘訣

何でも受け入れる感性を持ちたいものです。

さて、今日は、松本亨先生の著作をご紹介します。

「これをやさしい英語で何というか」という本です。

この本のまえがきに、

「以前、『これを英語で何というか』という本を出したことがあります。

今回は、レベルを上げて、やさしい英語で何というか、を考えていきたいと思います」

ということがかかれていました。

今になると、このことばの意味がよくわかります。

英検1級、準1級を受験する方の作文を添削させていただくことがよくあります。

気になるのは、難しい単語を使われる方が多いということ。

それは、わかるのですが、とても残念なのは、そうした「とっておき」の単語の使い方が間違っていることです。

難しい言葉を選ばれるのは良い事です。

ただ、ただしく使わなくては、何にもなりません。

エブリでは、音読をしつこくしています。

音読をするときに、繰り返し繰り返し言ってください。

そうすれば、むずかしい単語でも、使い方が正確に体に入ります。

どうしても、思い出しながら、ああだったけ、こうだったけ、と迷いながら書いていると、間違ってしまいます。

できるだけ、身体の中に入っている表現を使う。

これを心掛けるだけで、作文はとても楽になります。

Posted at 2018年07月15日 09時44分03秒  /  コメント( 0 )