英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07-13 の記事

動詞を英英辞典で引い...

動詞を英英辞典で引いてみる

次に expect を引いてみたいと思います。

実は、中学で初めて習った時から、「期待する」と覚えていたのですね。

ところが、ここ10年くらい、辞典を引くと「予想する」となってきている。

本当はこちらが正しいと思います。

それは、お読みいただければ分かってもらえるでしょう。

expect = to think or believe that something will happen or that somebody will do something
「何かが起こる、または誰かが何かする、と考えること」

   = (often used in the progressive tenses) to be waiting for somebody to arrive, as
this has been arranged
「(進行形で使うことが多い) 誰かが到着する、手配されているように。

それでは、Oxford Dictionary of English.

expect = regard something as likely to happen
「起こりそうだと考えること」

おまちかね、「ベーシック」では?

expect = be looking on as to come, probably or as one's right
「来るだろうと楽しみにする、おそらく、あるいは、権利として)

ニュアンスの違いが分かりにくいところはありますが、expect というのは、必ずしも良い事ではないことが、起こるだろうと考えることのようです。

したがって、「予想する」あたりがぴったりくるかもしれません。

Posted at 2018年07月13日 19時03分57秒  /  コメント( 0 )

英英辞典への招待

英英辞典への招待

その後、丸善とかによく出かけるようになり、やさしめの英英辞典に遭遇するようになりました。

ロングマンの辞典が登場するのもこのころです。

大きさは、現在のジーニアス英和辞典の一回り大きなもので、持ち歩くにはなかなか大変でした。

でも使いやすさは抜群でした。

収録されている単語は、すべて収録されている単語で説明してあることが特徴でした。

当たり前のように聞こえますが、これはすごいことで、辞典で意味を引いてわからなくても、わからない単語を引けば、必ず意味が載っているわけです。

このころから、英英辞典に関してはマニアのようになって、いろいろと買い集めたりします。

高校の時に、リンカーンのゲティスバーグアドレスという有名なスピーチの暗誦大会を実施して、その賞品に、新しく出された「新英英大辞典」の中型サイズを用意したことを思い出します。

(残念ながら、わたしが獲得することはできなかったのですが)

クイズの答えです。

6. (Fox ) = a wild animal of the dog family, with reddish-brown fur, a pointed face and a thick heavy tail

犬の親族で、赤茶色の毛皮をもち、とんがった顔と、ぶっとい尻尾を持つ動物。

7. (Gorilla) = a very large powerful African ape covered with black or brown hair.
an animal like a large monkey without a tall.

巨大で力持ちのアフリカ産のape です。ape とは、大きなサルで、しっぽがありません。

8. (Horse) = a large animal with four legs, a mane (=long thick hair on its neck) and tail. They are used for riding on, pulling carriages, etc.

四足の大きな動物でたてがみを持つ。乗ったり、車を引っ張ったりする。

9. (Ice ) = water that has frozen and become solid

凍っていて、堅い水。

10. (Jam ) = a thick sweet substance made by boiling fruit with sugar, often sold in jars and spread on bread

果実を砂糖と煮て作る濃くて甘い物質。広口瓶に入れて売られ、パンに塗る。

Posted at 2018年07月13日 10時10分13秒  /  コメント( 0 )

英語がうまくなる秘訣

英語がうまくなる秘訣

今回の災害で、とりあげられるのが、なかなか避難をしなかったお年寄りのことです。

ご家族の方が、床下浸水している、お父さん、お母さんの住まいに行かれて、説得します。

「大丈夫だ、大丈夫だ、こんなところまで来るわけがない」

たいていの方はこうおっしゃって、電気製品を二階に上げるように、とか、指示をします。

ご家族の方たちは、ここまで来るのも、水浸しで、大変なのですが、

「汚いから早く着替えろ」といって、現実に水が迫っていることには目を向けようとしないのです。

こうしたお年寄りを笑うのはたやすいでしょう。

新しい情報を受け付けない。

「いままで」にこだわって、「いま」をみようとしない。

でも、これが、わたしたちに共通して、存在する性質なのです。

中学生や、高校生の方たちとお話しする機会がよくあります。

このブログで書いてきたような、「英語で考える」とか「音読」といっても、全く関心を持ってもらえません。

もちろん、わたしの話し方のまずさもあると思います。

ただ、こうしたことにも耳を傾けてみることが、まず、英語をのばす秘訣だと思います。

今まで、自分がやってきた以外の方法もあるかもしれません。

その方法でやってみると、考えていなかったおもしろさに遭遇するかもしれません。

広島や、岡山の方たちの被害のニュースを見ながら、こんなことを考えました。

Posted at 2018年07月13日 09時34分24秒  /  コメント( 0 )