英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07-06 の記事

英語が話せないのはな...

英語が話せないのはなぜ?

英語を話すためには、ある程度、自分の口から自然に出てくる手持ちの表現を持っていないといけません。

「高台家の人々」という漫画がありますが、この中に登場する光正さんは、だれもがあこがれる、ハンサムで家柄もよく、かつ学力もあり、ビジネス力もあるスーパージェントルマン。

この光正さんにあこがれる主人公が、光正さんのアメリカ出張の場面を妄想したりするのです。

そこでの会話が、「ハロー。イッツアンアポー」「イエス、イトイズ」というわけです。

実際、主人公も、「英語力がないので、話しが続かない・・」と嘆いているほど。

というわけで、英語そのものを知らなければ、事は始まりません。

松本亨先生の「英語と私」という自伝的な作品を読むと、このあたりの勉強法が書いてあります。

「日本語に訳していてはいけない。英語を聞いたら、英語のままに理解できるようにならなくてはならないのだ」

そして亨先生は、中学のころに使った英語の教科書を引っ張り出して、最初のページから覚え始めます。

毎日、テキストを片手に、1ページずつ覚えていきました。

かなり大変な練習ですが、これをこなすことで、中学校時代に学んだ表現はすべて暗記してしまいます。

少なくとも、教科書に出てくる範囲でなら、英語を話す準備ができたわけです。

わたし自身は、英語の勉強法といったものも教えてもらった記憶がありません。

松本先生の、この本を読んで、NHKで放送されていた先生の「英語会話」という講座のテキストを覚え始めました。

こうした形で、表現のストックができてくると、すこしずつ、日常の生活に応用することができるようになります。

たとえば、松本先生の「ナンシーとジョージ」という教材の中に、女の子が入院していると、男の子が見舞いにやってくる場面があります。

部活をやった後に病院に現れるので、かなり遅い時間になってしまう。

彼は言います。”Sorry to be so late."(おそくなってごめん)

彼女はこう返事をします。”You came. That's all the matter."(来てくれただけでうれしいわ)

遅刻をした時などには、"Sorry to be so late."というのが口癖になりました。

ざんねんながら、だれも "You came. That's all the matter."とはいってくれなかったのですが。

Posted at 2018年07月06日 14時59分25秒  /  コメント( 0 )

Does the government s...

Does the government spend taxpayers’ money wisely?


I believe the government spends taxpayers’ money wisely for the following two reasons; welfare system and protection of disasters.

First, let me point out a welfare system.

Though the widening gap between the rich and the poor is getting worse, still we have some systems to help people who are suffering from the lack of money and financial support.

When we have no money to support our life, the government has a system to offer job training and accommodation for the poor.

At least, Japan does not have so many people starving to death.

Next is the protection of disasters.

No wonder it is difficult to predict national disasters such as the earthquake, flood, storm, and so on.

What is important is how quickly the life will be normal.

Right after the earthquake, flood, storm and any other disaster, SDF and police immediately come to the devastated areas and help people and work hard to restore the system.

In fact, right after Osaka earthquake, electricity, gas, and transportation were quickly restored except a few places.

I believe citizens do not have much dissatisfaction about these quick reactions of local governments.

I conclude that the government is working hard to keep people safe and happy.

Posted at 2018年07月06日 14時18分23秒  /  コメント( 0 )

子供の耳をダメにする...

子供の耳をダメにするのはイアパッド?

Will earbuds ruin my child’s hearing?
 
Researchers say that 20% of children have permanent hearing loss because they were exposed to loud noise.

The Hearing Health Foundation reported that.

Still, according to Dr. Robert Dobie, “Many children lose hearing ability simply because they always hear loud noise even during recreational time.”

Earpuds are not always safe--especially when they play music loudly, especially to block out background noise, long loud noise can cause hearing loss.

But if buds stay a reasonable volume, there is not much evidence that they offer any unique risks.

(タイムの記事をもとにした英文創作です)

Posted at 2018年07月06日 09時48分31秒  /  コメント( 0 )

英検1級・植物の隠さ...

英検1級・植物の隠された生活

Mycorrhizae (しいて言えば、マイカライザ、というのが、読み方ですかね)が菌根にあたることばです。

さてこの菌根、興味深い性質を持っているのです。

まずは、右ページの問題です。

「Suzanne Simard (スザンナ・シマード)さんの「カバの木」「モミの木」に関する実験の表しているものは何か」

選択肢は「カバノキは年間を通じて菌根に(モミの木より)依存している」

「葉っぱがないと、菌根のネットワークがよわくなるので、モミの木は、カバの木よりも環境の有害な気体の影響を受けやすい」

「一つの種では、欠けてしまう栄養素が菌根のおかげで利用できる」

「菌根と植物の関係は、どれほど植物が、菌根に貢献できるかによる」

まるで、植物学者になったような気持ちですね。

二つ目の段落では、ある実験で、栄養素が、菌根経由で植物のあいだで移動するらしいことが分かります。

つまり、選択肢の三番目が、正解、ということになります。

この実験の説明が、詳しく書かれていて、非常に興味深いところがあります。

以前、1級には、カエルの生態の話も出題されていて、それによれば、病気などの広がりで、絶滅した、と思われていたカエルが、実は生存していた。

その理由は、カエルが、病原菌を打ち負かすために、たとえば、水温の高い池に住処を変えた例。

また、カエル自身が、体温を上昇させた例といったものが出されていました。

これも菌根の話と似ていて、生物たちが、わたしたちには想像できないような手段を使って、自然界で生き延びていくさまが描かれています。

おそらく英検1級の出題をされていらっしゃる方の中には、こうした話題に詳しい方がいらっしゃるのでしょう。

新しい知識を、百科事典などで手に入れるのにも似た、わくわく感がありますね。

Posted at 2018年07月06日 07時26分20秒  /  コメント( 0 )